モズクの身近さ

ひかりあめのゆうすけです。
当ブログへのご訪問、有難うございます。

実家のある埼玉県の入間市は、
商店が充実し、歩行圏内で何でも買い物ができます。

ですが、僕の好きな自然食品系のショップは無く、
実家で過ごす際には、歩いて数分の生協を利用します。

そんな時、購入の有無とは別に、
色々な食材の価格をチェックするのですが、

いつも決まって、
沖縄の物価の高さを痛感するコトになります。

収入の低さでも、沖縄は突出しているのに、
それでいて物価も高いのですから、

沖縄は住み難いはずなんですが、

例え、たった一日でも埼玉で過ごそうモノなら、
沖縄に帰りたくて仕方なくなる僕は、一体何なんでしょう。

もちろん、何もかも、
沖縄の物価が高いワケではなくて、

なぜか、飲料の自販機に関しては、
内地より10円~20円安く、
※なぜか、自販機に関してのみ

また、ガソリンの単価も、
沖縄は内地のそれより、必ず安く設定され、

酒造における税金も安いので、
泡盛は、蒸留酒としては異例の安さで入手できます。

そして、そして、

これが今日の主題なんですが、
モズクが安いのも、さすが地元ならではなんです。

実は、モズクの価格差に気付いたのは、
親父の葬儀で、長期間実家に滞在した今年の正月でした。

あまりにも長居したため、いよいよ、沖縄の味が恋しくなって、
生協のモズクを買いに出掛け、その時はじめて知りました。

埼玉におけるモズクは、
何という高級品なんでしょう!!

沖縄では、200グラム100円前後で、一年中購入できますが、
埼玉では数倍の値段が付いているじゃないですか。

思わず、購入を控えてしまいました(笑)

手頃な価格で手に入るモズクが当たり前だったので、
その時のカルチャーショックは、強烈そのモノでした。

モズクと言えば、酢の物で食べるコトが多いですが、

ヌルヌル成分のフコイダンの吸収を、
酢の力が高めますので、

なかなか、理に叶った食べ方のようです。

ちなみに、わが家の場合、甘い三杯酢が苦手なので、
玄米酢と醤油だけで、さっぱりと仕上げます。

ですが、幾ら美味しいモズク酢でも、毎日続くと辛いので、

味噌汁や吸い物の具にしてみたり、
そば粉や米粉で御焼きにしてみたり、
今日ご紹介する炒め物にする等して、

何だかんだと、ほぼ毎日食卓にのぼります。

実は、今日のレシピでは、
モズクをソース焼きそば風にしてみました。

この食材は元来、醤油ベースで味をまとめやすいのですが、

鮮度の良いモズクなら、
こうして、ウスターソースとケチャップを使っても、
美味しく頂くことができます。

味を深めるためのエノキタケと、
食感を楽しむためのダイコンの粗千切、
ケッチャップの絡みやすいキャベツも一緒に炒めました。

小ネギと一緒にトッピングしているのは、
ワカメのレモン和えで、

ソース味の口直しにもなり、箸休めにもピッタリです。

調べたところによると、海藻の酵素を分解できるのは、
世界広しと言えど、日本人だけのようです。

(@_@)

四方を海に囲まれた島国の民のための、
神様からのギフトなんでしょうね。

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