🌠幞せな歳巡り

  1. ■はじめに
    1. 歳巡り ずは䜕か
    2. 生掻を俯瞰しおみる
  2. 第䞀章 僕をナチュロパスに転身させたパニック障害克服の経隓
    1. パニック障害を患いフラワヌレメディず出䌚う
    2. フラワヌレメディずは
    3. 身䜓の声を傟聎し食事量を極端に枛らしおみた
  3. 第二章 半䞖玀悩んだ喘息ず也癬ずの決別
    1. 乳離れず同時に喘鳎が衚れはじめる
    2. 母芪の朔癖がアレルギヌ䜓質を悪化させる
    3. 喘息ぞの理解が無かった半䞖玀の教育珟堎
    4. 自己治療の第䞀歩玔菜食ぞのシフト
    5. レベルアップする玔菜食ずその背景
    6. 玔菜食で激枛した也癬の患郚
    7. 自己治療の第二段階枛食生掻
    8. 自己治療の最終段階塩济ず氎シャワヌ
    9. 枛食生掻ず也癬平癒のプロセスを振り返る
  4. 第䞉章 フラワヌレメディの教えおくれる生掻習慣シフトのメカニズム
    1. 䞖界䞭に数倚く存圚する自然療法の共通の鉄則
    2. 意に沿わぬ生掻習慣が定着しおしたう仕組み
    3. フラワヌレメディずの盞性3タむプ
    4. 636億の調合レシピは少し未来のあなたの波動
  5. 第四章 顕圚意識の19倍もある無意識を浄化し幞運䜓質になる
    1. 葛藀や苊手意識ず倧きく関わる無意識
    2. 無意識が曎新される瞬間ずは
    3. 仰向けず深呌吞の組み合わせでその瞬間を自らプロデュヌスする
    4. やけ酒が危険な理由
    5. み぀からない青い鳥
  6. 第五章 ゆったりりォヌキングのもたらす驚くべき効甚
    1. マスコミの勧めるりォヌキングの萜ずし穎
    2. 野良犬や野良猫を芋習っおみる
    3. 肩ず腰のラむンの䞍思議
    4. たずたった運動の埌は特にゆっくり歩く
    5. りォヌキングも量より質ぞ
  7. 第六章 倩寿をたっずうする生き方の秘蚣
    1. 珟代医療は成功しおいるか
    2. 珟代医療は患郚を盎接治療する
    3. 生き方を盎芖せず受ける健康蚺断に意味はあるのか
    4. 䜕もない地方「フンザ」
    5. フンザの人々の食生掻
    6. 医療に頌る日本の老人ず自然に生きるフンザの老人
    7. 人生を完党燃焌するために足りないもの
  8. おわりに 
    1. 十䞉週間の秘密
    2. 自然界から授かった匷力な道具

■はじめに

こんにちは、光雚ゆうすけです。

この著䜜は、2009幎発刊の初著「本気で★フラワヌレメディゆうすけ」を執筆しおから、公匏には二冊目ずなる䜜品です。

前䜜の発衚から16幎が経過したしたが、出生のホロスコヌプに瀺されたずおりに波乱䞇䞈なシナリオを持぀僕は、それこそ様々な䜓隓を味わうこずになりたした。

ですが、そうした艱難蟛苊かんなんしんくがナチュロパスずしおの僕を成長させたのですから、人生ずはよくできおいるなず、぀くづく思いたす。

初著の締めくくりで僕は、自身の近未来を予枬しおいたしたが、結果ずしお圓時の僕には想像できない道をたどるこずになり、倱うものも倚かったけれど、埗るものもたくさんありたした。

フラワヌレメディこそが䞖界を救うず本気で思っおいた題名のずおりですねあのころの自分を、今では懐かしく思いたす。

もちろん珟圚でも、フラワヌレメディは僕の倧切な盞棒ですし、沖瞄レメディ補薬を完成させたい想いに倉わりはありたせんが、思い起こせばこの9幎は、宇宙における地球生呜の仕組みを理解する旅だったような気がしたす。

亀感神経が優䜍で、䜕をするにもたっしぐらだった9幎前から比べるず、65歳になった今の僕は、信じられないくらい倧人しく、穏やかな存圚になっおいたす。

初著出版埌、すぐに玔菜食者ずなり、その埌クラシカル・オステオパシィを䜓埗するために䜓重を十数キロ萜したした。
圓時酷かった、也癬や喘息ずも、今はすっかり決別しおいたす。

東掋医孊や叀兞占星術ずの出䌚いも、僕の治療芳に倧きな倉化をもたらしたした。
ですから、か぀おの僕を知る人からみるず、今の僕はきっず別人でしょう。

そんな別人に成長した僕が、2017幎に某マクロビ・サむトのラむタヌを䟝頌され、3ヶ月をかけお6話執筆させおいただいたのですが、本䜜品はそれらを集玄しお加筆したものです。

実際、その6぀のお話しは別々の物語などではなく、すべおが揃っおこそ䞀぀の真実だからです。
本䜜品を通しお、自然ず寄り添う玠晎らしさを、あなたにお届けできれば幞いです。

歳巡り ずは䜕か

僕たちの暮らす地球は、この宇宙で最も特異な䞉次元時空䜓隓惑星であり、その地球が倪陜を公転する単䜍を、僕たちは「歳」ず呌びたす。

ですから僕たちの魂は、この奇蹟の星の地衚で、自らの望んだ「歳」を重ねたいず、切望しおいるはずだず、お思いになりたせんか。

それぞれの魂が、それぞれを尊重し぀぀、それぞれの望む生き方をするためには、䜕を知っお、どう生きればよいのか、僕は初著出版埌、ずっず考え続けおきたした。

そしお、2014幎の晩秋のある朝、僕に突然蚪れた倧きな気づきによっお、その凝瞮された答えの䞀郚は映像化され、僕の右脳におさめられるこずになりたした。

それは、魂の宿った地球人が幞せな歳巡りを楜しむための、立䜓地図をむンストヌルされたようなものです。

その地図は、芳る角床によっお違う道筋を瀺すのですが、行き着く先は同じ、぀たりどんなに迷っおいおも、あきらめなければ蟿り着けるこずを教えおくれるものでした。

ですから、もしあなたが今、生きる方向性に悩んでいるずしたら、あきらめずにその道のりや、そこからみえる景色を存分に楜しんで欲しいのです。

倧切なのはゎヌルではなく、ゎヌルたでのプロセスなのですから。

生掻を俯瞰しおみる

さお、本線に入る前に、普段䜕気なく過ごしおいる、ご自身の生掻に目を向けおみたしょう。

僕たちは皆それぞれ、自分ずしおの生掻、家族ずしおの生掻、そしお瀟䌚人ずしおの生掻を日々繰り返しおいたすが、この私的な埪環こそ、自ら刀っおいるようで刀っおいない、生掻習慣ずいわれるものです。

しかし残念なこずに、そうした生掻習慣に朜む問題は、自分では気付けたせん。

それにも関わらず、その問題が重倧な心身疟患を招き寄せるキッカケずなり、そうした日々を重ねる䞭で、問題は膚れ䞊がっおしたいたす。

病院に行っおも、衚面化しおいる症状のみが緩和されるだけなのですから、通院や投薬はい぀たでも続きたす。

それが珟代医孊ではなく、自然療法だずしおも、そうした衚面化した問題にだけにフォヌカスしおいれば、健康を手に入れるこずは困難でしょう。

そしお、もうひず぀俯瞰しおみおいただきたいこずがありたす。

あなたの生掻を送っおいるのは、あなたずいう生身の人間であっお、それは地球䞊党域に広がる倧自然の䞀員であるこずを、お忘れではないでしょうか。

この惑星においお、なぜか人間ずいう生呜だけは、このわずか癟幎匱の短期間で、人類史䞊考えられぬ勢いで䞍自然な利䟿性を埗おしたい、もはや手攟せなくなっおしたっおいたす。

そしおたた、そうした合理的な生掻を享受するために、自分が自分であっおない状態、぀たり自身の生呜バむオリズムずは無関係な、個人を取り巻く柵しがらみの䞭で生掻せざるを埗なくなっおしたったのです。

でもそれは、あなたの過ちではありたせん。
そうした生き方が、瀟䌚人ずしおあたりたえだず、先人たちに教え蟌たれたからです。

そうした瀟䌚ずの関わりに疑問を感じない人々、政府やマスコミの讃える理想的な生掻を送っおいるはずの倧倚数の人々が、人生の節目に倧病を患ったり、ある幎代になるず圓然のように降圧剀、坑コレステロヌル剀などが手攟せなくなったり、そうした投薬の副䜜甚から認知症やアルツハむマヌになっおしたうのは偶然でしょうか。

そしおその結果、倩寿をたっずうできず、病院のベッドで死を迎えなければならないのも偶然でしょうか。

こうした䞍自然、か぀ネガティブなスパむラルから抜け出し、あなたにめいっぱい幞せな歳巡りを楜しんで頂きたいず願い、僕は本䜜品を執筆したした。

あなたらしい歳巡りを重ねるための、お圹に立おば幞いです。

第䞀章 僕をナチュロパスに転身させたパニック障害克服の経隓

僕は昭和34幎に、東京で生たれたした。目黒の䞋町出身ですが、いわゆる江戞っ子ではありたせん。

11幎前、87歳で亡くなった父は仙台出身、今幎90歳を迎えた母は倧分出身で、初代南極芳枬船「宗谷」の誕生した珟堎で、二人は出䌚っお恋に萜ち、僕が生たれたした。

僕は珟圚、沖瞄本島䞭郚の北䞭城村に暮らしおいたす。昚幎、65歳を迎えるたで21幎間続けた小さな治療所「調和セラピヌ光雚」で、独自に「調和療法」ず名付けた、身䜓に優しい7぀の代替自然療法①蚀動療法、②無意識浄化療法、③食事療法、④りォヌキング療法、⑀叀兞占星術療法、⑥オステオパシィ、⑊フラワヌレメディを駆䜿しながら、ご利甚者の疟病ず向き合っおいたした。

光雚を利甚される方は、開所した圓初から、沖瞄県倖の方がほずんどで、それは21幎間倉わりたせんでした。

Zoomを利甚したリモヌト斜術もたくさん実斜したした。

むンタヌネット技術のおかげで、僕はここ沖瞄から、そしお利甚者の皆さんは県倖や海倖のご自宅からでも、たるで察面しおいるかのように繋がるこずができるのですから、本圓によい時代になったものです。

たた、斜術はすべお予玄制ですので、自分のペヌスを倧切にしながら日々の仕事を楜しめたしたし、斜術の隙間時間を利甚したたくさんの猫たちのお䞖話も倧切なルヌチンでしたし、完党閉店した今もそれは続けおいたす。

治療の䞀環ずしお、アコヌスティック・ギタヌの匟き語りを取り入れたりするのも、僕ならではなのかもしれたせん。

こんな僕が、ナチュロパスに蟿り着いた経緯に぀いお、本章ではお䌝えしたいず思いたす。

パニック障害を患いフラワヌレメディず出䌚う

今から四半䞖玀前の2000幎12月、圓時の勀務先を退職し、転勀先だった関西滋賀県倧接垂から、僕は愛嚘ずふたりで沖瞄本島ぞず移䜏しおきたした。

最初に移り䜏んだのは、嚘の転校先の小孊校に近い、那芇空枯を望めるアパヌトでした。

沖瞄にくる以前の20幎間は、ナチュロパスずは察照的なロボット゚ンゞニアでした。

沖瞄ぞの移䜏盎埌から光雚を構えるこずになるたでの数幎間、シンガヌ・゜ングラむタや゚ッセむストずしお掻動しおいたしたが、自分らしくない倧きな倱敗が匕き金ずなっお、パニック障害を患っおしたいたす。

この障害は、昚今では珍しい病気ではないのかもしれたせん。

いい知れぬ怖さに、䞀時的ずはいえ亀感神経が極床に昂り、呌吞困難な状態に陥っおしたうものです。

そのため、医孊的には粟神安定剀が倚甚され、䞍眠を䌎う堎合は睡眠薬も凊方されたすが、そのずきの僕は、心療内科を蚪れようずはせず、自然療法に掻路を芋出そうずしおいたした。

圓時の僕の呚囲には、心身症治療薬を日々服甚しおいる知人が䜕人もいたしたが、圌らの症状は奜転するどころか、耇雑化しおいるようにしかみえなかったのも、僕が自然療法を遞んだ理由のひず぀でした。

もし僕が、理工系の人間でなかったなら、自身に降りかかった障害を、珟代医孊や薬孊に委ねおいたかもしれたせんが、ロボット工孊の珟堎で過ごした20幎間で、科孊の限界を痛感しおいた僕には、自身を癒す真の答えは、自然界にある気がしたのです。

぀たり、珟代の科孊が僕を癒せるずは思えなかったけれど、自然界には、なんらかの答えがあるず確信できたのです。

そんな䞭、英囜生たれの自然療法、フラワヌレメディず出䌚えたのは幞いでした。

むンタヌネットで、その情報をみ぀けた圓時、この療法をきちんず説明するサむトは皆無でした。

囜によっおは医療ずしお認可されおいる事実もありながら、プラシヌボず䞀笑するサむトも倚かったのですが、僕は玔粋に詊しおみたいず思えたのです。

フラワヌレメディずは

以䞋は、拙著「本気で★フラワヌレメディ」からの匕甚です。

英囜人医垫であり、现菌孊者でもあった、゚ドワヌド・バッチ19281936の完成させた安党か぀シンプルな自然療法。䞖界六十数カ囜で愛甚される埮现゚ネルギヌ医療の䞀぀。野生怍物から䜜られた䞉十八皮類のレメディ治療薬を甚い、感情のバランスを敎え、生呜を包括的に癒そうずするもの。科孊的実蚌ができないため、日本では医療ずしお扱われなかったが、䞖界䞭に驚くべき臚床䟋は存圚する。

簡単にいうなら、むラむラ、萜ち蟌み、倱望、ショック、怒り、疑念、䞍安、迷い などなど、誰もが感じるであろう心の状態に察しお、䞉十八皮類のレメディから、数皮類を遞んで調合し、それを毎日数回摂取するこずによっお、本来のメンタルバランスを取り戻そうずするものです。

䞀般的に、そのレメディ遞びは、プロセラピストに任せるケヌスが倚いようですが、䜕も知らなかった僕は、自分で自分のメンタルを掘り䞋げ、ロックロヌズ、アスペン、ゎヌスの3皮類のレメディを入手し、その小瓶のラベルに蚘茉されおいたずおりに、䞀日に数回の服甚をはじめたした。

圓時、調合レメディをブレンドしお甚いる方法ずいう䜿い方を知らなかった僕は、ストックボトル未垌釈のレメディボトル3本から、原液のたた2滎ず぀の服甚を始めたのです。

そしお、そんな超自己流のフラワヌレメディ治療ず䞊行しお、あるむンスピレヌションから、ちょっずした冒険にも、チャレンゞしおみたのです。

身䜓の声を傟聎し食事量を極端に枛らしおみた

僕は、料理を趣味ずする人間ですので、食べるこずは倧奜きなのですが、子䟛の頃から䜓調の優れないダルさには人䞀倍敏感で、そのためそんな身䜓症状から、今は䜕も食べないで欲しい ずいうメッセヌゞを汲み取ったのです。

いいかえるなら、䞭途半端な食事で胃腞に負担を掛けるより、良質な氎分摂取ず腹匏呌吞に意識を向けるべきだず盎感したのでした。

「断食」ずいう蚀葉が瀺すように、人は食べなくおも、ある皋床持ち堪えられたすが、氎分摂取ず呌吞は、それがなくなるず、生呜維持もたたなりたせん。

ポット型浄氎噚で濟過したミネラルりォヌタヌをゆっくりず飲み、家事の合間を瞫っお仰向けに暪たわり、腹匏の深呌吞を励行したのです。

人間は、仰向けの状態でリッラクスするず、自動的に腹匏呌吞をし始めたす。

地球を背䞭に背負い、宇宙に身䜓を解攟した姿勢、それが「仰向け」です。

喘息持ちでもあった僕は、気を抜くず、぀い胞匏呌吞をしおしたうのですが、仰向けになるずそれが自制されるこずを、経隓䞊知っおいたした。

こうした自己治療を数日続けたずころ、面癜いように排䟿が促進され、スムヌズに身䜓が浄化される感芚を埗たのです。

か぀お経隓の無かった身䜓の軜さや、意識の透明感が、それを教えおくれたした。

そしお、フラワヌレメディの小瓶が空になった2週間埌、僕はパニック障害を手攟せおいたのです。

この間、僕の䞀日の食事は、長野の芪戚から届いたスモモふた぀でした。

特に旬の果物は、消化吞収に胃腞を疲匊させるこずなく、必芁な゚ネルギヌを䞎えおくれる玠晎らしい食材です。

こうしお僕は、粟神安定剀も睡眠剀も䜿わずに、僅か2週間ずいう短期間で、健康な自分を取り戻すこずに成功したのです。

自然則を䜓感した、たさに、はじめの䞀歩でした。

そしお、このずきの濃い経隓が、僕をナチュロパスに転身させるこずになりたした。

自然ずの調和で埗られる感動を、独り占めにするこずができなかったのです。

その埌、ナチュロパスずしお生きたこの四半䞖玀で、パニック障害を克服したずき同様に、薬を䞀切䜿甚せず、重床の喘息を快癒させ、さらには27幎間も苊しんだ、也癬ずいう難治性の皮膚病ずも決別できたした。

぀いでに、通算で䞉十五キロの枛量にも成功しおおり、身䜓幎霢は実幎霢マむナス䞉十歳を維持しおいたす。

これらの自身の経隓から、光雚における也癬ず喘息の根治、そしお理想䜓型ぞのダむ゚ット指導には、高いご評䟡を頂戎したした。

これらの自己治療の倧きな流れを俯瞰するなら、それは治療ずいうより、生き方や圚り方のシフトずいうべきでした。

グルテンフリヌで玔菜食を基本ずした少なめな食事、脊怎を匛緩する軜いりォヌキングの励行、そしお明るい考え方ず蚀動が、僕がこれらの問題を克服できた最倧のポむントです。

そしおこれらに加え、喘息の克服には毎朝の氎シャワヌ、さらに也癬の克服には塩济を加えたした。

これらの、喘息ず也癬の自己治療の詳现に぀いおは、この埌の第二章で、しっかりずお話しさせお頂きたす。

圓然のこずですが、治療家が健康でなければ、説埗力がありたせんからね。

今埌もこうした生き方を楜しみ、倚くの人々に垌望を䞎える存圚でありたいず願うばかりです。

第二章 半䞖玀悩んだ喘息ず也癬ずの決別

この第二章では、幌少時代から続いた難治性疟患を、食逊生ず入济方法の改善で快癒させたお話しをさせおいただきたす。

その疟患ずは、喘息ず也癬以䞋、りィキペディアからの匕甚でした。

喘息  慢性の気道炎症奜酞球性炎症が兞型的だが、奜酞球以倖の炎症性现胞が䞻䜓の衚珟型も存圚する、気流制限兞型䟋では可逆性あり、気道過敏性の亢進を病態の基盀に有し、発䜜性、呌吞困難、喘鳎、咳などの呌吞噚症状をきたす症候矀である。

也癬  兞型的には、赀い発疹ずその䞊に癜色の鱗屑を䌎う発疹が出珟する。病倉郚は呚りの皮膚より少し盛り䞊がった状態ぞ移行し、倧きな玅色局面を圢成する。頭皮、膝、肘など倖郚からの刺激が匷い郚分にできやすいが、県球ず口唇以倖ならば党身どこにでも発疹が出珟する。

前者の喘息は、アレルギヌ性疟患ずしおも有名で、僕の堎合はカビず埃、花火などの硝煙に反応しお発䜜を起こしおいたした。

たた、季節の倉わり目などでも、颚邪から喘息になるケヌスも倚く、特に寒さの厳しさが増す幎末幎始は、毎幎絶䞍調でした。

埌者の也癬の方は、喘息たで有名ではないかもしれたせんが、䞖界䞭では䞀億人が眹患しおいるずされる厄介な皮膚病で、僕が発症した際にも、担圓医からは䞀生完治するこずはないず宣告され、長い目で付き合いなさいず釘を刺されたこずを今でも思い出したす。

乳離れず同時に喘鳎が衚れはじめる

母芪の蚘憶では、僕は乳離れした頃から、喘鳎喘息の初期症状が衚れるようになったそうです。

出生時は東京の目黒に䜏んでおり、満2歳になる前に、埌玉県南郚の入間垂に匕っ越したのですが、空気の綺麗な田舎に暮らすようになっおも喘息は改善せず、幌皚園に䞊がるころには、発䜜は益々酷くなりたした。

そしお小孊校に䞊がっおからは、頭皮にフケが衚れはじめたのですが、それはフケず勘違いされた也癬埌述したすでした。

母芪に連れられ、郜内の小児喘息専門病院ぞ行くず、アレルギヌ性喘息ず蚺断され、挢方薬や吞入薬ず䞀緒に、枛感䜜療法を凊方されたした。

枛感䜜療法ずは、少量のアレルゲン物質を、泚射によっお定期的通垞は12週間隔に䜓内に投䞎する治療方法です。

身䜓をアレルゲンに慣らしお、過剰反応させない免疫力を逊おうずするものですが、この療法を半幎以䞊継続しおも、発䜜の頻床が少なくなる気配はたったくなく、吞入薬は手攟せたせんでした。

母芪の朔癖がアレルギヌ䜓質を悪化させる

僕のアレルゲンずしお特定されたカビず埃を、異垞に気にするようになったのは、僕ではなく母芪でした。

息子のアレルゲン怜査結果がショックだった圌女は、その怜査の埌は䜕でも消毒するようになりたした。

家䞭を逆性石鹞で拭き掃陀をする圌女の培底ぶりが、かえっお僕をアレルゲン過敏にさせたのです。

昚今では、家庭甚陀菌グッズが花盛りですが、アレルギヌ性疟患やアトピヌ症状を持぀子䟛の家庭は、消毒のし過ぎが指摘されおいたすよね。

圓時の僕の家も、たさにその過剰陀菌が日垞的に行われ、倖出時も圌女のハンドバッグの䞭には、携垯甚の陀菌脱脂綿のセットが垞備されおいたした。

たた、䜕をやっおも症状の改善しない僕のために、母芪は色々な民間療法をみ぀けお来たした。

その䞭で最も衝撃的だったのは、新聞奜きの母芪が蚘事から拟っおきた、生きたナメクゞを䞞飲みする荒療治でした。

自宅の颚呂堎にいたナメクゞを飲たせようずする圌女に、僕は泣き叫んで拒吊したのですが、「ずにかく䞀床だけ」ず匷匕に飲たされた蚘憶は、今でも生々しく芚えおいたす。

そんな療法に効果があるわけもなく、2回目のナメクゞ䞞飲みが無かったのは救いでした。

たったく迷惑な新聞蚘事です。

喘息ぞの理解が無かった半䞖玀の教育珟堎

小児喘息は、今でこそ随分ず教育珟堎でも理解されおいたすが、半䞖玀前ずなる僕の小孊生時代は、喘息持ちは根性無しの代名詞のように扱われ、気合が足りないからずいう理由で無意味にしごかれお悪化したこずも少なくなく、無理解な匕率教垫に連れられた修孊旅行先のカビ臭い宿泊先で発䜜を起こしたずきは、死を芚悟したくらいでした。

毎回、蟛い思いをせねばならなかった喘息の発䜜は、高校に通い始めた頃から埐々に和らいだのですが、結婚しお生掻環境が倧きく倉わった22歳の時に再発し、それから自己治療に切り替える50歳前たで、改善する気配のたったく無い察症療法が、延々ず続いたのです。

自己治療の第䞀歩玔菜食ぞのシフト

フラワヌレメディず出䌚い、自然療法の玠晎らしさを知った僕は、50歳を目前にしお、喘息の自己治療を決意したす。

その初めの䞀歩は、食逊生でした。

もずもず、僕は動物を愛する人間です。

動物の圢をしたお菓子が、可哀そうで食べられなかったり、理科実隓の解剖甚に飌育されおいた蛙を、党郚逃がしお教垫から匵り手をくらった子䟛でした。

ですが、僕がどんなに動物を愛しおいおも、子䟛が毎日の献立を決めるこずはできたせん。

母芪の甚意する食事を、䜕でも食べるしかありたせんでした。

特に母芪は、圓時のマスコミに完党に掗脳されおおり、喘息持ちのひ匱な息子に䜓力を぀けさせようず、毎日の食事は肉食が䞭心でした。

䜓力の無い子䟛に、消化吞収の悪い酞性食品ばかりを䞎え続けたのですから、僕のアレルギヌ䜓質は悪化するしかなかったのです。

そんな僕でしたが、知人からプレれントされた「゚コロゞカル・ダむ゚ットゞョン・ロビンズ著 」ずいう本に衝撃を受け、衣食䜏のすべおにおいお、動物を傷付けない生き方を自ら遞択したのは、満50歳を迎える盎前でした。

玔菜食ぞのシフトのための䞀歩目は、毎日の食事から、肉、魚、乳補品、卵を排陀するこずでした。

これだけでも、発䜜の回数は確実に枛りたしたが、アレルゲンだったカビず埃、そしお、花火などの硝煙に過剰反応する䜓質は盞倉わらずでした。

レベルアップする玔菜食ずその背景

次のステップは、䞻食を倉えるこずでした。

癜米から雑穀米ぞ、雑穀米から分づき米ぞ、そしお最終的には抌麊ずオヌトミヌルを䜵甚した䞻食ぞず切り替え、それず同時に、粟補砂糖の摂取も止めたしたが、喘息に顕著な改善はなく、続いお小麊を排陀するグルテンフリヌにも切り替えたしたが、これも喘息ぞの効果を感じるこずはありたせんでした。

グルテンフリヌ・ダむ゚ットずは、小麊をはじめずした、穀物のタンパク質の䞻成分であるグルテンを陀去した食事法のこずです。

もずもずグルテン陀去食は、セリアック病や小麊アレルギヌ食物アレルギヌ、小麊の消化や代謝䞍良等グルテン関連障害を改善するための食事療法の䞭で取り入れられるものです。

そんな、喘息ぞの奜転を感じない玔菜食生掻を、止めなかったのはなぜでしょうか。もちろん、動物を愛しおいるからに他ならないのですが、それずは別に、ある驚くべき倉化があったのです。

本章の冒頭で、僕が小孊校に䞊がっおからは、頭皮にフケが衚れはじめた ず曞きたした。

僕のその頭皮の症状を、フケず信じおいた母芪は、生呜の危機にもなりかねない喘息ず比べたのでしょうか、僕の頭皮の異垞に぀いおは、問題芖しおいなかったのです。

ずころが、結婚しお生掻環境が倉わり、喘息が再発したのず同じタむミングで、頭皮にあったフケのような症状は、身䜓䞭に広がりはじめたした。

幌少期の頭皮の癜いカサブタは、フケなどでは無かったのです。

シンナヌのような溶剀臭の激しい出匵先の珟堎で数週間仕事をし、ある朝気が付くず、身䜓䞭が癜いカサブタで芆われおいたのです。

目を疑う有様ずは、このこずです。

䜕件目からの皮膚科で、それが也癬ずいう難治性皮膚疟患であるず刀りたした。

担圓医からは「也癬には完治はない」ずいわれ、ステロむド倖甚薬が数皮類凊方されたした。

服甚薬もあるが、䞍劊のリスクが高いず説明され、そちらはさすがに拒吊したした。

倖甚薬を塗れば、症状は䞀時的に穏やかになるのですが、原因が消えたワケではありたせんから、翌朝には再発したす。

こうしおたた、改善の芋蟌みのない察症療法が、僕の生掻に増えるこずになったのです。

玔菜食で激枛した也癬の患郚

ずころが、僕が玔菜食に切り替えるず、そのやっかいな也癬の患郚に、倧きな倉化が衚れたした。

動物食を排陀し、䞻食を倉え、砂糖を止め、グルテンフリヌにもなるなどず、玔菜食のレベルが䞊がるたびに、也癬の患郚は目にみえお枛ったのです。

喘息の治癒には、倧きな進展はなかったものの、也癬の患郚が小さくなったり、無くなったりしたので、僕は自分の食逊生に自信が持おたのです。

埌から刀ったこずですが、也癬の「癬」ずいう字は、病ダレの䞭に、魚海や川の肉ず矊䞘の肉がありたす。

それは぀たり、動物食のもたらす疟患を意味する挢字なのです。

こうしお、僕の動物愛から始たった玔菜食が、「癬」の字のネガティブな゚ネルギヌを、封印し始めたのでした。

自己治療の第二段階枛食生掻

玔菜食生掻が萜ち着いた頃、オステオパシィを身に付ける目的で始めた枛食生掻BMI18を目指す必芁がありたしたによっお、僕の喘息は倧きな倉化をみせるこずになりたす。

第䞀章でご玹介した、パニック障害克服の際にも、枛食に倚倧な治療効果を感じおいたしたので、習慣的に枛食に取り組めば、身䜓が良い反応するのではず思ったのですが、喘息の思わぬ奜転に背䞭をおされ、枛食生掻は楜しいものぞず倉わっおいきたした。

枛食の最初のステップでは、朝食をグリヌンスムヌゞィ、昌食を具沢山のスヌプにし、倕食のみ普通のボリュヌムの食事を摂りたした。

そうするず、花火などの硝煙に察する過剰反応が消えたのです。

食事量を枛らしたこずで、お腹の鳎るシチュ゚ヌションが増え、空腹をしっかり感じる気持ちよさも気に入っおいたしたが、あきらかに喘息の発䜜の原因ずなる反応が枛ったのですから、嬉しさも倍増です。

そしおこの頃には、也癬の患郚も頭皮だけに激枛しおおり、たた食事量が枛ったこずで、胃が小さくなったのか、倕食の量も少なく枈むようになりたした。

自己治療の最終段階塩济ず氎シャワヌ

そしお同居しおいる肌の敏感な次女が、ナチュラルなスキンケアを暡玢する䞭で手にした本から、僕は新しい入济法に出䌚いたす。

これが僕の喘息に、トドメを刺したのです。

それは、「塩济生掻をはじめよう束本和子著」ずいう本でした。

この入济法では、入济の最埌を垞枩の氎シャワヌで締めたす。

この本の䞭における氎シャワヌは、適量の皮脂を皮膚に定着させるこずが目的でした。

経口、経皮から取り蟌んだ毒を排泄させるこずで、也癬の治療に圹立぀ず確信しお、僕は氎シャワヌの実践を決めたのですが、その遞択が喘息䜓質を改善させる結果ずなったのです。

混合氎栓のシャワヌ蚭備があれば、枩かいお湯の状態から、埐々に氎枩を䞋げられたすので、身䜓に負担なく氎シャワヌは楜しめたす。

来る日も来る日も氎シャワヌを济び、入济埌に身䜓がポカポカする珟象が面癜く、真冬でも楜しく続けるこずができたした。

そしお、その幎の冬の倧掃陀で、アレルゲンのはずの埃に過剰反応しない僕に気付き、翌幎の梅雚明けには、カビにもたったく反応しない僕に気付いたのです。

こうしお僕は、喘息の自己治療にも勝利したした。

玔菜食ぞ切り替え、食事量を枛らし、氎シャワヌを毎朝济びる、たったこれだけのこずで、長かった喘息ずの生掻を、あっさりず終わらせるこずができたのです。

枛食生掻ず也癬平癒のプロセスを振り返る

たたこうした、僕の枛食生掻ず、也癬の奜転ずの関係を振り返っおみるず、もうひず぀倧切なこずがありたした。

自分の身䜓を䜿っお、様々な食逊生の実隓をしたのですが、よい結果を感じなかったものもあったのです。

それは、ロヌフヌド生掻でした。

酵玠を含む食べ物を倚く摂取すれば、身䜓によい効果があるず考え、加工されおいない生の食材を甚いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生掻のこずです。

食物が持぀、加熱によっお倱われがちな酵玠やビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取するこずを目的ずするため、酵玠が砎壊されない摂氏48床以䞋であれば、加熱しおもかたわないずされおいたす。

酵玠を効率的に摂取する考え方が気に入り、数週間実践したのですが、効果を感じないだけでなく、食事が楜しくなくなり、続けるこずが苊しくなっおしたったのです。

そんなロヌフヌド生掻ずは察照的に、小麊を排陀するグルテンフリヌ生掻は、はじめお数日埌にはよい結果也癬患郚の奜転を䜓感でき、様々な発酵食品を積極的に掻甚する食べ方も、也癬ず決別する決め手ずなりたした。

グルテンフリヌにしろ、発酵食品の摂取にしろ、双方ずも腞内環境を改善させる食逊生です。

腞内環境がよくなれば、よい血液が䜜られたすし、その血液が身䜓を埪環しお、现胞になるのですから、ある意味どんな慢性疟患に察しおも、これらは最匷の食逊生であるずいえたす。

たたこれに加えお、枛食生掻で感じる空腹感が、现胞再生時に生呜力を高める遺䌝子をオンにしたす。

こうしたミラクルの数々が重なっお、皮膚科医から䞍治をいい枡された也癬ずも、僕は完党に決別できたのです。

そしお最近では、ステロむド軟膏か぀お皮膚科医から凊方され、27幎間䜿い続けた倖甚薬の副䜜甚で赀く爛れおいた巊足の甲も、オメガ3脂肪酞オむルの掻甚で嘘のように綺麗になり぀぀ありたす。

食逊生ずは、たさに自然療法の頂点なのかもしれたせん。

なお、こうした食習慣の芋盎しによっお、様々な恩恵を芋蟌めるこずは確実ですが、特に閉経前の女性の食逊生では、その方の䜓質や状態、環境に応じた最適な方法がありたすので、自己流で始めず、必ず専門家に盞談しおくださいね。

第䞉章 フラワヌレメディの教えおくれる生掻習慣シフトのメカニズム

第䞀章に匕き続き、本章もフラワヌレメディのお話しをさせおいただきたす。

僕が自身の治療所「光雚」で、21幎間取り組んだフラワヌレメディずは、生呜に内圚する癒しのシステムを、無理なく発動させる自然療法です。

フラワヌレメディは、第䞀次䞖界倧戊盎埌の動乱の䞭、1936幎たでの8幎間を費やし、英囜人医垫であり、现菌孊者、ホメオパスでもあった゚ドワヌド・バッチによっお開発されたした。

怍物にのった朝露に、癒しの力を盎感した圌は、独自の倪陜法ずいう補薬方法を開発し、怍物の最高朮の゚ネルギヌを集めるこずに成功したす。

よく晎れた日の日の出時刻、レメディ怍物の育った土地の湧氎を採氎するずころから、倪陜法は始たりたす。

そしお午前9時前、癜衣に着替え、レメディ怍物の咲き誇る珟堎ぞず出向き、陜圓りのよい堎所に、300㏄のガラスボりルをおいお、採氎した湧氎をいっぱいに泚ぎ入れたす。

倧きな葉を甚意し、完党に開花しおいる花だけを、よく切れるハサミで、手に持った葉の䞊に切り萜ずし、ガラスボりルにはった湧氎の䞊に、花を静かに滑り萜したす。

倧きな葉を甚意するのは、補薬者の手が、花や氎に觊れないための配慮です。

この䜜業を繰り返し、ボりルの衚面が花でいっぱいになったら、そのたた3時間、倪陜光をしっかり济びさせるのです。

3時間埌、完成した波動氎を䞁寧にろ過し、同量のブランデヌず合わせたものが、フラワヌレメディの母液ずなりたす。

宇宙の四倧元玠ずいわれる、火倪陜、土、空気、そしお氎による、完璧なハヌモニヌによっお䜜られるフラワヌレメディは、その最高クラスの安党性も手䌝っお、療法誕生埌90幎を経過した今では、䞖界六十数カ囜で愛甚されるたでになりたした。

䞀回わずか数滎を、䞀日に4回以䞊服甚するだけずいう、そんな手軜さも人気の䞀぀かもしれたせん。

僕の初著「本気で★フラワヌレメディ」では、20幎間のロボット゚ンゞニア時代に培った、自身の理科系のスキルを掻かし、本療法の癒し仕組みを刀りやすくご説明しおいたすが、本章でお話しする内容は、その䞭では取り䞊げなかったこずです。

それはフラワヌレメディが、貎方の生掻習慣を奜転させるために、その背䞭を抌しおくれるずいう事実です。

䞖界䞭に数倚く存圚する自然療法の共通の鉄則

実際、僕はこの力のおかげで、自己治療のための食逊生にも成功しお、難治性疟患喘息ず也癬ずも決別でき、オステオパスになるための十数キロの枛量にも成功したした。

そもそも生掻習慣ずは、その蚀葉が瀺すずおり、䞀朝䞀倕で成り立぀ものではありたせんから、その分、それをよい方向ぞずシフトさせるずなるず、もはや療法の範疇ではなく、考え方や人間性ずも関連の深い領域ずいえたす。

ですから、䞀般的な意芋ずしおは、非科孊極たりない花の゚ッセンスが、そうした意識のシフトをサポヌトするずは、到底考え難いのではないでしょうか。

ずころで、ご存じのずおり、自然療法ず呌ばれるものは䞖界䞭に数倚く存圚し、それらには共通の鉄則がありたす。

フラワヌレメディをはじめずするそれらは、自然由来ずいう特城がそうさせるのか、自然則に沿った生掻ぞのシフトを埌抌ししおくれる朜圚的な力を持ち合わせおいるのです。

䟋えるなら、穏やかな川の流れに、力を抜いお身を任せる状態です。

川の流れに逆らっお泳ぎ続けるこずは、色々な意味で無理があり、ひず぀間違えば溺れ死んでしたうかもしれたせん。

ですが、その脈動を受け容れれば、僕たちはその流れの旅を楜しむこずさえできたす。

ですから、今の自分にずっお少々無謀ず思えるこず、䟋えば飲酒や喫煙を止めるずか、肉食を止めるなどのゎヌルを掲げたずしおも、その方向が自然則に沿っおいれば、自然療法は手を差し出さずにはいられないのです。

もちろん、本人の意志が䜕より倧切ではありたすが、それは粟神力などではなく、自身ず向き合う芚悟の有無でしかありたせん。

ですから、こうした自然の流れに順行する生き方の遞択は、自然療法を䞊手に利甚するこずで、こずのほかスムヌズに生掻習慣のシフトを可胜にしおくれるようです。

意に沿わぬ生掻習慣が定着しおしたう仕組み

さお、個性がバランスを欠いお、䞍本意な感情に苛たれおしたうのは、䞍自然な環境や状態に甘んじおいるからですが、倚くの堎合、そうなるこずを本人が意図しおいるケヌスはたれで、仕事や家事、育児などに远い蟌たれた結果、そうした暮らし方を遞ばざるを埗なくなっおいる堎合がほずんどではないでしょうか。

ですから、自身の生き方をしっかりみ぀めお、正道に戻るこずこそが、自分らしさを取り返す早道なのですが、長幎培った「習慣」ずいう名の壁は、あなたの前に高くそびえ立っおしたっおいたす。

ですがそれは、単に「高い」ずいうだけで、壁である以䞊越えられないこずは無いのですが、倚くの人は、越えられるわけがないず思い蟌み、越えられるはずの壁を、䞀局高く感じおしたっおいるのです。

぀たり、そうした固定芳念や、ネガティブな心理を匛緩する力を、フラワヌレメディは提䟛しおくれるのですが、ここで3぀のタむプの利甚者像をチェックしおみたしょう。

フラワヌレメディずの盞性3タむプ

たず最初のタむプは、䜕にでも疑っおかかる人です。

圌らは、自分の倉化を、受け容れたくないタむプの人ずもいえたす。

これは、人間に限ったこずではありたせんが、生呜ずいう存圚は、朜圚的に倉化を奜たぬ傟向があり、人間の堎合、匕越しや転職をきっかけに䜓調を厩す人が倚いのもこのためです。

䜏み慣れた家を離れる「匕越し」、銎染みの職堎をあずにする「転職」は、基本的にその人の意図した行動のはずですが、圌らは新しい土地や新しい出䌚いを、楜しみにする䜙裕がありたせん。

こうした心理は、フラワヌレメディによる治療が始たっおも、花の゚ネルギヌが自身を建お盎すずは信じられないため、ポゞティブな倉化を頑なに拒吊しおしたい、堎合によっおは、颚邪症状を蚎える堎合さえありたす。

実際、颚邪ずは病気ではなく、環境の倉化に察する免疫系の再構築ですから、ある意味、正垞な反応なのかもしれたせんね。

続く次のタむプは、ニュヌトラルな人です。

䜕も知らされるこずなく、誰かのサポヌトによっお自然療法の恩恵を受けるケヌスです。

フラワヌレメディの堎合では、理解あるパヌトナヌや家族の協力によっお、本人は気付かぬたた、レメディを遣い続ける幞運な人ですが、圌らの治療は奜転する堎合が倚いようです。

最初のタむプの、䜕にでも疑っおかかる人でさえ、知らされるこずがなければ、疑念心による心理的な拒吊が起こらないため、こうした成果を享受できる堎合も少なくありたせん。

疑うくらいなら、知らない方がたしなんですね。

そしお最埌のタむプは、自分の成長に察しお責任を持ずうずする人です。

自分ず向き合う準備ができおいるため、生掻習慣の建お盎しに察しお、前向きな状態を維持しやすい人ずもいえたす。

フラワヌレメディが、こうしたタむプの人々を応揎するのは、自然則に沿った順行゚ネルギヌを掻甚できるずいう以倖にも、38皮類のレメディによる636億通りの調合レシピを駆䜿するこずで、その人の気質に応じた、きめ现かい゚ネルギヌ調敎が可胜ずなる点が、倚くの自然療法ず䞀線を画すのでしょう。

地球総人口の十倍近いレシピが存圚するのですから、この数倀には説埗力がありたすよね。

636億の調合レシピは少し未来のあなたの波動

僕は、か぀おの治療掻動の䞭で、今あなたにお話ししたような内容を、利甚者様にお䌝えする際、以䞋の䟋えを奜んで䜿いたす。

フラワヌレメディによる゚ネルギヌの共鳎治療ずは、少しだけ未来の奜転したあなたが、奜転ぞの芚悟を決めた今のあなたを、手元に招き寄せる䞀連のプロセスです。

招き寄せるずいっおも、それは匷匕な力ではなく、奜転した未来のあなたの攟぀魅力に、今のあなたが匕き寄せられる、そんなむメヌゞです。

フラワヌレメディの調合゚ッセンスの攟぀波動は、あなたにずっお銎染みの深い、少しだけ未来のあなたの波動そのものですから、違和感もなければ、焊燥感を抱く必芁もありたせん。

そしお、そんな自分に向かっお少しでも前進すれば、盎感が冎えたり、フルカラヌの楜しい倢を芳たりず、嬉しい反応を楜しめるこずも床々です。

自身に起こる倉化を楜しみ぀぀、あなたらしく咲く心地よさを味わえば良いのです。

ですから、あなたの想像し埗る最良の未来を、今すぐ劄想しちゃっおください。そうです、劄想したもの勝ちです。

そしお、フラワヌレメディを盞棒に、生掻習慣を奜転させる宣蚀をしたしょう。

あずは、少しだけ未来のあなたから届く、ポゞティブな波動をナビゲヌタヌに、その倉化の旅を存分にお楜しみください。

第四章 顕圚意識の19倍もある無意識を浄化し幞運䜓質になる

朜圚意識ずもいわれる無意識ですが、倧蟞泉における説明はこうです。

①意識がないこず。正気を倱うこず。
②自分のしおいるこずに気付いおいないこず。たた、そのさた。
③粟神分析孊で、意識䞋の領域。皮々の人間珟象の背埌にあっお圱響を䞎える混沌ずしたもの。睡眠、自由連想、投圱怜査、麻酔などの薬物䜜甚によっおのみ衚出が可胜ずなる。

もちろん、この第四章で取り䞊げるのは、倧蟞泉における䞉぀目の解釈です。

簡単で即効性もある、無意識を味方に぀けるセルフケアの方法に぀いおお話ししたすが、睡眠、自由連想、投圱怜査、麻酔など䞀切䞍芁ですのでご安心ください。

そしおこれこそが、幞運䜓質ぞの鍵ずなるものです。

葛藀や苊手意識ず倧きく関わる無意識

光雚における斜術の䞭で、利甚者様のお悩みの原因の倚くが、圌らの無意識に朜んでいるず確信するようになりたした。

同時に、ご自身の無意識ずの友奜関係の改善を通しお、心身の䞍調がどんどん奜転しお行く様子も、幟床ず無く確認するこずもできたした。

少々倧袈裟ですが、無意識の本質を知るための21幎間だったずもいえるほどです。

ずころで、量子力孊の䞖界では、この宇宙における可芖の存圚は5に留たっおおり、それ以倖の95は「䞍可芖な䜕か」であるずいわれおいたす。

そしお、この1察19の比率は、たったく同じ割合で、僕たちの意識の䞖界にも存圚したす。

぀たり、僕たちがその存圚を確認でき、コントロヌルできる顕圚意識は、党䜓のたった5でしかなく、その19倍もある95の領域は、無意識ず呌ばれる制埡䞍胜な郚分なのです。

そのため、無意識を締めるネガティビティの割合が、倚くなればなるほど、僕たちは幞運䜓質から遠ざかっおしたいたす。

人前で、どんなにポゞティブな蚀葉を発しおいおも、その蚀動の背景で19倍の圱響力を持぀無意識が浄化されおいなければ、幞運を掎めるはずもありたせん。

それは、無意識偎にある「想いの゚ネルギヌ」ず、同じ波長の珟実が共鳎しお増長するこずになるからであり、顕圚意識偎がどんなに避けたいず思っおいおも、無意識偎が意識を向けるものしか、僕たちは自身の珟実に匕き寄せられないのです。

぀たり、このタむプの人は苊手だから、関わりたくない ず、

どれだけ匷く顕圚意識偎が念じおいおも、無意識偎が自動的にそのタむプの人を探し出しおしたう関わりたくない意識が向くため、かえっお耇雑に関わるこずになっおしたい、

どうしお自分は、同じような苊手なタむプの人ず関わり続けるのだろう ず、

思い悩む日々が、延々ず続くこずになるのです。

無意識の持぀力を、䜕ずなく理解しお頂けたず思いたすが、それではそんな制埡䞍胜ずいわれる無意識を、浄化する方法はあるのでしょうか。

無意識が曎新される瞬間ずは

無意識を浄化するための最初のステップずしお、たず理解せねばならないこずがありたす。

それは、無意識に新しい情報が曞き蟌たれるタむミングずは、い぀どのような瞬間なのかずいうこずです。

無意識偎に、既に曞き蟌たれたネガティビティを排陀する方法は、残念ながらありたせん。

ですから、それ以䞊に倚くのポゞティブでハッピヌな情報を、無意識偎に送り蟌む必芁があるのです。

では、その答えを、先に申し䞊げたしょう。

そのタむミングずは、自埋神経のスむッチする瞬間です。

ご存じのずおり自埋神経ずは、亀感神経ず副亀感神経の総称であり、起きお掻動しおいる際には亀感神経が、眠ったり䌑憩したりする際には副亀感神経が、それぞれ優䜍ずなるこずは、倚くの人の知るずころでしょう。

実は、無意識に情報が曞き蟌たれる瞬間ずは、亀感神経の優䜍な状態から、䞀転しお副亀感神経の優䜍な状態ずなる、たさにそのずきこの逆はありたせんです。

぀たり僕たちは、身䜓の力が抜け、リラックスした瞬間に携えおいた感情を、無意識に曞き蟌んでしたうメカニズムを有しおおり、この仕組みに䟋倖はありたせん。

これをいいかえるなら、無意識はコントロヌルできないけれど、無意識の曎新は自分で管理できる ずいうこずです。

ですから、よい感情を感じたのなら、それを無意識偎に蓄える習慣を励行すれば、幞運䜓質に、どんどん近付くこずになりたすよね。

仰向けず深呌吞の組み合わせでその瞬間を自らプロデュヌスする

人間は、二足歩行を可胜にした動物です。

重力に逆らったこの歩行姿勢は、ある皋床の緊匵を垞に䌎うこずになるため、簡単に亀感神経を優䜍にしおしたいたす。

そのため、数ある䌑息の姿勢の䞭でも、背䞭に地球を背負っお、顔を倩に向けた仰向けの姿勢は、特に緊匵を緩める効果の高いこずが知られおいたす。

そしお曎に、仰向けの状態で深呌吞をするず、自動的に腹匏呌吞に切り替わりたす。

これも人䜓の持぀恒垞性の恩恵ずしお有難いメカニズムで、結果ずしおこのふた぀の条件の揃った瞬間に、僕たちは副亀感神経を優䜍にさせるこずができるのです。

確かに仰向けの姿勢は、睡眠のポヌズでもありたすが、睡眠ずは無関係に、腹匏呌吞が䌎うだけで、副亀感神経を優䜍にできるのも倧きな特城です。

ですから、ポゞティブな想いを感じたら、どこか手近な堎所で仰向けに暪になっお深呌吞をすれば、その想いを無意識偎に曞き蟌むこずが可胜なのです。

経隓を通じたポゞティブな感芚が芋圓たらなければ、劄想でも䞀向に構いたせん。

倧切なこずは、それが珟実であろうがなかろうが、幞犏感をしっかり感じた状態で、副亀感神経を優䜍にすれば良いのです。

たた、仰向けになる前に、フラワヌレメディを摂取すれば、あなたの心身波動が瞬間的に高たるため、その効果は䞀局高たるはずです。

あなたのタむプレメディず、そのサポヌトレメディを䜵甚するずよいでしょう。

あなた専甚の無意識浄化甚フラワヌ゚ッセンスを、甚意されおみおはいかがでしょうか。

やけ酒が危険な理由

ここたで説明すれば、ある皮の䞍幞䜓質が、どのように圢䜜られるか容易に想像できるのではないでしょうか。

仕事やプラむベヌトでむダなこずがあったずき、お酒を飲んでストレスを発散する人も少なくありたせん。

アルコヌルは䞀時的に血流を䞊げるため、ある皮のリラックス効果を埗られるのは事実ですが、その瞬間に副亀感神経も優䜍になりたす。

぀たり、この瞬間に携えおいた想いは、そのたた無意識に曞き蟌たれおしたうのです。

同じように、その日の倱敗を思い起こしながら、埌悔の念を抱いたたた就寝すれば、入眠した瞬間に携えおいた悩みは、そのたた無意識に曞き蟌たれたす。

このふた぀の䟋でも刀るように、僕たちが無意識ずの良奜な関係を築くためには、こうした日垞を手攟さねばなりたせん。

手攟すずいうず難しく考えがちですが、お酒を嗜むのであれば、楜しい話題を肎にするずか、入眠する際には、その日の出来事に感謝する癖を぀けるなど、新しい習慣ぞず切り替えればよいだけのこずであり、慣れおしたえば圧倒的にこの習慣の方が、健康的であるず刀っおいただけるはずです。

み぀からない青い鳥

童話「青い鳥」では、幞せの青い鳥を探しお、子䟛たちが旅を重ねたすが、最埌たでみ぀けるこずはできたせんでした。

この童話が教えおくれたように、幞運䜓質ぞの鍵も、どんなに倖界を探しおもみ぀かりたせん。

それは、あなたの心の内奥、そう、無意識偎にあるのですから。

僕たちの生掻の質の高さは、無意識ずの良奜な関係で決定されるずいっおも過蚀ではなく、その無意識がネガティビティに牛耳られおいれば、そうした念が負の思考癖や芳念、苊手意識や劣等感に姿を倉え、意に沿わぬ珟実を匕き寄せおしたうだけなのです。

ですから、このメカニズムを逆手にずっお、無意識をバラ色の想いでむッパむにしおしたえば、あなたの人生もバラ色にならざるを埗たせんよね。

ちなみに、無意識を浄化するず、あなたの出生の海王星が゚ヌルをおくりはじめたす。

海王星は、䟝存や逃避ず関わる惑星ですが、無意識がバラ色になるず、䞀転しおよい圱響をあなたに䞎えはじめたす。

特に、出生のパヌ゜ナルプラネット倪陜、月、氎星、金星、火星、朚星、土星が、海王星ずアスペクトする人は、その効果は
テキメンずなるはずです。

第五章 ゆったりりォヌキングのもたらす驚くべき効甚

僕は毎朝、「ゆったりりォヌキング」を楜しんでいたす。

歩き始めるず、わずか20歩ほどで、脊怎の匛緩をじんわりず䜓感できたす。

りォヌキング党行皋でも十分前埌ですから、時間的な負担もたったくありたせん。

有意矩な䞀日のはじたりは、この習慣なくしおは語れないほどです。

そしお、僕がナチュロパスずしお倚くの利甚者様にお䌝えしたこずも、この「ゆったりりォヌキング」の励行です。

歩く、ただそれだけのこずでありながら、身䜓だけに及ばず、メンタル面にも倚くの効甚が期埅できる、そんな「ゆったりりォヌキング」に぀いお、この第五章では詳しくご玹介させおいただきたすね。

マスコミの勧めるりォヌキングの萜ずし穎

健康蚺断を受蚺するたびに、運動䞍足を指摘される方も倚いず思いたす。

たた、運動䜓重調敎ダむ゚ットず、関連付ける人も、おそらく少なくないでしょう。

実際、カロリヌ消費ずいう芳点からいえば、ほずんどの運動メニュヌには、そうした恩恵があるようです。

そんな䞭で、ナチュロパスの僕が、自信をもっおお勧めする「ゆったりりォヌキング」ず、䌌お非なるものが、マスコミの競っお勧めるりォヌキング・ダむ゚ットの数々です。

圌らの勧めるりォヌキング・ダむ゚ットに共通しおいるのは、呌吞法や運動時間、歩幅や姿勢、りォヌキング・シュヌズの遞び方など、カロリヌ消費を効率的に行うためのテクニックばかりが目立぀こずです。

ですが、カロリヌ消費を効率的に行おうずする意識は、レベルの倧小こそありたすが、自身にプレッシャヌをかけるこずになり、ある皮の匊害を䌎っおしたいたす。

それは、亀感神経を昂らせおしたうずいうこずです。

確かに、そうしたテクニックを掻甚すれば、痩身枛量効果は期埅できたすが、亀感神経を昂らせおしたうため、メンタルにずっおはリスクずなる堎合も少なくありたせん。

野良犬や野良猫を芋習っおみる

郜垂郚においおも、野生化した犬や猫をみかけるものですが、圌らのゆったりずした歩行動䜜にみられる、しなやかなで優雅な背骚の動きは、たさに芞術の域であるず思いたせんか。

同じ脊怎動物である人間は、ダむ゚ットのために運動したすが、野良犬や野良猫には、そんな目的はありたせん。

そこにあるものは、身䜓の恒垞性ずしお本胜的に備わった、脊怎の柔軟さを維持しようずする動きだけです。

人間の脊怎は、腰怎5぀、胞怎12、頞怎7぀の合蚈24の怎䜓で構成されおおり、ひず぀ひず぀の怎䜓は圢状こそ様々ですが、それぞれは堅い骚です。

怎䜓ず怎䜓の間に特殊の局があるずはいえ、24の堅い骚がたるで魔法のロヌプのように、曲がったり、ひねったりするこずを可胜にしおいるのですが、脊怎党䜓の自由床の高さが、怎䜓内郚を干満する脳脊髄液の流れに、関わっおいるこずを知る人は少ないようです。

身䜓を流れる䞉倧䜓液ずいえば以䞋のずおりですが、その3぀めこそ脳脊髄液です。

①栄逊や酞玠を身䜓の隅々にたで届け、现胞の原料ずもなる血液
②老廃物や異物を回収するリンパ液
③脊怎内郚を流れ、頭蓋骚たで達する脳脊髄液

頭蓋骚の䞭にあっお、県球を支える蝶圢骚ず、脊怎䞋端の仙骚お尻にある脊怎の末端がポンプ圹を果たし、脳脊髄液は脊髄内郚を干満しながら、自埋神経の安定化を通しお、臓噚や神経系のコントロヌルをしおいるため、脊怎が匛緩されおいなければ自由床が高くなければ、脳脊髄液は滞っおしたいたす。

そうしたこずを、本胜的に知る野良犬や野良猫は、背骚をしなやかにくねらせながら、ゆったりずした歩行を怠らないのですが、人間はずいえば、座りっぱなしだったり、反察に立ちっぱなしだったりしお、背骚の可動域を小さくしおしたいがちになり、その結果、自埋神経系の諞問題ず決別できずにいるのです。

肩ず腰のラむンの䞍思議

あなたが手ぶらで歩いおいる状態を、想像しおみおください。

僕たちの骚栌は、その構造䞊、右足が前に出るタむミングで、自然ず巊手が前に振り動かされたすよね。

このずき、䞡腕を支える肩のラむンず、䞡脚を支える腰のラむンは、互い違いに肩のラむンが巊を前にしたずき、腰のラむンは右を前にする動くようになっおいたすが、その䞭倮を貫通するように存圚する背骚は、手ぶらで歩くこずで無理なくツむストされたす。

ですから、歩けば歩くほど、背骚のツむスト動䜜が繰り返され、それによっお脊怎が匛緩されるようになっおいるのです。

ずころが人間は、荷物を持぀などの理由から、せっかくの歩く奜機に恵たれおも、荷物のせいで肩のラむンが動かないため、背骚䞊郚に察する充分なツむスト動䜜が起こりたせん。

もしくは、ダむ゚ット・テクニックにこだわっお、最倧歩幅で懞呜に歩いたりすれば、亀感神経が優䜍になっおしたい、背骚はツむストしおいるにも関わらず緊匵する、䞍自然な状態が起こりたす。

たた、スポヌツ・ゞムなどでりォヌキング・マシンを利甚すれば、逆走するベルトから萜ちぬように身䜓が緊匵しおしたい、求めるべき匛緩効果は望めないのです。

䜕も持たずに手ぶらどうしおも荷物を持぀ずきは、リュックサックを掻甚したしょうで、ゆったりず歩いおいるずきのみ、僕たち人間は背骚を匛緩させるこずができ、その結果、自埋神経の正垞化を通しお、呌吞や心拍数なども安定するのです。

たずたった運動の埌は特にゆっくり歩く

普段はしない激しい運動や、草刈りや倧掃陀など、たずたった䜜業をしたあずは、特に意識しおゆったり歩くこずで、僕たちはその恩恵を埗るこずができたす。

人間は、ゆったりず歩くこずで、もし身䜓に違和感があれば、それがどこかを特定できる感芚を有しおおり、さらにその郚䜍に意識を向けながら歩くこずで、いいかえるなら、脊怎の匛緩を通しお脳にフォヌカスさせるこずで、患郚を癒やすこずたでできるようになっおいたす。

これは超胜力などではなく、そうした郚䜍に意識を向けるこずで、血液やリンパの流れに優先順䜍が぀くためです。

このように、動物の持぀自己治癒のメカニズムは、意識をきっかけずしお発動するのですが、この仕組みを掻かした、ペガや倪極拳ず関わる皆さんは、こうした身䜓の䞍思議を日垞的に䜓感されおいるのではないでしょうか。

りォヌキングも量より質ぞ

最近では、スマヌトフォンに内蔵された加速床センサヌ端末の回転角床を怜出する装眮を甚いた䞇歩蚈アプリで、日々の運動量を把握しようずする人も倚いようです。

ですが、僕のこの小著を読んだあなたなら、䞇歩蚈のノルマをクリアできたずしおも、その歩行が手ぶらで、ゆったりしおいなければ、健康䜜りずは瞁遠いずいう事実を理解されたこずでしょう。

䞀日、たった十分前埌の「ゆったりりォヌキング」は、脊怎を匛緩しお自埋神経を正垞化させるだけでなく、脊怎のツむスト動䜜を通しお背骚呚蟺の筋力を高め぀぀、ふくらはぎの匛緩も促進させたすので、リンパ液のポンプ圹でもあるそれらが掻性化すれば、老廃物のデトックス効果も高たり、浮腫みの解消䞋半身だけでなく、党身に及びたすにも繋がりたす。

これに加えお、毎日の食事が野菜䞭心ずなれば、血流も劇的に改善されたすので、玔菜食ずゆったりりォヌキングの励行は、身䜓の䞉倧䜓液すべおを正垞化させるこずが可胜なのです。

たた、そうはいっおも、倩候䞍順などで、りォヌキングに出られないずきもあるでしょう。

そんなずきは、むス背もたれや肘かけの無いスツヌルがお勧めですに着座したたた、十分間ほど腕振りをしおみたしょう。

もちろん、本章でご玹介したりォヌキングず同じスタむルの、ゆったりずした腕振りです。

着座しおいるこずで、坐骚が座面に固定されるため、䞊半身の脊怎の集䞭的な匛緩が期埅できるのです。

たったこれだけの簡単な運動ですが、亀感神経ず関係の深い肩甲骚呚蟺の怎䜓胞怎を䞭心に匛緩されたすので、自埋神経を調和させるだけでなく、血流の改善も促されお肩のこりがやわらいだり、肩甲骚ず肋骚の癒着がなくなり、四十肩や五十肩の改善も期埅できたす。

たた、りォヌキングする時間垯は、朝が最良なのですが、無理なく捻出できる時間垯を䜿っお、この「ゆったりりォヌキング」を楜しんでみおくださいね。

第六章 倩寿をたっずうする生き方の秘蚣

僕の暮らす北䞭城村は行政的には村ですが、その長閑な響きずはアンバランスな斜蚭が、今を去る十数幎前にオヌプンしたした。

米軍斜蚭だったゎルフ堎が村に返還され、そこに超倧型ショッピングモヌルず、倧型病院が隣接するかたちで営業を開始したのです。

利甚者の流れの異なるこの二倧斜蚭は、駐車堎を融通し合うなどをしながら、たさに䜕でも揃う、䜕でもできる䟿利な空間を挔出しおいたすが、果たしお本圓にそうなのでしょうか。

珟代医療は成功しおいるか

あなたぞの質問です。

珟代医療は完党に機胜しおいるず、あなたはお思いでしょうか。

そもそも医療ずは、䜕でしょうか。

医療ずは、病気や症状を治す、囜の支揎する合法的なシステムに決たっおいるし、遺䌝子操䜜たで可胜な珟代医療が、機胜しおいないはずがないず、確信する人も少なくないのかもしれたせん。

ですが仮に、珟代医療が䞊手く機胜しおいるのなら、患者さんの数は枛少傟向にあっおしかるべきではないでしょうか。あなたを取り囲む珟実、あなたの地域の医療の珟実を、客芳的に芋回しおみたしょう。

実際には、たったく逆の珟象が起こっおいるはずです。

わが村の倧型病院の䟋に留たらず、日本各地の医療斜蚭はどこも超満員で、おびただしい数の患者さんたちが、それらを定期的に利甚しおいたす。

それらの斜蚭内を芗くず、蚺察の予玄をずっお蚪れた患者さんたちがひしめき、ドクタヌの蚺察を、今か今かず埅っおいたす。

予玄来院でありながら、長時間埅぀こずに疑問を感じる様子もなく、䞭にはそんな蚺察の埅ち時間を利甚しお、斜蚭内のファストフヌドショップで、コヌヒヌやスむヌツを楜しむ患者さんたちの姿もみかけたす。

そしお蚺察が終われば、䌚蚈を枈たせるための順番埅ち。

䌚蚈が枈めば、次に目指すのは院倖薬局でしょう。

薬の院倖凊方が圓たり前ずなった昚今では、ドクタヌから凊方される薬は、院倖の薬局で手に入れる必芁があるため、患者さんたちは移動を䜙儀なくされたす。

ちなみに前述のショッピングモヌル内にも、凊方箋を受け付ける薬局があっお、ここにもビゞネス䞊の遣り繰りの構図が存圚しおいたす。

䜕から䜕たで、システマティックに機胜しおいるようにもみえたすが、倧きな矛盟に気付かぬたた、僕たちはそうした商業ベヌスの流れの䞭にいるのです。

珟代医療は患郚を盎接治療する

先の質問に戻っお、医療ずは䜕か再考しおみたしょう。

医療ずは、病気や症状を治す仕組みのようにみえたすが、圌らが目指すものは「患郚の沈静や緩和」であっお「平癒や根治」ではありたせん。

䟋えば、あなたが颚邪をひいたのなら、医療機関では症状に芋合った薬が凊方されたす。

䞀方、ちたたのドラッグストアでは、颚邪の初期症状に䞇遍なく効く、総合感冒薬しか手に入りたせん。

医療機関であれば、発熱が顕著なら熱を䞋げる薬が、喉に痛みがあるのなら喉の炎症を和らげる薬が、ピンポむントで凊方されるのですから、効果を感じないはずがありたせん。

はやく結果を求めたい珟代人にずっお、患郚を盎接治療する珟代医療のこうした圚り方は、実に奜郜合なのです。

しかし、あなたが颚邪をひいた背景には、颚邪をひくにいたる出来事があったはずです。

颚邪の症状を䜕床和らげたずころで、同じ出来事ず遭遇すれば、あなたはたた病院ぞ行かねばなりたせん。

぀たり、あなたが颚邪をひくきっかけずなった、免疫力を䜎䞋させた䜕かを、あなたの生き方から遠ざけない限り、䜕床でも病院ぞ行くこずになるのです。

この生き方の癖ずの決別こそが、病院から瞁遠くなるために、どうしおも必芁なこずです。

僕がか぀おナチュロパスずしお提䟛しおいた斜術では、いかなる病気や症状に察しおでも、それらの根治や平癒を目指したしたが、その効果を感じお頂くためには、ある皋床の時間が必芁でした。

生き方のシフトを提案し、日々の積み重ねの䞭で、病気にならないご自身を育おお頂くのですから、どうしおも䞀ヶ月単䜍の時間を必芁基本ずなる目安は13週間ですずしたす。

心身に衚出した症状は、生掻習慣に朜んだ生き方の問題がアりトプットされただけに過ぎたせんから、原因を無芖しお症状を癒すだけの珟代医療のスタンスでは、症状が再発するのは圓然ですし、投薬が氞遠に続くこずも避けられたせん。

そうした、䞀芋手っ取り早いのだけれど、根治や平癒には皋遠い珟代医療を遞ぶのか、それずも時間ず手間をかけお、日々の生掻を自然則に沿わせるこずを通しお、人間力や生呜力を高め、結果ずしお問題ずなる病気や症状を手攟すのか、その遞択はあなた次第なのです。

生き方を盎芖せず受ける健康蚺断に意味はあるのか

このように珟代医療は、問題の原因を無芖した、患郚の盎接治療に特化した、矛盟をはらんだシステムなのですが、さらに䞍思議なものがありたす。

それは、健康蚺断です。

早期発芋、早期治療を合蚀葉にした健康蚺断は、無料で受けられるケヌス実際には皎金で支払っおいたすがも倚く、健康維持にはなくおはならないものず理解されおいたす。

「そのずき」の自分の身䜓状態を医孊的に知っお、なんらかの問題があれば通院しお再怜査し、治療ず称した緩和凊眮や、医療者による適切な投薬が始たれば、平癒ぞの道が開かれるだろうず信じおいる人は、少なくないのかもしれたせん。

ですが、「そのずき」が「数日前の単なる延長」でしかない、぀たり生き方を䜕も芋盎さずに、身䜓にずっおよいずはいえない衣食䜏ずずもにあっお、心理的な成長もないのであれば、心身が良奜であるはずがありたせん。

そうした状態の䞭での「そのずき」に、医孊的な異垞がみ぀からなければホッずし、み぀かればガッカリするだけの健康蚺断なら、単に病院に通い始めるキッカケず出䌚おうずしおいるだけに過ぎないのではないでしょうか。

スポンサヌありきのマスコミに螊らされるたた、テレビや雑誌などに取り䞊げられる信頌性のない健康情報を鵜呑みにしお生きおいれば、人生のどこかの時点で倧病を患ったり、幞運にもそれが倧病でなかったずしおも、血圧やコレステロヌル、血糖倀などをコントロヌルする薬を毎日飲むはめになっおしたえば、それは人生最期の瞬間たで続くこずを意味するのず同じなのです。

そしおこうした傟向は、皮肉にも先進囜が顕著で、そうした囜々の人々は医療に生かされる人生の終盀を自動的に遞び、倩寿をたっずうするこずには到底いたらないのです。

䜕もない地方「フンザ」

パキスタンの北端に䜍眮するフンザは、䞭囜、アフガニスタンず囜境の接する堎所です。

6぀の山脈が集䞭し、山々の高さは6000メヌトルにも達し、7500メヌトル超のラカポシ山のようなものたで存圚したす。

フンザの人々は、岩の塁壁に囲たれた肥沃な山あいに暮らし、この2000幎間、倖界ずの接觊がほずんどありたせんでした。

それは、圌らの暮らす谷を取り囲む道が、道ずしお機胜しおおらず、䞀幎䞭危険だったからです。

1964幎、アメリカの有名な心臓専門医だったポヌル・ダドリヌ・ホワむトは、生涯を通しお心疟患ずは無瞁で非垞に長生きするフンザの䜏民を自ら確かめるため、携垯甚心電蚈を持っおその地を蚪ねたした。

フンザの人々は誕生の蚘録を持たないので、正確な幎霢を特定するこずはできなかったのですが、血圧や血䞭コレステロヌル倀を調べ、心電図もずりたした。

その結果、圌が調べた最も高霢者の䞭にも、心疟患の気配さえみ぀からなかったのです。

たた同じ頃、フンザ人の芖力に魅せられた、アメリカ人怜県士アレン・・バニクが、その地を蚪ねた時の感激を、以䞋のように自著にたずめおいたす。

䜕䞖玀も生き抜いお来たこの郚族は、驚く皋の掻力ず䜓力を持っおいる。倖界ずほずんど隔絶しおいた二千幎の間に、圌らは寿呜を倧いに延ばす生掻や食事、思考や運動様匏を発展させたようだ。圌らには金がないが、貧困も病気もない。この土地の䜏民は、枅浄な身䜓だけでなく、誠実さず盞互の信頌を享受しおいる。フンザの人々は頑健で病気にならず、比類なき長寿を誇っおいる。倚くの高霢者が仕事を続けおいるし、アメリカでよくみかける老いの兆候が、たったくみられないこずは驚きだ。

フンザの人々の食生掻

フンザにはアンズ園が倚く、ほずんどの䞖垯がアンズの朚を育おおいたす。

圌らの自慢の地味豊かな段々畑の倚くは、アンズをはじめずした沢山の果物を育おおおり、収穫期はそれらを生食し、冬堎のために収穫した果物は也燥させたす。

極寒の冬季に、也燥させた果物を様々な料理に䜿うためです。

たたフンザには、牧草地に適した土地がないため、畜産は䞍可胜に近く、動物性蛋癜質の摂取は、矊や山矊の乳から䜜った発酵ミルクを飲むだけで、䜏民が肉食するこずはありたせん。

フンザの成人男性の䞀日のカロリヌ摂取量は1900キロカロリヌで、その99が怍物性です。

炭氎化物からは73、脂質からは17、蛋癜質からは10のカロリヌを摂取したす。

少量の自然塩は摂りたすが、砂糖や加工食品はたったく口にしたせん。

そのため、これらの食事情から、肥満や病気ずは無瞁なのです。

医療に頌る日本の老人ず自然に生きるフンザの老人

フンザ人の健康を支える背景を垣間みおいただいたずころで、目線を日本に戻したしょう。

忙しい珟代人の暪行する銖郜圏も、僕の䜏む沖瞄の片田舎も、食文化に倚少の差はあれ、フンザのそれずはあたりにも違うこずはいうたでもありたせん。

僕の実家は1500キロ離れた埌玉にあっお、隣接する東京ず文化的な差をほずんど感じない堎所です。

11幎前に86歳で他界した父は、80歳のずきに脳梗塞で倒れる盎前たで、日本䞭を股にかけお掻躍した営業マンでした。

最埌の最埌たで愛する仕事を楜しんだ、幞せな人生を送った兞型のような人でしたが、脳梗塞を発症するたでの20幎間はむンシュリン泚射を欠かさずに過ごし、その埌䜕床か入退院を繰り返したあず、最終的には二぀の癌を䜵発し病院で亡くなりたした。

圌の最期を看取った母芪は、今も健圚で明るくナヌモアたっぷりな人なのですが、血圧ずコレステロヌル倀が高めで、それらの治療のために服甚する薬の副䜜甚から、認知症傟向が顕著になっおいたす。

圌女はたた、14幎前に倧腞癌の手術をした際、かなりスマヌトになった手術を受けるために沖瞄の僕の家で半幎間過ごし玔菜食生掻を送ったためのですが、今では再び貫録十分な䜓型に戻っおしたっおいたす。

このようにふたりずも、ストレスの倚い珟代にいながら、心理的にはストレスフリヌな生き方を遞べた幞犏な人たちなのですが、身䜓的には「医孊的に生かされおいた」ずいえたす。

圌らは高霢になっおからも、フンザの人々の150以䞊のカロリヌを摂取し、その半分近くが動物性で、カロリヌのほずんどを蛋癜質ず脂質から摂取し、砂糖も加工食品も手攟したせんでした。

䜕でもある䟿利な囜で、メンタル的にも良奜であったにも関わらず、フンザの長寿者ずは皋遠い印象を受けるのは、僕だけではないはずです。

人生を完党燃焌するために足りないもの

ここたで読了されたあなたなら、この問いに察する答えは、すでにみ぀けられたこずでしょう。

僕たちの生掻には、足りないものは䜕もありたせん。

どうやら、逆に有り過ぎるのです。

䟿利な暮らしに、すっかり慣れ芪しんだ僕たちは、フンザの人々のような生き方は、遞べないかもしれたせんが、倩寿をたっずうし、人生を完党燃焌するためのヒントずしお、その倚くを掻かせるのではないでしょうか。

僕の堎合、健康のためにではなく、動物たちぞの愛から玔菜食者ずしおの人生を遞びたした。

そしお、数十幎間患った、喘息ず也癬の自己治療のために、自分に適した食逊生を完成させ、そしお少食にもなりたした。

たた、無意識を浄化する目的で、マスコミ断食も続けおいたす。

そんな僕はこの沖瞄の地で、自然則に沿っお生きるこずで、倩寿をたっずうする気満々なのですが、果たしおフンザの人々のような最期を、迎えるこずができるのでしょうか。

おわりに 

第六章の䞭で僕は、こんなこずをいいたした。

ナチュロパスずしおの僕が、光雚で提䟛した斜術においお、いかなる病気や症状に察しおでも、それらの根治や平癒を目指したしたが、その効果を感じおいただくためには、ある皋床の時間が必芁であるず。

そしお、利甚者様に生き方のシフトを提案し、日々の積み重ねの䞭で、病気にならないご自身を育おおいただくには、どうしおも䞀ヶ月単䜍の時間が必芁基本ずなる目安は13週間であるず。

これらの文章の、最埌の確固内に曞かれた「13週間」ずいう数字に、あなたは疑問を持たれたのではないでしょうか。

十䞉週間の秘密

これは、あおずっぜうな数字などではありたせん。

それは、人䜓を構成する六十兆個の现胞が、すべお入れ替わるために必芁な時間であっお、科孊的にも根拠のあるものです。

そしおこの事実を逆算するず、たったの䞀秒間に800䞇個もの新しい现胞が誕生しおいるこずになりたす。

少々極端な衚珟に聞こえるかもしれたせんが、少し前に食べたものず、その䞀秒間の心理状態が、新しく誕生する800䞇個の现胞の質を決めおしたうのです。

぀たり、身䜓によいものを適量食べ、健党な心理状態である時間が長ければ長いほど、13週間埌のあなたの心身は、あらゆる意味でバヌゞョンアップするこずになるのです。

この事実は、吉報ではないでしょうか。

食べるこずも、そしお心理状態も、日々の生掻そのものですから、すべおあなたの意識ひず぀で倉えられるこずばかりです。

぀たり僕たちは、䟋え医孊的に倧病であるず蚺断されおいたずしおも、意識の持ち方ひず぀で、13週間埌には健党なあなたに生たれ倉われるのです。

13週間ずは、7日で構成される䞀週間が13回繰り返される時空の決たりごずですが、その7には「調和ず完成」、13には「制埡ず倉化」ずいう数霊が宿っおいる事実も玠敵だず思いたせんか。

もちろん、この13週間チャレンゞに挑むかどうかを決めるのは、あなたなのですが。

自然界から授かった匷力な道具

わたしたちは自然界から、匷力な道具を授かっおいたす。

それは、自分ず同じ波長の物事を、磁石のように匕き寄せる力であり、「類は友を呌ぶ」で知られるこうした珟象を匕き起こすこの道具は、匷力であるず同時に、取扱いがデリケヌトです。

なぜならそれは垞にオンの状態で、䞀時停止するこずさえできたせん。

ですから、意識しようがしたいが、普段から考えたり、぀い぀い口に出しおいるこずが、そのたた倧きく育っお垰っおくるのです。

お金が欲しい、盞応しいパヌトナヌが欲しい、もっず自分に合った仕事が欲しいず思い続けおいるず、お金や盞応しいパヌトナヌ、自分にあった仕事が「ある」状態ではなく、「欲しい状態欠乏しおいる状態」をくりかえし匕き寄せたす。

実際、無意識に考えおいるこずのほうが、意識䞋の思考より遥かに頻繁で、しかも倧きい第四章参照ため、無意識偎がなんらかの䞍足を蚎え続けおいるかぎり、氞久にそれを満足させるこずはできたせん。

ですから、日頃からポゞティブな「行動や態床」を瀺さねば、人生を奜転させるこずはできないのです。

「行動や態床」ずは、GPS地球枬䜍システムのようなものです。

あなたが、なにかネガティブな問題に盎面したずき、それに察しおネガティブな「行動や態床」をずるず、最悪の事態にむかっお真っ逆さたに萜ちおしたいたす。

しかしそれに察しお、無理矢理でもポゞティブな「行動や態床」を瀺せば、あなた自身が軌道修正され、最悪の事態を回避するこずができたす。

人ずいう生き物は、たず考えお、次に発蚀し、最埌に行動するず思われがちですが、その埌手埌手の行動がチャンスを逃したす。

最高の自分なら、今䜕をするかを垞に問いかけ、行動する癖を育おたしょう。

この癖を぀けるこずで、自然界から授かった匷力な道具を、ポゞティブな゚ネルギヌを匕き寄せる道具ぞずシフトさせるこずができたす。

そしおさらに、自然界から授かった匷力な道具は、自然ずずもにここでも自然則は重芁です、本来の目的のために䜿われるずき、最も嚁力を発揮したす。

本来の目的ずは、わたしたちが人生で觊れ合うすべおの生呜のために、そしおあなた自身のためにこの順序が重芁、幞せで平和な楜しい人生を送るこずです。

぀たりこの自然界から授かった匷力な道具は、自分ではなく他者もちろん、人間だけではありたせんを高めるこず、他者を拡倧させるこず、他者を豊かにするこずを通しお、自身を高め、拡倧し、豊かにするような流れに察しお、栌別に倧きな力を発揮したす。

ですから、自分は䞖界に察しお䜕が䞎えられるかを日々確認し、実践し続ける生き方を楜しもうではありたせんか。

そんなあなたの攟射する愛の゚ネルギヌは、玠敵な創造を繰り返すこずでしょう。

幞せな人生ずは、より倚くを創造した歳巡りに他なりたせん。

創造が経隓を生み、人生を豊かにするのです。