【自律神経を知る】熟成番茶のすすめ/刺激物のほとんどない番茶に熟成の一手間を加えた理想の飲み物で傷付いた自律神経を労わろう

熟成番茶のすすめ 自律神経を知る

沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
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刺激物のほとんど残留しない熟成番茶

ご存知のとおり緑茶は、
日本の伝統的な飲み物です。

緑茶に含まれるカテキンは、
細胞の癌化を防いだり、

血流を改善するなど、
身体によいことでも知られていますが、

興奮性のあるカフェインや、
胃腸壁を荒らすタンニンなども多いので、

交感神経の優位になりやすい人や、
ストレスを抱えて胃腸の弱った人には適しません。

そこで、登場するのが「番茶」です。

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番茶も緑茶の仲間ですが、
茎の部分がメインですので、

葉の部位と比べて、
カフェインもタンニンも少なく抑えられており、

さらに熟成させてから焙煎することによって、
そうした刺激物がほとんど残留しなくなっています。

つまり、この「熟成三年番茶」は、
お茶の持つよい効能を、
ほどよく引き継ぎながら、

興奮性のあるカフェインや、
胃腸壁を荒らすタンニンを気にせず、

安心して楽しむことのできるお茶といえます。

一日150円のコストでペットボトル飲料から卒業しよう

茶葉4グラムを500ccの熱湯で煮出し、
これを水筒に入れて外出先に持ち出すなどしても、

一日で飲み切ってしまえば、
酸化の心配もありません。

ちなみにご紹介した製品は、
有機栽培の茶葉ですので、
他の茶葉製品と比較すれば少々割高ですが、

上記の淹れ方で活用した場合、
一日150円ほどで楽しめる計算となります。

このコストなら、
ペットボトル飲料から卒業できそうですよね😊

交感神経の優位になりやすいかた、
そしてストレスなどで胃腸壁をやられ、
免疫力を落としていたかたは、

ぜひ一手間掛けて、
ご自身を労わってあげてください。