調和セラピー光雨の「ゆうすけ」です。
自律神経調和のカギは、
自分を大好きになること。
この投稿が、
あなたがあなたを大好きになるための、
ヒントとなりますように。
クリスタルガイザーというミネラルウォーター
光雨が実店舗運営をしていたころ、
かなりの長期にわたって、
クリスタルガイザーを店頭販売していました。
いうまでもなく有名な、
アメリカ産のミネラルウォーターです。
日本では大塚製薬が輸入販売している、
メジャーなミネラルウォーターブランドですよね。
なんのために、
当時店頭販売していたかというと、
一日分のフラワーエッセンスを入れて持ち歩き、
気軽に飲んでいただくためでした。
利用されていたのは、
ほとんどが旅行者の方でした。
ありがたいことに光雨は、
なんどか旅行雑誌に取り上げていただいたため、
記事を目にされた旅行者のみなさんがご来店いただいた際、
エッセンスの飲み方の一つとしてご紹介してきたのです。
あまたあるミネラルウォーターの中から、
なぜクリスタルガイザーを選んだのかという点を、
今日はお伝えしたいと思います。
特に水分の摂取方法については、
色々な専門家が、
色々な角度から、
色々な理屈をならべて推奨していますので、
多くの方は混乱されていることでしょう。
とうぜん今日の僕のおはなしも、
ひとりのナチュラルセラピストとしての結論です。
ちまたにあふれる意見の一つとして、
聞いていただければ幸いです。
そんな「水」という、
生命にとって不可欠な存在を、
僕は僕なりに、
真剣にお伝えします。
自然のままの生水にまさるものはなし
その結論ですが、
水分摂取するなら自然のままの生水を飲んで下さい。
家庭用の浄水フィルターでろ過した水道水か、
市販のミネラルウォーターを活用していただきたいです。
まず水道水ですが、
日本の水道水は、
世界的にも安全なコトで知られています。
ですがご存じのように細菌を殺すために、
塩素が添加されています。
塩素によって感染や中毒をふせぐ一方で、
人体にそのまま取り込むと、
活性酸素を発生させる問題があります。
また塩素殺菌の際にできるトリハロメタンは、
発癌物質としても知られており、
いくら安全な日本の上水でも、
生のまま飲むのは、
少々リスクが大きくなります。
水道水を一度沸騰させて飲んでも
最近ではあまり耳にしなくなりましたが、
水道水を一度沸騰させて、
それを冷ましてから飲むという方も、
かつては結構いらっしゃいました。
水道水の滅菌という意味では、
理にかなっていますが、
水の中の酸素やミネラルが、
煮沸によって消滅してしまいます。
そればかりか塩素やトリハロメタンのような有害物質は、
煮沸してもなくなることはなく、
水分が蒸発することによって、
有害物質の濃度が高まる危険性があります。
ですから水道水は煮沸したりせず、
有害物質除去フィルターなどで、
ろ過して飲んで下さい。
このタイプでも、
ろ過してくれますが、
水圧によって、
ろ過の程度が変わってしまいますので、
野菜を洗うなどの調理用にはよいと思います。
飲用でしたら、
こちらの卓上ポットタイプがお勧めです。
重力を利用してろ過しますので、
つねに一定の品質が得られるからです。
非加熱のミネラルウォーターを探そう
そして、そして、
市販のミネラルウォーターを購入されるのであれば、
クリスタルガイザーをはじめとする、
非加熱のミネラルウォーターをお選び下さい。
日本国内で量販されているミネラルウォーターの多くは、
加熱殺菌が施されていますので、
非加熱の製品を探すのは、
案外大変だったりします。
そんななかクリスタルガイザーは、
他のミネラルウォーターと比較しても単価は安く、
常用する飲用水としても、
かなり経済的です。
この商品の価格が安いのは、
加熱コストがゼロである点に加えて、
斬新なくらいチープなパッケージと、
水源から工場への輸送コストがゼロな点が決め手のようです。
硬度も日本人の慣れ親しんでいる軟水ですので、
色々な意味で相性のよい、
ありがたい商品といえますね。
もちろん硬水も、
動脈硬化や心筋梗塞の予防になりますし、
便秘気味の人には、
マグネシウムの多い硬水がおすすめです。
コレステロール値の高い人や、
中性脂肪の多い人も硬水を選ぶべきでしょう。
ただし硬水の常用は、
腎臓に負担を掛けますので注意して下さい。
水も機能を考慮してつかいわけましょう。
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