呼吸の神秘/それは宇宙と繋がる最高のツール/意識下で可能な唯一の生理機能を存分に活かそう

呼吸の神秘

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

生命と呼吸の特別な関係


ご存じのとおり呼吸とは、
生命にとって大切な生理機能です。

消化活動や心臓の鼓動、
血液循環、ホルモン分泌等も同じく生理機能ですが、

今回の話題となる呼吸とは、一線を画します。

しかもそれは、かなり大きな差です。

全ての生理機能は、
意識せずに働きますが、

呼吸以外の生理機能は、
意識して働かすことができないのです。

深呼吸や、息を止めるなどの活動は、
呼吸にだけ許された、

意識下で行われる行為であって、
これは、かなり神秘的な事実といえます。

また、生命は呼吸によって、
宇宙エネルギーを体内に取り込みます。

大袈裟に聴こえるかもしれませんが、
まさにそうなのです。

食物や水を取り込む消化機能も、
生命維持には欠かせませんが、

食物が無くても、
何週間かは生きられるのに対して、

呼吸なしでは、
すぐに絶命してしまいます。

これらの特徴を知れば知るほど、
生命にとって、いかに呼吸が大切かがわかりますよね。

質の高い呼吸を楽しもう


2009年に発刊した僕の初著でも綴っていますが、

僕がフラワーレメディと出会うことになったのは、
自らが患ったパニック障害がキッカケでした。

この心身症は、発作時に過呼吸を伴う特徴があって、
そうなると患者は、正常な呼吸ができなくなります。

パニック発作時のこの状態は、
少々極端な例ともいえますが、

生命は、強いストレスを感じると、
呼吸を止めてしまう傾向があるのです。

赤ちゃんや幼児は、
ストレスを感じると、素直に大泣きしますが、

彼らはこのとき、
このような形で積極的に呼吸し、

生命を維持する術を本能的に理解しています。

一方、ある程度成長した人間は、
ストレスを感じると、黙って堪えるようになりますが、

このときの呼吸状態は、
決して褒められたものではありません。

ストレスを感じた直後は、なぜか呼吸を止め、
呼吸を再開した後も、それは非常に浅くなるのです。

これは、無酸素運動時に必要なものと同じ類の、

ストレスに対抗するための反力や瞬発力を、
身体が準備するために起こる反応の一種なのですが、

この状態が長く続けば、

体内は呼吸不足、
つまり酸素欠乏状態に陥ってしまいます。

ですが欠乏するものは、酸素だけではありません。

呼吸は気道を経由して、
肺を空気で満たすだけではなく、

体表となる皮膚においても、
呼吸は常に起こっており、

それは、空気中の酸素を取り込み、
二酸化炭素を吐き出すという、良く知られたメカニズム以外にも、

宇宙のフリーエネルギーである空(くう)や光を、

体内に取り込んで波動調整し、
その一部になろうとする行為でもあります。

意識しても、しなくても呼吸が可能なら、

良い呼吸を、意識して行う回数を、
僕たちは増やすべきなのではないのでしょうか。

呼吸は、宇宙と繋がるための最高のツールなのですから、

交感神経ばかり優位な生き方では、
その本質を見失いかねません。

リラックス上手になって、
質の高い呼吸を楽しみたいものです。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和療法のひかりあめ代表。自律神経専門ナチュロパス。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然療法を極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な七つの代替自然療法を融合させた独自の調和療法で、完治と快癒を常に目指す風変わりな治療家。※もっと詳しく

齋藤暢弘

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