沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
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二足歩行動物であるがゆえの脊椎ケアの大切さ
脊椎(せきつい)は、
脳脊髄液の干満するルートであり、
その良好な循環が、自律神経の調和の礎となり
健康な心身を育みます。
加えて脊椎には、
多くの神経が集結しているため、
各椎体が本来の位置からずれると、
神経に触れて痛みをともなったり、
関連する臓器の機能を低下させたりします。
そして、そのずれとは、
0.5ミリほどと、極めて微細ですので、
レントゲンでは確認できません。
とくに第3頸椎、第9胸椎、そして第4腰椎の3個所は、
魂と身体がコンタクトするポイントと呼ばれ、
人間がバランスのよい三位一体生命であるための、
重要かつ不可欠な部位とされています。
正しい姿勢を無理なくつづけるために
こうした脊椎の、
機能的な問題を起こすきっかけは、
手術や骨折、事故などがあげられますが、
最も影響を与えるのは、
何といっても日々の姿勢です。
こんな話しをすると、
多くの人は「姿勢を正さなきゃ」と思い、
顎(あご)をひいて背筋を伸ばした自分の姿を、
そして、ピシッ!と力の入った、
立位や座位を思い浮かべるかもしれません。
ですがそんな、
力んだり、緊張したりする姿勢は、
長続きしませんよね。
心地が悪くてつづけられず、
いつもの姿勢に戻ってしまいます。
脊椎にとってのよい姿勢とは、
確かに背筋の伸びた状態ではあるのですが、
不必要な力を込めたものではありません。
それは、重力とうまく付き合い、
バランスのよい楽なポイントを探した、
緊張の解放された状態です。
とくに二足歩行をする人間という動物は、
脊椎をのばしたその上に、
大きくて重い頭部をのせるのですが、
脊椎に対して前に、そしてその上に、
バランスを取って頭部をおき、
首の筋肉に緊張のない状態にしてあげます。
前におくというのは、
物理的に身体の前に頭部を持っていくのではなく、
後に引くことをやめるという意味です。
上におくというのも同様に、
頭部を引き下げるのをやめるという意味です。
首の筋肉が楽な状態になっているかどうかは、
後頭部直下の筋肉を手で触ればわかります。
同じように、胴体が長く、
広くなるイメージを、
そして、肩が解放されて、
左右に広がったイメージを、
さらには、脚が骨盤から解放された、
そんなイメージも加えてみます。
背筋をのばした状態で、
すべてにおいて解放したイメージを取りつつ、
重力と折り合いをつけながら、
ほどよく筋力をつかっている状態、
それが「よい姿勢」です。
これらのワークが身についたなら、
軽いウォーキング習慣を定着させ、
脊椎の弛緩した状態を維持することで、
バランスのよい状態に復帰したあとも、
問題は再発しづらくなります。
本来、身体は、
元気になろうとする力がありますが、
よい姿勢は、それを引き出してくれます。
緊張のない、あなたにとってのよい姿勢を、
ぜひ、探り出してみてくださいね。


