生薬

生薬

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

さて、

西洋医学の医師たちは、
合成薬剤やメスを携え、
症状や病と向き合うのに対し、

自然療法家たちは、
生薬や手技を駆使して、

症状や病の向こう側にある、
患者さんの自然治癒力を、
信じて育てる立場をとります。

これは、もはや差ではなく、
着眼点の違いともいうべきものですから、

施術する側も、ご利用頂く側も、
こうしたスタンスを腑に落としてから、

互いを尊重した上で、
セルフケアに役立てるべきでしょう。

ただ、テロの歴史を見れば
結果はハッキリしているように、

抵抗し続けて成功を勝ち取った例は、
これまで、ただの一度もありません。

優勢だった側が、
スキを突かれて劣勢に陥り、

逃げ残った敗者の残党が、
力を蓄えて復讐劇を起こすことを繰り返す。

これが、歴史に刻まれた、
様々なテロの悪循環の姿です。

この図式は、年々複雑化する現代病と、
西洋医学との攻防と、
まったく同じ絵なのですが、

社会も、そして人々も、
なかなかこの事実に気付けません。

薬を例に挙げましょう。

問題となる症状があった場合、
それを軽減するという意味では、
合成薬剤にも一定の効果があります。

しかも、結果が早くでます。

ただし、これ以上のことは、
何も起こっていないのですが、

結論を急ぐ人々は、
この結果こそが、
治療であると勘違いするのです。

合成薬剤は、

人智を越えた自然の生薬成分のうちの、
ほんの一部を化学的に再現したものです。

化学合成とは、模造と同じであり、
本物ではない
という意味も持ちます。

こうした合成薬剤から、
最良の結果が得られた場合でも、

それらのもたらす恩恵は維持に留まり、
自然治癒力を育てることとは、当然ながら無関係です。

熱が出て、食欲が落ちたなら、
解熱剤を飲めば、熱はひくため、

食欲がでることで免疫力が向上し、
徐々に本来の状態に戻るのであって、

解熱剤がしたことは、
熱を下げただけあり、

元気になったのは、
患者さんが自分の力で、
食事を摂ったことが直接の原因です。

自然療法家が同じ場面に直面すると、

生薬の力で熱をゆっくり下げ、
微細なエネルギーによって、
患者さんの生命場を育てます。

時間は掛かりますが、
そのプロセスが体内に刻まれ、

二度と同じ問題を起こさない身体に
成長することさえあります。

生命力のある薬とは、そういうものです。

生薬という単語自体も、
なかなか素敵な響きですよね。

なのですが、ひかりあめの調和療法では、
そんな生薬さえ使いません。

患者さんが、自らの自律神経の状態を
良く知っていただくこと、

そしてその調和のために、
どんな選択肢が用意されているのかを、
共有すること自体が、生薬をはるかにしのぐのです。


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