眠れない夜と眠らない夜/自律神経と脳の仕組みの教えるシンプルな安眠法とは

眠れない夜と眠らない夜

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

さて、今日は、
眠れない夜について語りましょう。

ここで、フラワーレメディの専門家らしく、
ホワイトチェストナットのレメディの効用を
説明することもありなのですが、

そういった切り口は、
フラワーレメディに携わる
多くの同志たちが言及していますので、

僕は違った角度から
解決策を見出してみます。

というより、僕が眠れないときに、
簡単に安眠を得る方法をシェアしますね。

眠れない自分をほめてみる


まず、眠れないというシチュエーション自体が、
交感神経の優位な状態になっていますので、

そうなってしまっている自分を肯定します。

今日一日を生き抜いた自分を、
笑顔でほめたたえましょう。

眠れない問題を訴えるクライアントさんの多くは、
この時点で、自分を責めてしまっています。

自分を責めることは、
左脳がその理由を探してフル活動し、
緊張を誘うため、交感神経も優位になってしまい、

安眠から遠ざかるばかりです。

眠れない自分を肯定し終えたら、
次は右脳のワークショップです。

ご存知のとおり、

羊を数える古典的な手法も悪くありませんが、
羊との縁のそれほどない僕には、
少々無理のある設定ですし、

羊ではなく、
大好きな猫たちの妄想に切り替えても、
群れを嫌う彼らの本質と異なりますから、

それは違うだろ!的なダメ出しが始まり、
かえって眠れなくなってしまいます(笑)

安眠へのヒントのひとつめは、
何をしてみるにせよ、

分析のはじまりそうなことは、
まず、避けねばなりません。

つまり、左脳を休めることです。

そして、ふたつめのヒントは、
交感神経を休めることなのですが、

薬理作用でそれを可能にするものが、
睡眠導入剤や安定剤ですが、

依存性もあるそうした薬剤を使わずとも、
自律神経を安眠モードに導くことができます。

眠れない設定のうらをかく


さあ、ここからが安眠へのショートカットです。

眠れない夜…と、
眠らない夜…の違いを利用するのです。

眠れない夜…に、
眠らなきゃと思えば焦ってしまいますよね。

焦ってしまえば、

当然のように交感神経が優位になりますから、
ますます眠れない悪循環になります。

一方、眠らない夜…は、
眠らないと決めていますから、
焦ることはありません。

ここがポイントです。

さて、徹夜を決めた日に限って、
睡魔に襲われた経験はないでしょうか。

今夜は、何だか寝付けないぞと感じたら、
意識をシフトし、

今夜はこのまま、
布団の中で朝を迎えよう!と、軽く誓ってください。

つまり、眠れない夜…ではなく、
眠らない夜…という設定に変えるのです。

そして、眠らないと決めたら、
次は、空想をはじめます。

空想とはいっても、イメージ主体の思考ですので、
左脳が活躍することはありません。

仰向けになって布団に入り、
目を瞑ったら、

自分の上空2メートルくらいのところに、
自由に形を変える、
白い煙状のものがあるとイメージします。

煙の色は白をイメージすることが、
左脳への負担を減らしてくれますので、
これも小さなポイントです。

その煙は、ゆっくりと、色々な形を作ります。

ハート型だったり、ドーナツ型だったり、
飛んでいる鳥のようだったり、
眠っている猫に見えたり、

自分の好きなもので構いませんので、
自由に、色々な形を楽しみます。

そうこうしているうちに、
イメージするネタが尽きてしまいます。

すると、とんでもない形のものができます。

そのころになれば、
イメージすること自体に飽きていますので、

何かの形に似てるけど、
変な形だなあ…くらいの反応になります。

そのタイミングが、
眠らない夜…と別れを告げるチャンスです。

自分を取り囲む、眠らない夜…の設定に別れを告げ、
思考を止めてしまいましょう。

気がつけば、翌朝です。

睡眠導入剤も安定剤も要らず、
ホワイトチェストナットも要りません。

眠るために必要なものは、
薬でもレメディではなく、

緊張しないこと(=交感神経を休めること)と、
思考を止めること(=左脳を休めること)なのですから。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和療法のひかりあめ代表。自律神経専門ナチュロパス。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然療法を極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な七つの代替自然療法を融合させた独自の調和療法で、完治と快癒を常に目指す風変わりな治療家。※もっと詳しく

齋藤暢弘

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