病は気から

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

薬害について真剣に学び始めてから、
自律神経と病気との関係について、
多くを知るコトになりました。

それらを踏まえて今日は、
(いにしえ)からの伝承、「病は気から」について
解き明かします。

ネガティブな感情が、どのような仕組で、
病や症状に発展するかを、
なるべく平易な表現で説明してみますね。

実際、心配ばかりしていると、
胃が痛くなる人は多いですし、

許せない思いが腰を傷めるというのも、
良く耳にする話しです。

例えば後者の場合、
本当の原因はメンタルにあるのに、
腰痛を訴えて整形外科を受診すると、

医師はレントゲン撮影をして、
その原因を椎間板の異常などと説明し、

状態が顕著であれば、
手術を勧めることもありますが、

手術をしても改善しないという話しも、
幾らでもあるモノです。

腰椎は、座仕事が大半を占める現代社会では、
正常な状態である人の方が圧倒的に少ないので、

病因を骨格異常に帰着させることは、
必ずしも正しくありません。

心の問題がまず起こり、
それが何らかの形で身体部位に対して、
痛みや痺れ等の指示を送り、

それを庇う形で生活をしているうちに、
結果として骨格異常に発展すると考えると、
辻褄が合います。

つまり、現代人の多くは、
身体メッセージの解釈を間違えているのです。

結果として起こっている
例えば骨格の問題等を物理的に修正したところで、
何の解決にもなりません。

実際の流れは、こうです。

自律神経は血流などの、
身体における不随意機能を管理しています。

例えば心臓の鼓動を、
意識の下で管理することは不可能ですから、

意識せずとも正常な動きを指示するコトが必要であり、
それを司るのが自律神経です。

脳がネガティブな感情を抱くと、
中枢神経のサブシステムである自律神経を介して、

標的と定めた組織への血流を制限し、
軽い酸素不足を起こさせます。

標的という表現が適切かどうか疑問ですが、
ある種の感情は、ある種の個性と関連しながら、
ある組織に影響しやすいと考えて下さい。

すると、血流の不足し始めたその部位の
有効な酸素量が不足し始めます。

充分な栄養を受け取れなくなったその部位が
筋肉や腱であれば、それは痛みとなり、

神経であれば、痛みや痺れ、
違和感や力の入らない状態となるのです。

これが症状という形での、人体の最初の表現ですが、
多くの人がこの身体メッセージを
軽視してしまうのです。

気が付けば、酸欠が進み、症状が深刻化し、

そのうち、問題を起こした当人にとっても、
メンタルからの訴えは二の次となり、
症状にばかり目が向くようになってしまいます。

これが現代医学における統計情報と合致すれば、
晴れて(?)病名が付くコトになり、

合致しなければ、
原因不明のストレス性疾患として
処理されてしまうのです。

何らかの違和感を身体に感じたなら、
この仕組みを思い出して下さい。

それは、あなたの抱いたネガティブな感情が、
もしくは、古くから抱いて手放せない
潜在意識側の感情が、

その部位に対して意図的な酸欠を、
企てはじめた兆候です。

ですから、病や症状を手放して
健康や幸せを手にするためには、

例え、どんな自分であっても、
自分の人生を受容し、
自身を愛するワークが必要なのです。

そのワークとは、
別の名を瞑想と言います。