沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
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傷めた右手首をいたわり包丁要らずのレシピに
仕事や家事をしていると、
利き手の出番は多いものです。
今回、右手首を傷めてしまったので、
包丁を握ることもままならなかったのですが、
副業の非番の日にしか撮影のチャンスはないため、
思い切って包丁要らずのレシピを、
おとどけすることにしました。
わが家定番のベジカレーは、
カボチャやサツマイモなど、
甘味のひきたつ根菜を利用するのですが、
包丁要らずとなるとそんな素材は使えません。
そこで缶詰のひよこ豆⬇️と、
ほぐしたシメジを使って、
あっという間にできるカレーをご紹介することにしました。
まずメインの素材をオリーブオイルで炒める
常温の多層鍋にオリーブオイルを大さじ2加え、
そこにほぐしたシメジを投入し、
中火で加熱します。
常温でオイルを加えたのは、
酸化を抑えるためで、
キノコのような油を吸収する素材では、
仕上りの風味にも影響するからです。
ちなみにキノコの種類は問いません。
2種類のキノコを加えると、
風味も複雑になって美味しいです。
最近は乾燥キノコも入手できますので、
応用は無限に楽しめます。
キノコが少ししんなりして香りが立ってきたら、
ひよこ豆を加えます。
缶詰のひよこ豆は、
水分をしっかり切りましょう。
ひよこ豆を加えて、
メインの素材がそろいましたので、
軽く炒めたら次は煮込みのステージです。
カップ1の浄水を加え、
野菜ジュースをカップ1.5加えます。
かつては一般的な無塩トマトジュースを使っていましたが、
最近ではこの商品⬇️一択です。
はじめてこの野菜ジュースを飲んだとき、
僕の野菜ジュースの概念がふっとびました。
野菜の甘味と旨味が完璧に引き出されているからです。
この商品を担当されたブレンダーさんには、
ただただ脱帽です。
今回のレシピ、表面的には、
ひよこ豆とシメジがメインですが、
この野菜ジュースのおかげで、
たくさんの野菜や果物を入れたことになるのですから、
仕上りの味を本格的にしてくれているのは、
この野菜ジュースのおかげといっても過言ではありません。
味付けはニンニクの醤油漬けの醤油から
沖縄移住当初から愛用している、
ニンニクの醤油漬けがあるのですが、
その醤油だけを大さじ4加えます。
生のニンニクと違って、
ニンニクと醤油の発酵した風味が、
色々な料理につかえてとても重宝です。
薄皮を剥いたニンニクを醤油に漬けているだけですので、
醤油が減ったら醤油を足し、
ニンニクが減ったらニンニクを足して、
20年以上つないでいます。
そしてカレー粉は、
インディアン食品の「純カレー」⬇️
カレー粉といえば、
エスビーの赤缶が有名ですが、
僕はこの商品が気に入っています。
15種類のスパイスがバランスよくブレンドされており、
手軽にプロの味が楽しめますよ。
これを大さじ1加えて軽くまぜれば、
基本的にはこの段階で完成ですが、
最後にとろみをつけましょう。
サラッとしたカレーも美味しいのですが、
とろみをつけて冷ましたカレーは、
ドレッシングにしても美味しいです。
ちなみに定番の水溶き片栗粉は、
片栗粉1に対して浄水2の割合がベストです。
先週の投稿で、
新しいスマートフォンを入手し、
今回の撮影から利用しているとご紹介しました。
インカメラの解像度が2倍になっているだけでなく、
ソニー製のレンズが、
少ない光も見事にひろってくれるので、
動画内のスクリーンショットでも、
立派なサムネイルができました。
技術の進歩は還暦過ぎのYouTuberを、
しっかりとサポートしてくれています👌