調和セラピー光雨の「ゆうすけ」です。
自律神経調和のカギは、
自分を大好きになること。
この投稿が、
あなたがあなたを大好きになるための、
ヒントとなりますように。
Reno3から10へ
今回の僕の64歳の誕生日（9月30日）には、
不思議なことがふたつ起こりました。
ひとつめは誕生日の前日に起こったのですが、
数年前からロフトに引きこもっていた、
わが家の長老猫のチアが、
何を思ったのかロフトから出て、
他の家猫たちと同じ生活に戻ったことです。
それまでは毎日十数回ロフトへの昇り降りを、
強いられていた僕にとって、
チアのこの変化は大歓迎でした。
そしてふたつめは、
誕生日の当日、
数年間愛用してきたスマートフォンが、
うんともすんともいわなくなったことでした。
オッポ社のRino3という機種です。
ベジキッチンひかりあめの過去20本の動画は、
そのスマートフォンのインカメラで撮影しており、
お世辞にも高画質とはいえないものだったのですが、
ひとりで撮影する以上、
構図を気にせねばなりませんので、
モニターしながらでなければ成立しません。
オッポ社のスマートフォンは、
Androidを独自にカスタマイズした、
ColorというOSを装備しているのですが、
純正Androidの使いにくさを改善しており、
僕はとても気に入っていました。
ところがそのReno3が壊れてしまったので、
新しい機種を物色していたところ、
なんとその一週間後に、
新機種Reno10が発売されると知りました。
しかも、Reno5、Reno7、Reno9では、
僕の愛用していたReno3と同じインカメラ解像度だったのですが、
新機種のReno10では2倍の3200万画素になると知り、
すぐに予約をしました。
高画質スマートフォンと猫フードアレルギーのジレンマ
以前、僕のポッドキャストでお話ししたことがありますが、
僕は猫フードにアレルギー反応をしてしまいます。
手に触れただけで、
顔がはれてしまうのです。
猫たちの食事の準備は、
毎日2回のルーティンですので、
その都度、アレルギー反応せぬよう、
細心の注意をしているわけです。
インカメラ解像度が2倍の画質になった、
新しいスマートフォンを手に入れたことは、
文句なしでありがたかったのですが、
アレルギー症状もくっきりと撮影されることになりますので、
どうしたものかという日々が続きました。
ですが去った14日、
意を決して撮影に取り組むと、
Reno10の純正カメラアプリには、
たくさんの撮影フィルターがあって、
そのなかの「グレー」というフィルターを使うと、
アレルギー症状が目立たなくなることがわかりました。
これは、すごい！
カメラに近付きすぎると、
その効果は薄れますが、
これくらいの距離であれば、
顔のはれは目立ちません。
今回は包丁を使わないレシピを撮影
3年前の交通事故で傷めた右の手首を、
ふたたび傷めてしまったお話しを、
去った11月9日の投稿でお伝えしました。
その後遺症で包丁を握ることさえも、
困難になってしまったため、
今回の動画では徹底した包丁要らずにもこだわっています。
缶詰のひよこ豆とほぐしシメジがメイン素材の時短メニューですが、
野菜の味の深みも楽しめる一品ですので、
どうぞご期待ください。
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