ベジキッチンひかりあめ recipe 009/角切大根を太もやしの漬汁で戻す/漬込んだ翌日限定で仕込める乾物大根の常備菜は歯応えの楽しいレシピ

角切大根

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

レシピ1のサポート投稿で、
太もやしの漬物の漬汁で乾物大根を戻すと、
美味しい常備菜が一品できるとご紹介したところ、

LINE会員の皆さんから、
そのレシピの詳細に関するご質問を
たくさんいただきましたので、

今回のこちらの投稿と新しい動画は、
そんなリクエストにお応えしたものです。

水分90%の生の大根を天日乾燥させた乾物大根という食材


乾物という食材は例外なく栄養価が高く、

大根にいたってはカルシウムや鉄分、
ビタミンB群、食物繊維などが桁違いにアップします。

乾燥のプロセスでビタミンCは失われますが、
生のときにはなかったアミノ酸が新たに加わったりと、
先人の叡智には驚くばかり。

食の細い僕のような人間には、
このような食材はありがたい限りです。

また、乾物食材のもうひとつの特徴として、
最初に出会った水分を強く吸収します。

僕の愛用する乾物の角切大根も、
その説明書きには「まず水洗いをする」ようにすすめていますが、

水洗いの水分を吸い込むより、
おいしい水分を含んでほしいなという発想から、
このレシピは生まれました。

もちろん、そのために専用の出汁を用意することが、
料理という着眼点からは最善策なのでしょうが、

漬物作りで生まれる大量の漬汁が、
それに役立てば素晴らしいのではないかと思い立ち、

様々な漬物の漬汁でトライしてみた結果を、
アウトプットさせていただくことにしました。

漬物の漬汁の旨味は毎日変わる


乾物大根を漬物の漬汁で戻すことで、
それが漬物になるわけではありませんので、

そうして完成した常備菜が、
日を追うごとに風味が変わるようなことは、
基本的にはありません。

そういう意味では、
乾物側は純粋に水分を吸収するだけともいえますので、

漬汁を提供する側の漬物のコンディションが、
そのまま乾物大根の味を決めてしまいます。

漬物づくりが生活に馴染んでいる僕は、
漬汁の日々の風味の変化を理解していましたので、

乾物大根を美味しく戻せる漬汁として、
生命力の高いもやしの漬物は最適だと確信していました。

ただ問題は、もやしを漬込んで、
何日目の漬汁を利用するかだけでしたので、

漬込んだ初日、二日目、三日目、四日目と、
色々なパターンで戻してみたのです。

その結果として、
もやしの漬物としては未完成な
二日目の漬汁との相性が抜群なのに驚き、

それ以来ずっと、
もやしの漬物と乾物大根の常備菜は、
セットで仕込むことにしています。

ポイントは漬汁と乾物大根の量のバランスだけ


レシピ1の動画では、
500グラムの太もやしを仕込んでいますが、

わが家定番の太もやし漬けは一度に1キロを仕込みます。

そうして仕込んだ翌日の漬物の漬汁全量で、
乾物大根65グラムを戻すことが、
試行錯誤の結果として最適でした。

詳しい作り方や、漬汁と乾物大根のバランスについては、
動画内で確認してくださいね。

高い栄養価と楽しい歯応えが、
このレシピの最大の特徴です。

コストパフォーマンスにも優れていますので、
ぜひ参考にしてください。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和セラピーひかりあめ代表。自律神経専門セラピスト。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然由来の代替セラピーを極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な7つの代替ナチュラルセラピーを統合させた独自の調和セラピーを提供する。※もっと詳しく

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