【猫との幸せな暮らし】自宅でできる猫の健康チェック/仕事から帰宅した僕を驚かせた白猫ナナコの容態/8つの確認項目でいつまでも健康に

猫との幸せな暮らし

沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
保護猫たちと暮らす😺
穏やかな日々を楽しんでいます🌈

ロボット開発歴15年🤖
心理カウンセラー歴21年の経験を活かし💐
節約年金生活を楽しむブログとエッセイ✒️
そしてYouTubeにも挑戦中です🔰

僕が仕事から帰宅すると

お待たせしました。

昨年末の交通事故で両手の握力を失い、
やっとキーボードをタイプできるまで回復しました。

これまでどおり、
コンテンツ更新を再開します。

去った15日の日曜日、
アルバイトの就業後に急に体調を崩し、
冷や汗をかきながら徒歩で帰宅すると、

いつもは玄関口で待っている、
白猫のナナコが見当たりません。

僕が家に入ると、
オヤツをねだって、
駆けつけてくるはずのナナコが、

旧店舗先のガラス扉の前で、
横になっているのです。

しかも、ぐったりとしている。

オヤツを見せても欲しがらず、
横になりながら、
何かを僕に語りかけていました。

その日の朝食前、
今年の6月末で5歳になるナナコが、
はじめて嘔吐していました。

吐き出していたものは、
未消化の食べ物とかではなく、
茶色い胃液のようなものでした。

ですがいつもどおりに朝食を摂り、
いつもの場所で食休みをしていたので、

大丈夫なのかなと思って、
僕はアルバイトに出勤したのです。

猫の胃腸はシンプルかつデリケート

四足歩行の猫たちは、
人間とは異なる内臓機能を持ちます。

そのなかで、
もっともシンプルかつデリケートな胃腸が、
彼らの特徴ともいえます。

さらには、

いつもの行動を大切にする猫(変化を嫌う)ですので、
朝食を摂ることも、
いつもどおりにしたため、

嘔吐の原因となったデリケートな胃腸を、
ナナコは修復する必要があったのでしょう。

僕は自身の体調不良を忘れ、
ナナコの健康状態を調べることにしました。

猫の健康状態を自宅でチェックする際は、

いつもとは違う…という小さな変化に、
気づくコトが最も重要です。

①体重や体格のチェック

自宅でのチェックにおいて体重測定は、
癌や腎臓病などの、
早期発見につながります。

猫を抱いて体重計にのり、
そこから自分の体重を引いた数値が、

いつもより5%以上減少している場合は、
見た目に変化がなくても、
病気の可能性があります。

その日のナナコは、
問題ありませんでした。

②食欲と飲水量のチェック

フードを半分以上残したり、
食べ方が極端に遅かったり、

あるいは急に、
全く食べなくなった場合は要注意です。

また、急に水を飲む量が増えた場合、
糖尿病や腎臓病の疑いもあります。

もちろん飲水していない場合は、
脱水状態にもなります。

ナナコの場合、
その日の朝に用意した水は、
いつもどおりの減り方でしたし、

前述のとおり朝食は完食していましたので、
この点も合格でした。

③排泄のチェック

尿の回数が増えたり、
色が濃い/薄すぎる、
血が混じっていないかなどの、
変化を確認しましょう。

便は下痢、便秘、色が黒い(血便)
寄生虫が混じっていないかを確認します。

ナナコのトイレをチェックしましたが、
この点も問題ありませんでした。

④外見と被毛のチェック

健康な猫は毛艶がよいですが、
栄養不良やストレスが重なると、

毛がパサついたり、
抜けやすくなったりします。

目ヤニが増えていないか、
耳の中が汚れていないか、
口臭やよだれがひどくないかも確認します。

しこりや炎症、ノミの有無を、
ブラッシングしながらチェックするのも効果的です。

その日のナナコは、
毛艶もいつもどおりで、
目ヤニこそ少しありましたが、

よだれもなく、
口臭も問題ありませんでした。

⑤行動と姿勢のチェック

体調が悪いと、
猫はお腹を守るように丸まったり

香箱座り※(こうばこずわり)のまま、
動かなかったりします。

※猫が前足を胸の下に折りたたみ、長方形の箱のように座る姿勢のこと。心からリラックスして安心している場合と、身体が冷えて体温を逃がさないようにしている場合がある。

その日のナナコは、
ガラス窓越しに太陽を浴びながら、
丸まることなく横たわっていました。

また、

急に遊ばなくなったり、
ずっと隠れていたり、
大声で鳴き続けるといった行動もサインです。

この点が、
その日のナナコの問題点で、
僕がもっとも気になったところでした。

駆け寄ってこない、
オヤツを欲しがらない、
声をかけると口を少し開けて答えるなど、

その弱々しさが気になったのです。

⑥呼吸数のチェック

これはとても重要であり、
正確なチェックが必要な内容です。

猫の呼吸数は、
心臓病や肺の病気を早期発見する、
重要な手がかりになります。

深く寝ている時や、
完全にリラックスして、
横になっている時に測ります。

運動後や興奮時は正確に測れません。

お腹や胸が膨らんで凹むのを、
1回と数えます。

15秒間数えて4倍にします。
1分間に20〜30回程度が正常です。

寝ているのに40回以上ある場合や、
口を開けて呼吸している場合は、
病院を受診しましょう。

その日のナナコの呼吸数は33でした。
少々多いですが、
異常なレベルでもありませんでした。

⑦耳の温度チェック

猫の平熱は38度台です。

人間より高いため、
触ると少し温かく感じるはずです。

毎日のスキンシップで、
耳の付け根や先端を触り、
いつもの温かさを覚えておきましょう。

熱すぎる場合は、
発熱している可能性があり、
耳だけでなく肉球や股の間も、
熱い場合は要注意です。

冷たすぎる場合は、
貧血やショック状態、
低体温症の恐れがあります。

その日のナナコの耳は、
いつもの温度でした。

⑧鼻先のチェック

猫も犬と同様に、
鼻の湿り気は、
健康状態を知る重要なサイン
です。

健康な猫の鼻先は、
起きているときは、
しっとりと適度に湿っています。

これは匂いの分子を、
キャッチしやすくするためで、
分泌液によって湿って
います。

ただし猫の場合、
病気でなくても、
鼻の乾くことがあります。

代表的なのは、
睡眠中や寝起きがそのケースで、
寝ている間は分泌が抑えられるため、
乾いているのが正常
です。

また加齢とともに代謝が落ち、
鼻が乾燥しやすくなることもあります。

その日のナナコは、
陽だまりで横たわっていましたので、
鼻先は乾いていました。

ナナコの容態は

これら8項目の確認から、

ナナコの身体は重大な問題を抱えておらず、
その日の朝に起きた嘔吐の原因を、
自力で癒すために休んでいたということが判ります。

いつもは何でも喜んで食べるナナコですが、
その日の夕飯は、
消化しやすいウェットフードを、
いつもの半量与えたところ完食し、

もう少し欲しがったので、
半生のフードを少し与えました。

夜はいつものように、
僕の布団で眠り、
正常な呼吸数や耳の温度も確認できましたので、
僕もホッとしました。

そして僕がホッとしたとたん、
それまで忘れていた自身の不調が現れ、

頭痛、めまい、そして発熱もはじまり、
せっかくのアルバイト3連休は、
床に臥す羽目になったのでした。

そして、ナナコは次の日から、
いつもどおりの元気さで部屋を走り回り、

僕を眠らせませんでした😣