沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
保護猫たちと暮らす😺
穏やかな日々を楽しんでいます🌈
ロボット開発歴15年🤖
心理カウンセラー歴21年の経験を活かし💐
節約年金生活を楽しむブログとエッセイ✒️
そしてYouTubeにも挑戦中です🔰
米国人の多い沖縄なのに
米軍基地の多さから、
ここ沖縄は米国籍の人々がとても多く、
国道や高速道路における事故処理などでは、
沖縄県警のパトカーと一緒に、
米国籍のパトカーもとまっている光景を、
頻繁に目にします。
また、僕の地元のショッピングモールでは、
米国人家族のお客様も多く、
僕の勤務先のモール内店舗も例外ではありません。
つまり沖縄県民は、
米国籍の人々とのコミュニケーション・チャンスが、
他の都道府県より多いにも関わらず、
そのチャンスを活かせず、
コミュニケーション力を磨けずにいるケースが、
多いようなのです。
そこで少し調べてみました。
国内外の意識調査から
日本人の日常会話レベルの、
英語力の実態を把握するために、
国内で行われた意識調査と、
国際的に評価されている複数の指標から、
うれしくない実情を把握することになりました。
全国の20代から60代の、
男女1,000人を対象とした調査では、
英語を「得意」と回答した人は8.7%で、
約70%は「苦手」と回答しています 。
さらに別の調査では、
自分の考えを英語で表現できる日本人は、
人口全体の1.5割という結果を発表しています。
これは流暢にという意味ではなく、
伝えたい内容の最低限を、
自分流に説明できるかというレベルです。
こうした日本人の自己認識は、
残念ながら国際的な評価とも一致しており、
国際的教育機関のEFエデュケーション・ファーストが公表した、
2024年版「EPI英語能力指数」の調査結果では、
非英語圏116カ国のなかで、
日本人の英語力は92位であり、
しかも過去最低水準を、
更新しつづけているとしています。
同じアジア諸国でも、
フィリピンの22位、マレーシアの26位、韓国の50位など、
日本の水準の低さは突出しています。
ちなみに、この調査における、
日本の届かなかった平均スコア「低」とは、
以下のレベル⬇️に及んでいないことを意味するようです。
- 観光客として英語圏の旅が楽しめる
- 同僚とちょっとした英会話ができる
こうした残念な結果を生んだ背景について、
その要因は以下のように分析されたようです。
教育制度の問題
日本の英語教育は、
伝統的に文法や読解に重点を置いており、
実際に英語を話す機会が不足していると指摘されています。
いわゆるアウトプット欠落型学習による弊害です。
心理的な障害
日本人の謙虚さとも連動しているようですが、
間違えることを恐れる、
完璧な英語を話そうとするなど、
英語を話すことに対する、
心理的抵抗感の高さも理由の一つのようです。
英語をつかうチャンスの少なさ
最後のこの分析に関しては、
沖縄県はあてはまりませんが、
日本全国という視点では、
英語をつかう機会が少ないため、
英語力の必要性を感じず、
そのため英語学習のモチベーションが、
維持しにくいようです。
都道府県別中高生英語力ランキング
参考までに、
文部科学省の発表した、
英語教育実施状況調査の抜粋を記載します。
ここ沖縄県は中高生ともに39位であり、
全国平均を数ポイント下回りました。
| ランキング | 中学生/英検3級相当 | 高校生/英検2級相当 |
| 1位 | 福井県/86.4% | 福井県/60.8% |
| 2位 | 東京都/59.5% | 富山県/60.5% |
| 3位 | 群馬県/59.1% | 石川県/57.7% |
| 20位 | 神奈川県/47.0% | 広島県/48.9% |
| 26位 | 広島県/45.0% | 滋賀県/48.3% |
| 39位 | 沖縄県/38.6% | 沖縄県/43.2% |
| 47位 | 島根県/34.1% | 宮城県/37.8% |
| 全国平均 | 40.7% | 46.1% |
英語力を簡単に身につける
僕が自然療法を学ぶために渡英を決めたのは、
50歳の誕生日を間近に控えた、
49歳の夏でした。
英会話に自信なんてありません。
あったのはモチベーションだけでした。
中学生時代に英検3級を取得していましたが、
社会人になって2級に挑戦し、
あっさり挫折した人間が僕でした。
ご存知のように実用英語技能検定は、
履歴書にも書ける立派なスキルですが、
僕のモチベーションは、
高まることはありませんでした。
ですが、渡英を決めたとき、
出国までのスケジュールは10日でしたので、
そんな短期間で英語力を身につけようとしたのですから、
おそろしく無謀なチャレンジです。
迷っている時間も無駄でしたので、
僕は自分のアイデアに素直に挑戦することにしました。
それが、この本⬇️の丸暗記でした。
僕がこの本を選んだ決め手は、
中学1年生レベルの簡単な英語からはじまり、
高校受験レベルまで引き上げてくれる内容だからです。
つまり、簡単にはじめられ、
本格的レベルを目指せそうだ!という直感でした。
そうなったら、
1ページたりとも無駄にせず、
練習問題も含めたすべてを暗記してしまえ!と、
10日間集中の奮闘がはじまったのです。
このときのことは、
鮮明に覚えています。
この一冊さえ身につければ、
日本人にとって未知の領域の自然療法を、
紹介できるナチュロパスになれるんだ!という、
モチベーションが僕の背中を押し、
それこそ、寝る間も惜しんで勉強しました。
実際に最初の訪英では、
その初日に英語力の試験を強制的に受けさせられ、
僕は上級者クラスに入ることができました。
若かったあの日、
英検2級に挫折した人間が、
49歳の10日間の集中学習だけで、
上級者クラスに編入できたのです。
そして65歳の今
合計4回の渡英や渡豪で自然療法を学んだ僕は、
海外で出版された文献も多読でき、
かつての本業だった調和セラピー光雨では、
その1000%を活用できました☺️
コロナ禍で副業をはじめてからも、
イオンモールの食品売場のレジで、
英語力を活かすことができ、
65歳で年金受給者となってからも、
その力を再就職に活かせました。
今の仕事(同モール内の家具/生活雑貨店)では、
セルフレジのオペレーションを、
米国籍のご家族にお教えしたり、
サービスカウンターで、
彼らのご相談もうかがうことができ、
本当によい勉強をしたものだと、
49歳の自分を褒めてあげたくなります。
そして今の仕事をしながら、
こんなコミュニケーションができたら、
もっと有意義だなと思いつけば、
そのシチュエーションを想像して、
メモにして持ち帰り、
Google翻訳やAIと相談しながら、
コミュニケーション力を高める毎日を楽しんでいます。


