光雨ゆうすけです。
自律神経調和のカギは、
自分を大好きになること。
この投稿が、
あなたがあなたを大好きになるための、
ヒントとなりますように。
酢昆布といえば中野の「都こんぶ」だけれど
今日は、あきれるくらい簡単にできる、
優れもの、かつ味も一級品の発酵食品をご紹介します。
そう、酢昆布です。
酢昆布といえば、
僕らの世代は駄菓子界の大物ともいえる、
中野の「都こんぶ」を連想しますが、
今日の投稿でご紹介する酢昆布は、
手軽さを筆頭(ひっとう)に、
味、食感、食べ応え、そして栄養価において、
それをはるかにしのぎます。
広口の保存瓶と乾燥昆布、
そして、お好みの酢を用意して下さい。
わが家では、
スクリューキャップ式のタッパウェアと、
北海道産の冬島昆布、
そして、光雨の調合サービスでも活躍する、
リンゴだけで作られた純リンゴ酢です。
リンゴ酢だけでも立派な発酵食品ですから、
乾燥のプロセスで有用微生物の付着した
昆布をパートナに迎えることで、
酢昆布が素晴らしい発酵食品になることは、
目に見えていますよね。
簡単すぎる仕込みから3日後には完璧に完成する常備菜
食べやすい大きさに切った昆布を保存容器に入れ、
そこに酢を注ぎ込めば仕込みは終了です。
簡単すぎますよね。笑
冷蔵庫内で保存し、
半日後から食べられますが、
3日目くらいから、
さらなる発酵効果がではじめ、
発酵が進むことで、
昆布の繊維質も消化しやすくなり、
豊富なビタミンやミネラルも、
吸収しやすくなります。
また発酵云々とは別に、
アミノ酸も豊富ですので、
髪や爪、皮膚を強く美しくしてくれます。
副業のない日の僕は、
一日一食の生活を楽しんでいますが、
夕方になるとお腹が鳴って、
大変な状態になることも、しばしば。笑
そんな空腹状態のとき、
こうした手軽で美味しい発酵食品が、
常備菜として冷蔵庫にあれば、
酵母、酵素、乳酸菌たちが、
腸までしっかり届いて、
腸内環境をよくし、
血液の質を高めてくれます。
簡単でアレンジも色々できますので、
ぜひ、お試しください。
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