病は気から/現代人の多くは身体からのメッセージの解釈を間違えている/感情は個性とひもづいて身体組織に影響する

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

蜂と植物の関係はとても自然です。

彼らだけにわかる手段でコミュニケーションを行い、
双方の生命をまっとうさせることのできる、
違和感という単語とは無縁の世界です。

生命の壁を越えて、
ひとつの小宇宙のように機能します。

お互いが自分にできることに、
惜しみなくエネルギーを注げるからでしょう。

ところが僕たち人間は、
周囲と自分を比較しながら生きるため、
エネルギーバランスがぎくしゃくしてしまいます。

かけがえのない自分をなおざりにして、
社会の中に居場所をつくろうとするからです。

こんなことを続けていて、
良い結果がのぞめるわけがありませんよね。

今日の投稿では、
(いにしえ)から伝承される「病は気から」について
解き明かします。

ネガティブな感情がどのようなしくみで、
病や症状に発展するかを、
シンプルな表現で説明してみますね。

気苦労は胃を痛め許せぬ思いは腰を痛める


実際、心配ばかりしていると、
胃が痛くなる人は多いですし、

許せない思いが腰を傷めるというのも、
よく耳にする話しです。

例えば後者の場合、
本当の原因はメンタルにあるのに、
腰痛を訴えて整形外科を受診すると、

医師はレントゲン撮影をして、
その原因を椎間板異常などと説明し、

状態が顕著であれば、
手術を勧めることもありますが、

手術をしても改善しなかったという話しは、
それこそいくらでもあります。

腰椎(腰の脊椎)の正常な人は、
座り仕事の大半を占める現代社会では、
圧倒的に少数派ですので、

病因を骨格異常に帰着させることは、
必ずしも正しくありません。

心の問題がまず起こり、
それが何らかの形で身体部位に対して、
痛みやしびれなどの指示を送り、

そうした症状を、
かばいながら生活をしているうちに、
結果として骨格異常に発展すると考えると、
つじつまが合います。

つまり現代人の多くは、
身体メッセージの解釈を間違えているのです。

結果として起こっている、
例えば骨格の問題などを物理的に修正したところで、
何の解決にもなりません。

自律神経と感情の関係


自律神経は血流などの、
身体における不随意(ふずいい)機能を管理しています。

例えば心臓の鼓動を、
意識下で管理することは不可能ですから、

意識せずとも正常な動きを指示する必要があり、
それをつかさどるものが自律神経です。

脳がネガティブな感情を抱くと、
中枢神経のサブシステムである自律神経を介(かい)して、

標的と定めた組織への血流を制限し、
軽い酸素不足を起こさせます。

標的という表現が適切かどうか疑問ですが、

ある種の感情は、
ある種の個性と関連しながら、
ある組織に影響しやすい
と考えて下さい。

すると血流の不足しはじめたその部位の
有効な酸素量が不足します。

充分な栄養を受け取れなくなったその部位が
筋肉や腱であればそれは痛みとなり、

神経であれば痛みやしびれ、
違和感や力の入らない状態となるのです。

これが症状というかたちでの、
人体の最初の表現ですが、

多くの人がこの身体からのメッセージを
軽視してしまいます。

気がつけば酸欠が進み、
症状は深刻化し、

そのうち問題を起こした当人にとっても、
メンタルからの訴えは二の次となり、
症状にばかり目が向くようになります。

これが現代医学における統計と合致すれば病名がつき、
合致しなければ原因不明のストレス性疾患として、
処理されてしまうのです。

何らかの違和感を身体に感じたなら、
この仕組みを思い出して下さい。

それはあなたの抱いたネガティブな感情が、
もしくは古くから抱いて手放せない、
潜在意識側の感情が、

その部位に対して意図的な酸欠を、
(くわだ)てはじめた兆候(ちょうこう)です。

ですから病や症状を手放して
健康や幸せを手にするためには、

どんな自分であっても、
自分の人生を受容し、
自身を愛するワークが必要となります。

そのワークとは、
別の名を瞑想(めいそう)ともいいます。

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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和セラピーひかりあめ代表。自律神経専門セラピスト。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然由来の代替セラピーを極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な7つの代替ナチュラルセラピーを統合させた独自の調和セラピーを提供する。※もっと詳しく

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