白菜の塩加減🥢

日刊✒️コラム

かつて白菜は冬野菜の代表格でしたが、昨今では一年中、手に入れることができます。

色々な料理につかえる優れものですが、とくに漬物にすると日持ちもして長期間楽しめ栄養価も高まります。

白菜に限らず、僕は色々な野菜を漬物にしますが、白菜に限っては塩加減が難しく、規則性を探り出すのに苦労しました。

多くの野菜は、重量の2.5パーセントの塩で漬け込みますが、白菜にこの分量だと塩辛くなります。

そこで、0.1パーセントずつ減らしながら、よい塩梅を探したことがありました。

結論からいうと、それは2.2パーセント

わずか0.3パーセントの違いが、仕上りの差になったんです。

大きめのビニール袋に、食べやすい大きさに切った白菜を入れ、重量の2.2パーセントの自然塩と、その2倍の酢を加え、袋の外側から揉むようにして馴染ませます。

6時間ほどすると、白菜から水分がたくさんでてきますので、刻んだ昆布をたっぷり加えて揉みこんだら、しっかり空気を抜いて、冷蔵庫で寝かせましょう。

翌日から美味しくいただけますよ。