ストレスが胃腸にダメージを与えることは、よく知られています。
そんなとき、薬局で手に入る市販の胃腸薬は頼もしい存在ですが、大きく分けて2種類あることをご存知でしょうか。
ひとつは、エビオスやワカモトに代表される指定医薬部外品、そして、太田胃散などに代表される第二類医薬品です。
どちらもそのパッケージには、飲みすぎ、胸やけ、胃の不快感に…と記述されているため、同じような製品だろうと思われがちです。
ですが、前者は食品に近く、後者は完全な薬品。
ひとりで仕事をしていた当時、ときとして胃腸を痛めましたが、医薬品カテゴリーの胃腸薬はまったく効かず、ビール酵母などが主体となった、食品に近い指定医薬部外品との相性が僕はよかったようです。
薬効とは食の延長線上にあるべきもの…とする、いにしえのことばもありますが、そういった意味では、この違いは大きいのではないでしょうか。
ストレスで胃が荒れているとき、身体に合わない医薬品をつかうと、ガスも溜まりやすくなって、余計調子を崩す人も少なくないようですよ。


