🛩️空撮日和🌏を制作したツールは、GoogleEarth。
このバーチャル地球儀システムを利用した、空撮体験短編動画をつくるにあたって、①GoogleEarthと②GoogleEarthProを比較検討しました。
かつて、後者②のPro版は有料だったそうですが、現在は無料で利用できます。
②はPro版の名を掲げるのですから、きっと良質な空撮映像をつくってくれるだろうと期待していたのですが、僕は最終的に①を選びました。
レンダリング品質の差が大きかったからです。
①はクラウドベースで動作し、Googleのサーバーで最新の画像や3Dモデルを処理してレンダリングします。
それに対して②のPro版は、ローカルPCでレンダリングを行うため、PCの性能や設定に依存します。
僕のPCは高スペックですので、上記⬆️の問題はないのですが、Pro版は正確な測量結果に基づくため、都市や建物の3D表示がポリゴン・レンダリング(画像を張り付ける手法)で構成されます。
つまり②は、映像より配置に重きがおかれているのです。
そのため、ポリゴン情報の新しさや正確さより、どこにポリゴンを配置するかが重要視されることになり、レンダリング結果が実際の街並みから遠ざかってしまうのです。
もちろん、①にも欠点があります。
最新の画像や3Dモデルをベースとし、さらにはWebGLなどの新技術で、より滑らかでリアルな3D表現を可能にするため、サーバーの負担が大きくなることから、一日に可能なレンダリング量に制限を設けているのです。
そんな制約はありますが、あなたが映像に重きをおくのであれば、①の利用をお勧めします😊


