世界中の睡眠の専門家たちは、眠りを何かの法則かのように捉える傾向があります。
レム睡眠とノンレム睡眠のセットは3時間だから、睡眠時間はその倍数が好ましいなどのアドバイスは、彼らの睡眠の法則としては正解なのかもしれません。
ですが、生きている身体のリズム、いわゆるバイオリズムを無視しています。
僕たちには3種類のバイオリズムがあって、基本的なリズムに加え、一時的な問題と向き合っているときのリズム、そして季節など、環境の大きな変化に対応するリズムです。
残念ながらこれらのリズムは、レム睡眠やノンレム睡眠の理論とは別次元にあって、その人の生きる脈動と関わっています。
たとえば、朝7時に目覚ましをかけたのに、6時前に目覚めてしまったのなら、そのタイミングで起きるコトが、自身のバイオリズムとよい関係を保てるのです。
ぜひあなたも、そんなリズムと共鳴しながら、健康な毎日を過ごしてみてください。


