僕が睡眠中に観る夢は、28年前にリタイアしたロボットエンジニアだったころのことばかりでした。
しかも職場の夢ばかりで、自宅や休日などの夢はゼロです。
よほど当時の経験や想いが、潜在意識に染み込んでいるのでしょうが、昨日はじめて今の職場の夢を観ました。
僕の職場は、家具と生活雑貨を販売しており、そこの中央レジで、セルフレジを利用するお客様をお助けするアテンドという仕事です。
サービスカウンターに隣接しているため、お客さまからのお問合せも多く、担当者にトランシーバーで連絡することも度々です。
昨日観た夢では、まさにその仕事をいつもどおりにしており、ついに今の職場が潜在意識に染み込みはじめていることを証明していました。
イオンの食品売場では、5年間もレジの仕事をしていましたが、一度も夢では観ておらず、それどころか昨年引退した本業のカウンセラー時代(21年間)の夢も観ていません。
今の職場のアテンドでは辛いことは皆無で、長く経験した接客のスキルや、短期留学で身につけた英語力が活かせるよろこびも味わっており、面接時にうかがった定年のない職場という響きが、いつまでも僕のなかで心地よさとして残っています。
自分を活かせる場所にたどりついたという気持ちが、僕の潜在意識に芽生えたのでしょう。


