寒くなると、古傷が痛むモノです。
僕の場合、7年前の当て逃げ事故で傷めた右手首の調子が悪くなります。
こうした事故の後遺症もさることながら、寒さの引き起こす腰の不調が、身体の不調へと繋がることも少なくありません。
とくに日常的に姿勢の悪い人は要注意。
背骨があるべき位置にないと、縦に連なる椎体の間にある椎間板が、正しい位置にとどまれずにかたよってしまい、少なくなった場所の椎体が神経に触って、痛みを引き起こします。
これがヘルニアの初期段階。
とくに背骨である脊椎には、身体全体の不調と繋がる可能性のある、神経が集中していますので、たとえば太ももの外側が傷むからといってそこを治療しても、問題は腰から発生している可能性が高いんです。
そんなときはまず、腰を温める工夫をしましょう。
遠赤外線の腹巻など、最近では入手しやすいですので、そうしたアイテムを生活に取り入れるのも、ひとつのアイデアかもしれません。


