ヒトと暮らすアイビー🪴

日刊✒️コラム

観葉植物は、お好きですか。

部屋の中に小さな緑の空間があるだけで、僕は交感神経が緩む気がします。

猫たちのお世話をする毎朝のルーチンワークの合間に、僕は観葉植物たちに浄水をスプレーをします。

僕の書斎にあるアイビーは、本来ならドンドンのびて、つる性植物独特の成長を見せそうなモノですが、いっこうにその気配はありません。

つる性の植物、バラのように体表にトゲのある植物は、野生で育つ場合、ときおり訪れる強い風に耐えるように、つるやとげで仲間と支え合って自身を守ろうとします。

ですが発芽したときから屋内で育った観葉植物は、その必要がないため、一定の成長はするモノの、そうした特徴を見せません

もっとも、書斎でアイビーがどんどん育って、本棚にツタが絡まったりされたら困ります。

ですからこの生態は有難いのですが、動物が人間と暮らすことで、その生き様がそれらしくなるように、植物にも同じような適応性があるのでしょう。

生命の持ち味って素敵ですね。