動物のための食事として、ドライフードはつかい勝手もよく、毎日の暮らしに欠かせないアイテムです。
とくに猫の場合、彼らは変化を求めませんので、いつもと同じ食事を同じ時間帯に食べる環境を用意することで、彼らのストレスは最小化されます。
ただ何らかの理由で、食事に薬効成分のある何かを加えなければならなくなると、ドライフードでは限界があります。
たとえば、フラワーレメディや酵母エキスなどを加えようとすると、ドライフードでは水分が局所的に浸透してしまうからです。
そこでおすすめなのは、日常的にウェットフードも活用すること。
ウェットフードはその名のとおり、フード自体に水分を多く含みますから、与えたい薬効成分を食事全体に混ぜ込むことができます。
普段と同じ食事をとりながら、必要な薬も摂取できるわけです。
ウェットフードはドライフードと異なり、短時間で腐敗しますので、食べきれる量を毎回与える必要がありますが、何かのときのために、ウェットフードも上手に活用したいものです。

