微生物を農業に活かすEM農法による野菜を提供してくださる、僕の地元のZ農園さんはトマト栽培にチカラを入れているとのことです。
ですが、彼らのつくるキュウリやナス、オクラもとても美味しく、わがや定番の塩漬けには最高の素材。
キュウリの塩漬けは、以前もご紹介していますが、ナスも全く同じレシピで仕込め、しかも翌日から美味しくいただけます。
そのみずみずしさが、一般的なナスとは一線を画しているのでしょう。
発酵するとナス独特の紫色は消え、土色に変色しますが、味はナスそのもので、むしろ加熱調理したナスよりナスらしいジューシーさを楽しめます。
また、ガクとヘタをていねいに処理すれば、オクラも同じレシピで楽しめ、こちらは発酵まで五日ほどかかります。
ご飯のおともとしても最高ですが、素麺にキュウリやナス、オクラの塩漬けをトッピングして、つけ汁はあえて用意せず、たっぷりのすりごまと一緒に漬物の塩分だけでいただくのも、おつな食べ方です。
アオサやワカメを添えれば、不溶性、水溶性の繊維質が同時にとれますので、身体に優しい完全食になってくれちゃいますよ。


