季節のかわりめといえば、風邪。
環境の変化に身体を馴染ませるための、免疫の再構築における身体症状がいわゆる風邪です。
漢字では、「よこしま」な「かぜ」と書きますが、ここでいう「風」とは、いわゆる「大気」のこと。
かわりゆく環境における大気とともにある、新たなウイルスたちのことを、昔の人々は「よこしまな、何か見えないモノ」と例えたのでしょう。
そうした新しい環境に存在するウイルスたちは、呼吸によって僕たちの体内に侵入し、まず粘膜質に定着します。
そしてて、新たな環境に適応させるための刺激を、身体に刻んでくれるのです。
ですから、そうした症状を薬で阻害するということは、よいコトとはいえません。
馴染むコトこそが、テーマなんです。
風邪を味方して、新しい季節も楽しみましょう🙂


