坂道と階段🥾

日刊✒️コラム

坂道と階段では、まったく同じ勾配、まったく同じ高低差と向き合う場合でも、階段による身体への負担は坂道より大きくなります。

その差の決め手となるのは、かかと

多くの人は、階段をつま先だけで身体をささえ、昇り降りをします。

もちろん、それによって時間は稼げるかもしれませんが、つま先だけで身体をささえるのと、かかとまでをつかって、足の裏全体で身体をささえるのでは、足にかかる負担の異なることは容易に想像できるはず。

僕たちは平坦な道を歩くとき足の裏全体をつかって、地面に踏み込むすべを知っていますが、その要領を階段にも活かすだけのコトです。

僕のウォーキングコースに120段の階段がありますが、これだけの段数があると、足の裏全体で踏み込んでいるかどうかで、昇り終えた時点の疲労感は全く異なります。

つま先だけで昇ると息切れさえしますが、足の裏全体をつかうと、そんな負担も軽くなることに気付かれるはず。

歩き方は習慣化します。

毎日のことですから、小さな違いも大きく影響するモノです。