去った17日の朝、イオンモールに食材を買出しに出かけ、駐車場を愛車で運転中にとんでもないコトが起こりました。
けたたましい音に驚いた僕は、車を止めて降りてみると、後部のハッチバックがはずれていたのです。
本体とハッチバックをつなぎとめるヒンジが、錆びによる腐食で破損したコトが原因でした。
この車を購入したのは、16年前の2010年。
新車で購入したとはいえ、16年間は長かったのでしょう。
走行距離は7万キロ弱と、そこまで走ってはいませんでしたが、高台のわが家の駐車場で、沖縄の潮風や雨にさらされ、車体は蝕まれたのでしょう。
わが家の生活を支えてくれた愛車が、そろそろ引退させてほしいといっているようでした。
錆びで破損したヒンジは板金工場では修理できず、インターネットで出会った心優しい工場スタッフさんが、走行に支障のない処置をしてくださったコトは、奇蹟でしかありません。
本当に感謝しています。
そして、これまでは僕が一家の家長として、車の選定から購入、保険、税金関係など、その維持のすべてに携わっていましたが、年金受給者となった今、これからは同居している次女にすべてを託すコトにしました。
最後の愛車となったこの車と、16年間も一緒に過ごせた僕は、しあわせものです。

