挑戦者を募集します

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

昨日のメルマガでご案内した内容を、
当ブログでも、お知らせします。

何の道具も必要とせず、
身ひとつで可能な癒しの手技のひとつが、
僕が日頃ご提供するオステオパシィです。

もちろん、人間だけでなく、
全ての脊椎動物を治療することができます。

日月神示をはじめとする複数の聖典が、
僕たちの近未来を危惧しており、

実際に迷走するこの世界を見渡しても、
この先、それもそう遠くない未来に、

僕たちは過去に例の無い大峠を、
越えねばならなくなる時が来るでしょう。

世に言う「最後の岩戸開き」です。

ですから、そんな迫り来る世の激変に備え、
ひとりでも多くの方が、

癒しのスキルを身に付ける
必要があるのではないでしょうか。

そこで、少々独特ではありますが、
僕のオステオパシィを、
希望者にお伝えすることにいたしました。

受講料は頂戴しません。

真剣に教えさせて頂きますので、
真剣に学び取って下さい。

僕の学んだオステオパシィは、
クラシカルなスティル博士の流れを汲むものですが、

自身で体得するうちに、
サトルエナジー・アセスメントという波動治療と調和し、
僕のオリジナル手技へと成長しました。

サトルエナジー・アセスメントとは、
自身の客観化を通じて、他者の波動情報を査定し、

他の治療に役立てたり、
エネルギーの流れを正す手技です。

僕はかつてこの波動治療を、
フラワーレメディの処方に役立てたり、

製薬対象となる植物探しに使っていましたが、

毎日のオステオパシィ施術と関わる中で、
それらは無理なく調和し、
独自の手技へと進化しました。

男女、年齢は問いませんが、
手技の特徴上、以下の条件を必要とします。

■条件1…BMIが19未満であること

体重を身長の二乗で割ったものがBMIです。

非常に繊細な感覚を要するため、
標準体重下限以下の
シャープな体格である必要があります。

体格に関係なく体細胞数は同じですから、

痩せているということは、体細胞が小さいことを意味し、
その分、感覚が鋭敏であることを意味するからです。

■条件2…菜食であること

正常な体液環境が、正しいアセスメントを可能にし、
同時に相応しいエネルギー治療を可能にします。

現在、菜食を日々実践されているか、

もしくは菜食に理解を示し、
そうした生活へのシフトに対して、
積極的に取り組まれている方が対象となります。

■条件3…日々、ウォーキングを実践していること

正しいセルフケアなしに、
施術に必要な客観的な生態査定はできません。

通勤や通学、家事や仕事、犬の散歩などで、
充分に歩いている方もいらっしゃると思いますが、

セルフケアの観点からは、
それらはウォーキングとしてカウントされません。

荷物を持たず、腕をしっかり振って、
毎日15分から20分のウォーキングをしている方が対象です。

もしくは、これを機会に、
ウォーキングに取り組む意志のある方もOKです。

募集定員は、2名です。

座学を含めて、
20時間程度の講習になる見込みです。

我こそはと思われる方は、
ホームページのお問合せフォームよりご連絡下さい。

自然則と菜食

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

僕の信条とする純菜食生活は、
健康維持のためではありません。

目的はふたつあって、その一つ目は、
今回の最後の岩戸開きのための身魂磨きです。

神々の足場となって働くためには、
身を清めておかねばなりませんので、

動物たちの悲壮な念の籠ったものを、
口にするワケには行きません。

過去に5回あったとされる岩戸開きのうち、
僕は3回目と、直近の5回目にも参加しており、
その二回とも惨敗したという前世があります。

今回の最後となる闘いでは、
何としても「三度目の正直」とせねばなりません。

そして、もうひとつの目的は、
自然則、宇宙則に沿いたいと言う、
僕の魂の表現であり、宣言です。

つい先日出会った、オリオン高等評議会からのメッセージが、
今の僕を勇気付けてくれており、

ミロク世を、この地上に実現する導管となるためには、
この生き方以外は考えられません。

ですから、同じ菜食者に対して、
単にそうだと言うだけで支持するコトも無ければ、

そうじゃないからと言って、
否定するコトもありません。

美と健康、若さの維持のために、
菜食を日常にする人々はごまんといますが、

彼らが本当の意味で、自然則を理解しているかどうか、
会って話せば、すぐに判ります。

自然則とは全く関係無く、
逆に自然に対する分離意識を強く持ちながら、

もしくは、単なるビジネスとして、
菜食を選ぶ人々も沢山いて、

僕の知っている彼らは、
思考が主導権を握った生き方をしている、

いわゆる、人間臭い都合で、
そうした生活を選んでいる人々です。

実際、この世界を支配している
超エリートたちは菜食者です。

大衆に、動物たちを殺して、食べさせておきながら

自分たちは菜食に徹し、
健康を維持しているのです。

一方、自然則を理解する準備はあっても、
何も知らすに動物を口にしている人々もいます。

彼らも、会って話せば、
そうしたタイプの人かどうか判ります。

彼らは、魂に響くシンプルな周波数を好み、
それを腑に落とすことが得意な素直さを有しています。

ですから、そんな彼らは、僕がそうだったように、

何かしらのタイミングや、
何らかの条件が整えば、

自然則に沿った生き方に、
無理なくシフトするコトが可能です。

ナチュロパス(自然療法家)として、
菜食を勧める仕事をしていますが、

菜食は自然則の一部であって、全てではありません。

この出会いを通じて、
本当の意味での自然則を知り、そして体感して頂くことが、

僕の真の願いです。

ビタミンB12の正体

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

僕をはじめとする菜食者たちは、
未精製の穀類を主食とし、
野菜や海藻、きのこ、果物、木の実などを副食とします。

抗酸化性の高い食材を好むため、
自然と血液は弱アルカリ性に保たれるので、

適度な運動が日々伴えば
病気とは無縁です。

実際、高額な国保税を毎年納めていますが、
医療機関に出向くのは知人の見舞い程度です。

そんな、健康的な生活を楽しむ僕らですが、
唯一不足しがちな栄養素があります。

それは、ビタミンB12です。

この栄養素の摂取は、
世界中の菜食者たちの課題とも言えます。

ビタミン類の中でも、
必要量が突出して微量でもあるため、

このビタミン名を聞いたコトはあっても、
その正体を詳しく知る人は少なく、

調べようにも確実な情報を得ることさえできません。

生命維持には不可欠であるにも関わらず、
科学的にも充分に解明されていないのは、
B12の生み出されるメカニズムに秘密があるのです。

ビタミンB12は、
バクテリアなどの単細胞微生物によって
合成されるビタミンなのです。

動物にも植物にも、
それを生成することはできませんが、
宿主になることはできます。

他のビタミン群は、
食材そのものの成分であるのに対し、

B12に関してだけ、
食材を宿主として生息する
単細胞微生物が作り出すもののため、

その食材の育った環境によって、
例えば同じ場所で育ったものであっても、
バラツキが生じてしまうのです。

ですから、成分を分析しようにも、
サンプリングによって、
毎回事情が異なってしまいます。

菜食者ではない人、
つまり、動物や魚を食べる人々は、

動物や魚を宿主としたバクテリアの生成したB12を
自然と摂取することができます。

そういう意味では、菜食者たちも、
野菜や海草、果物、木の実などを宿主としたバクテリアを
口にしそうなものですが、

特に先進国では食事が衛生的になったため、
それが不可能になってしまいました。

生鮮食品をしっかり洗浄し、
食品が接触する道具類も清潔に保たれ、

食材を冷蔵庫で保存するライフスタイルが
定着したからです。

しかしです。

不可思議なことに、
B12欠乏症を罹患する割合は、
ベジタリアンの方が少ないのです。

つまり、B12を摂取する機会の多い非ベジタリアンたちは、
腸内環境が酸化しているため、B12を吸収できないのです。

戦前、B12欠乏症が殆ど見られなかったのは、

食べ物の絶対量が少なく、
動物性の食事も少なく、
衛生面も悪かったことに起因するのでしょう。

海外の菜食者たちの多くは、B12のサプリメントや、
B12の強化されたシリアルや豆乳などを利用するそうですが、

日本人の場合、発酵食品の摂取によって、
ある程度補えそうですし、

有機無農薬の野菜なら、
肥料や土にバクテリアが住んでいますので、

ざっと洗った程度の野菜を生で食べる習慣があれば、
必要なB12は補えそうです。

ご紹介する映像に登場する女性は70歳ですが、
どう見ても40代です。

彼女は、ビーガン(純菜食者)であり、
ローフーディスト(非加熱食者)だそうです。

皮膚の状態、姿勢、受け答えなど、
脳のコンディションも、かなり若いようです。

見習いたいものですね。

水シャワーの効用

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

水シャワー入浴をはじめて、2ヵ月が経過しました。

この間、一度も、予防薬を含め、
喘息ステロイド剤を使っていません。

乾癬の外用薬も、全く使用していません。

一度もです。

息苦しくなることはあっても、
勝手に治ってしまうので、
薬との縁が無くなってしまいました。

乾癬に関しても、
足に小さな炎症が確認できる程度なので、
わざわざ塗布する気にもなりません。

世の中には、色々なステロイド剤がありますが、

僕は幼少期から喘息でしたので、
半世紀以上も喘息用ステロイド吸入剤を
使い続けて来たことになります。

また、30歳で発症した乾癬でも、
ステロイドの塗り薬を処方されていましたから、
こちらも四半世紀以上使いました。

怖い話です。

純菜食者になって喘息発作も減り、
乾癬も終息しましたが、

年に一度、主に年越しの頃に悪化するという
サイクルを繰り返していました。

去年の年末は、何ともなかったので、
しめしめと思っていたのですが、

今年春先のPM2.5騒動の頃に悪化し、
当時は昼も夜も息苦しく、体力的にも辛かったです。

その後、

一念発起して水シャワー入浴を始めて以来、
喘息とは全く無縁になり、
乾癬も悪化することは無くなっています。

腎臓の近くにある臓器の副腎は、
色々なホルモンを分泌します。

その数、数十種です。

ステロイド剤を使用すると、
その薬に含まれたホルモンを
副腎は分泌しなくなることが知られており、

その結果、ホルモンバランスが簡単に崩れてしまうのです。

ちなみに、ステロイド剤を塗り続けた皮膚は、
免疫抑制作用がでるため、
細菌やウイルスに対する抵抗力が弱くなり、

逆に皮膚の炎症が酷くなることがあります。

また、毛細血管が拡張して赤くなったり、
皮膚が収縮したり、色素が抜けることもあり、

男女を問わず薄毛になったり、

女性なら生理不順や排卵障害が起こり、
胸毛や髭が伸びて濃くなることもあり、

男性なら不妊もありうると言います。

これらは、自分で勉強して知ったことで、
医師から処方された際に、リスクとして聞かされたことは、
一度たりともありません。

日本の医療って、どうなってるんでしょうか。

ステロイドと無縁になって、まだ2ヶ月ですが、
僕の場合は、白髪が減りました。

このまま続けば、
髪の毛もフサフサになるのではないかと、
内心ワクワクしています。

ステロイド剤を使っている方には、
是非とも水シャワー入浴をお勧めしたいです。

お金もかからず、手軽で楽しいですよ。

貧血との向き合い方

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

最近、ひかりあめを訪れる方々で、
あまりにも貧血を訴える方が多いので、
緊急投稿することにしました。

そもそも貧血とは、増血機能が低下し、
赤血球が少なくなった状態です。

そうなると、現代医学は鉄剤を処方し、
現代栄養学はホウレンソウやレバーを
沢山食べろと言います。

しかし、こうしたケア方法は、

戦前の栄養失調型貧血には
効果があったかもしれませんが、

昨今の栄養過多型&ミネラル不足型貧血には
何の効果も無いばかりか、

鉄剤による胃腸粘膜への強い刺激で、
かえって悪化する方も、少なくありません。

それはそうです。

神様は、人間が鉄を直接食べるように、
設計されませんでしたから。

それに、飼料に含まれたホルモン剤や
抗生物質で汚染されたレバーを食べたり、

アクを減らすために
品種改良され過ぎて鉄分の減った、

また、農薬と化学肥料で汚染された
非力なホウレンソウを食べても、

状況が改善するどころか、
別の問題を孕むコトにもなりかねません。

現代の貧血との正しい向き合い方は、
増血機能を強化し、
ミネラル補給と脱ミネラルを防ぐことです。

これ以上でも、これ以下でもありません。

身体の増血機能は、最近良く耳にする、
サーチュイン遺伝子を活性化させれば、
簡単に解決します。

サーチュイン遺伝子とは、
別名を延命遺伝子、サバイバル遺伝子とも呼び、

飢餓状態や低温ストレスを
感じたときに発動するものです。

つまり、玄米菜食ベースに切り替えた上で、
さらには、思い切った減食をし、

入浴の締めくくりに
冷水を浴びるようにして下さい。

胚芽と葉緑素を吸収できる玄米菜食は、
ミネラル補給として理想的です。

特に葉緑素は、浄血作用もありますので、
動物性食品で酸化した血液を綺麗にしてくれます。

減食については、
朝食断食をすることで可能です。

朝食を、ハーブティーだけにしてみて下さい。

また、お菓子や清涼飲料水は、
白砂糖が多量に使用されているため、

体内に摂取したミネラルを、
排泄させてしまいますので、
こうした食品を、生活から排除せねばなりません。

ちなみに冷凍食品、チルド食品、
そしてレトルト食品などの加工食品は、

旨みを向上させるために
ミネラルや繊維質を排除しているため、

貧血症の方にとっては、
最悪の食べ物であることを忘れないで下さい。

貧血は簡単に治ります。
病院に行く必要はありません。

過去への執着、未来への不安

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

僕たち人間は、過去に捉われ、
未来を恐れる傾向があります。

まず、手放せない過去について、
考えてみましょう。

いきなり衝撃的かもしれませんが、

あなたに、どんなに辛い経験が
過去にあったとしても、

経験や過去という存在は、どこにもありません。

そんなバカな、確かにあったぞ!経験したぞ!と、
反発されるでしょうが、実際には、

過去の経験や記憶に固執している、
「今」のあなたが、
「ここ」に存在しているだけです。

言い換えるならら、今のあなたの心が、
過去の出来事に対して拘り続けているだけです。

もう少し細かく表現すると、
現段階における、あなたの心の質が、

過去の出来事と共鳴して、
今のあなたの感情を揺り動かしているに過ぎないのです。

さらに、これと同じようなことが、
未来に対しても起こります。

今という時間に、過去を不快に感じているのですから、
この感覚を携えたまま、1秒後を迎えるコトになります。

そうです。
1秒後の未来です。

誰でも、明るい未来を望みますが、
残念ながら未来とは、今の延長線上でしかありません。

未来は明るいと信じたいのに、
同じ心の質のままで、1秒後の今を迎えましたから、
状況は何も変わりません。

思い切って、一年先を想像してみたとしても、

今の心が、過去の経験や出来事を不快に感じながら、
在りもしない未来を、
勝手に不安に思うだけなので、結果は同じです。

心の質が成長していないからです。

心の次元が同じである以上、
1秒先でダメなモノは、

1年後でも、10年後でもダメなのです。

結局、今ここにいる自分の心の質ひとつで、
人生全体を演出してしまうのです。

多くの成功者たちが「今が大切だ」と言っていますが、
それは決して哲学的な話しではなく、
実はこういうことなのです。

ですから、過去への拘りにしろ、未来への不安にしろ、

自分の波動を高くしてしまえば、
心の質も自動的に高くなります。

それではここで、
野生動物の世界に目を向けましょう。

草食動物は、例外無く穏やかな顔付をしていますが、
肉食動物のそれは、時として残忍になります。

前者は、波動の高い植物を食べているため、
自分たち自身の波動も高まるためです。

一方、肉食動物たちは、
念の籠った草食動物たちの肉を食べます。

獲物として殺される際の、恐怖の念の宿った肉、
親子や仲間を失う、究極の絶望感を宿った肉を食べるため、
どうしても、肉食動物自身の波動も低くなります。

人間が食用とする牛、豚、鳥などは草食ですが、
肉食動物は臭くて食べられないと言います。

かつて、ソロモン諸島に存在した人喰い人種は、
オーストラリア原住民のアボリジニーを好んで食べ、
西洋人の肉は臭くて嫌いだと言いました。

臭いということは、波動も低いということです。

ちなみに、アボリジニーたちはベジタリアンです。

食べるものだけで、
このように波動が変わるのです。

ですから、普段から動物性食品を食べている人間は、
当然、波動も低くならざるを得ません。

僕たちの身体は、肉体としての身体の外側に、
三層構造の微細身体を携えており、

内側から感情、心、魂の順で層を成しています。

肉体と魂では、波動が一次元以上異なり、
肉体に最も近い感情層は、殆ど肉体次元の存在です。

そして、宇宙意識に近い魂の層が、最も次元が高く、
心は、このふたつの層の間で揺れています。

感情的な人は、心の次元が感情層並みに低く、
理性的な人は、心の層が魂の層に近いため、
次元も高くなるのです。

食べるものなどの普段の生活(衣食住)が、
感情層を穏やかにし、

心の層を魂の層に近付けることで、
客観的であり、大らかにして大胆な心に変えていきます。

心の質が高まることによって、
過去への拘りも無くなり、
未来への不安も無くなるのは、

波動の上がった心が、
それらを全肯定できるようになるからです。

波動が上がれば視野も変わり、
自分一人しか見えない主観的世界から卒業し、

全生命がひとつであるという
俯瞰視ができるようになります。

それと同時に、万物の持つ陰陽の、
陽の部分を認められるようになるため、
意識せずとも全肯定し、ポジティブになれるのです。

フラワーレメディは、心の薬です。

心の波動を、
植物波動で高める働きがありますが、

これだけに頼って、心の波動を高めるよりも、
衣食住を自然則に立ち返らせることで、
一層効果が出易くなるのは、そのためです。

オススメの冷し蕎麦

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

最近、わが家で完成した、
とっても美味いベジタリアンメニューを
ブログ読者の皆様にシェアいたします。

わが家では、動物性の出汁もNGですので、
料理のバリエーションを広げるために、
4種類の出汁醤油を用意しています。

ベースとなる醤油は、こちらの商品です。

ちなみにわが家では、
このメーカーの味噌も愛用しています。

この醤油をベースに、
昆布、ニンニク、生姜、そしてシイタケを
別々に漬け込んだものを、組み合わせて料理に使うワケです。

今回ご紹介する冷やし蕎麦は、
この中から昆布醤油を使いました。

漬け込んである昆布は、こちらから、
冬島昆布を1キロまとめ買いしたものです。

さて、冷たい日本蕎麦というと、
ザル蕎麦を思い起こす方が大半でしょう。

しかし、このメニューはそうではなく、
かけ蕎麦の冷たいスープ版になります。

まず、乾麺の蕎麦をしっかり茹でますが、
固めに茹でないのがポイントです。

茹で上がった麺は、ザルにあけて、
冷水で揉み洗いをして、ぬめりを取り、

汁椀に盛り付けたら、
戻しておいたワカメをトッピングします。

時間軸が前後しますが、
乾麺の蕎麦を茹でるために、
多めの水を沸騰させる必要があります。

その待ち時間を利用して、
冷たいスープを作ります。

予め冷やしておいた水300CCに、

昆布醤油を大さじ1、
天日塩を大さじ半分、
さらに純米酢と味醂を小さじ2ずつ加えます。

僕のオススメの酢はこちらです。

また、味醂の方も、
ホンモノの味醂を選んで下さい。

ここに、氷を数個入れて、
良く掻き混ぜ、キンキンに冷やしておきます。

そして、麺の準備ができたなら、
このスープをかけて完成です。

冷たいスープですので、麺が延びないばかりか、
いつまでもシコシコとした歯応えが楽しめます。

これから迎える暑い時期には、
最適のランチとなりそうです。

胡麻油を少々垂らしても、美味しいです。

ぜひ、お試し下さい。

菜食へのシフト…その15

書いている本人が言うのも変ですが、
この連載が15回も続くとは思いませんでした。

それだけ、菜食へのシフトは、
プロパガンダに毒されたこの社会では、
大変なコトだと言うことなのでしょう。

しかし、この課題をクリアすると、
様々な恩恵を受け取ることができます。

この最終話では、それを列挙してみたいと思います。

その筆頭となる恩恵は、
炊事が圧倒的に楽になるという点です。

菜食メニューには、動物性の油脂が無いため、
食事のあとの片付けが楽になるという点は、
第13話の中で、すでにご紹介した通りですし、

そして、昨日の第14話においても、
菜食者は、シンプルな食を求める点についてお話ししました。

美味しいお米があって、
本物の調味料があって、
自家製の糠漬けと良い梅干があれば、

毎日の献立で、悩む必要があるでしょうか?

一汁一菜が基本となる、
夕飯のおかず一品だけを、考えれば良いのです。

一方、白砂糖と動物性脂肪は、依存性や習慣性が高いため、
もっと欲しくなる傾向があります。

ですから、動物性食品に慣れた人々にとって、
一汁一菜の食生活は、きっと貧相に感じるはずです。

例えば、トンカツを食べるとしましょう。

旨味たっぷりのトンカツを頬張ると、白いご飯が食べたくなり、
口の中の油分を味噌汁で洗い流し、
漬物でさっぱりさせようとします。

つまり、主たるトンカツに対して、
ご飯と味噌汁、漬物が補完的な立場であり、
彼らは、これらを別々の4品として認識できません。

そのため、何かもう一品欲しいと思ったり、
トンカツ一切れで、ご飯を一杯食べたりしかねないのです。

しかし、菜食へのシフトに成功した家庭では、
玄米ご飯が、それだけで美味く、
本物の味噌で拵えたお椀も、それだけで美味く、

香の物として添えられた、梅干や糠漬けも、
それだけで美味いことは勿論、
玄米ご飯の魅力を、味蕾が興奮する程に引き立たせます。

ですから、一汁一菜という四字熟語からは、
想像できない程の満足感が得られるのです。

こんな日々ですから、
確かに食材を購入する際は、少々奮発しなければなりませんが、
日々の家計に貢献することは、言うまでもありません。

実際、味覚が変わることで、
巷に横行する加工食品の嘘っぽい味を受け付けられなくなるため、
この類の食料品を買うこともなくなります。

買うのを我慢するのでは、ストレスが溜まりますが、
欲しいと思わないのですから、

余計な出費が抑えられるというだけでなく、
健康的な変化と言えます。

また、菜食が進み、体内の浄化が促進されると、
浄水やハーブティーを欲するようになり、
炭酸飲料や珈琲、タバコなどの刺激物とも縁遠くなります。

食品添加物だけでなく、
このような味覚や臭覚を麻痺させるモノに対して、
敏感になるためのようです。

こうした感覚器官は、自然界の恵みでのみ調和が取れるようで、
特に、朝一番の浄水やハーブティーは、
身体が綺麗になる感覚を、しっかり味わえます。

以前、お話ししたとおり、
午前4時から正午までの8時間は、
体内は排泄サイクルですので、

こういった飲み物が適しているのは、当然のコトです

また、正しい菜食は、排泄サイクルを好循環にさせます。
しっかり未精製穀物を摂っているので、排便もスムーズです。

そのせいで、体臭も消えます。

体臭は、腸内毒素が血中に流れて、
毛穴から放出したものですから、

腸のコンディションが良くなれば、
異臭を放つ理由も無くなります。

多汗症で体臭が気になるという人の多くは、
汗が匂いの原因だと思っていますが、

食生活が正しくなれば、汗の匂いも穏やかになりますし、
運動と食養生で代謝が正常になれば、
必要以上の汗も掻きません。

こうした健康上のメリットが体感できると、
菜食継続への意欲にも繋がりますし、

その好循環の結果、健康的な体型が得られ、
気分もハツラツとするものです。

特に女性にとっては、魅力的ではないでしょうか。

そして、最後にご紹介する恩恵は、
愛の変化です。

まず、動物への愛情が深まります。

そして最終的に、
本来持ち合わせていた、生命を慈しむエネルギーが、
正しい形で湧き起こる感覚を、手に入れるコトができます。

菜食に目覚める前の僕は、
食品売場で販売されている肉や魚、卵、ミルクなどは、
単なる食材としか思っていませんでした。

今では、食肉売場を通り過ぎる度に、
悲しい気持ちに包まれ、合掌することさえあります。

そして、革製品を見ることも、
ダメになってしまいました。

縁あって、僕の手元にある牛革の長財布は、
自分への戒めと、動物たちへの償いを込め、
一生大切にしようと思っていますが、

今後購入するであろう靴やカバン、ベルトなどは、
すべて布製にするつもりです。

単なるセンチメンタルと思われるかもしれませんが、
環境が穏やかになれば、
気持ちも穏やかになるように、

生活習慣の中に、本物の持つ素晴らしさが満ちてくると、
愛情さえも、本物に目覚めるのでしょう。

綺麗な水の中でしか、
生息できない生物がいるのと同じコトです。

愛情は、最も次元の高いエネルギーですから、
その愛情の宿る身体が浄化されなければ、
本物の愛は覚醒しません。

医療職、福祉職、教育職、
そしてすべての療法家たちこそ、

菜食になって、
本来の愛情を手にして欲しいと思います。

長い連載に、お付き合い頂き、
有難うございました。

菜食へのシフト…その14

菜食の楽しさを、味覚が理解し始めると、
身体はシンプルなモノを求め始めます。

脂肪性の旨味に惑わされない、
本物の味覚が戻って来るからでしょう。

ですから、食事の回数や食卓の上の品数より、
何を食べるかが、重要になってきます。

ちなみに、現在の僕は、
この日の朝食神話の記事でお話ししたとおり、
1日2食で過ごしています。

ですから、お昼は、
お腹がペコペコの状態で向かえます。

そんな待望のランチには、玄米ご飯と海藻の味噌汁、
それに納豆と漬物を頂きます。

漬物は、梅干や自家製の糠漬けです。

夕飯は、玄米飯と味噌汁に、サラダか温野菜、
2日に一度の冷奴、これに野菜のおかずが一品つきます。

シンプルな食生活ですが、
食材も調味料も、本物ばかりですので、
ひとつひとつが美味しく、十分に満足できます。

外出するときは、おにぎりを持って出かけます。
玄米の塩にぎりに、梅干を入れたモノです。
水筒には、ゴボウ茶が入っています。

代用肉やスープを、
どうだこうだと拘った頃が嘘のようです。

小学生の頃、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」に出逢ったとき、

一日に玄米4合と
味噌と少しの野菜を食べ

…というクダリを読んで、
何て質素な暮らしだろうと感動したモノですが、

今の僕も、
賢治と同じような食生活を送っており、
しかも本当に満足しています。

変われば、変わるものです。

明日、連載の最後に、
菜食へのシフトによって得られる
素晴らしいモノをまとめてご紹介しますが、

このシフト成功を祈願して、
最後の提案をいたします。

ぜひとも、本物の梅干を手に入れて下さい。

とは言うものの、特にここ沖縄では、
本物の梅干を手に入れるコトは、予想外に大変です。

なぜか、地元で販売されている梅干は、
蜜入りの甘梅ばかりなのです。

この傾向は、沖縄だけではなさそうですが、
特にウチナンチュは、甘い梅干を好むようです。

色々調べた挙句、
那覇三越の地下食料品売場に梅干専門店を見つけ、

ここの「南高つぶれ梅」という商品を、
現在は愛用しています。

売場の女性を捉まえて、
甘くない梅干が欲しいと申し出たところ、
この商品が紹介されました。

原材料表記を確認したところ、
梅と自然塩、そして紫蘇と食酢でした。

最近の減塩志向の影響を受け、
このように食酢や鰹出汁を使って、
塩分を抑えた梅干が増えていると言います。

そのため、昔ながらの徹底的に塩辛い梅干と異なり、
らしからぬ食酢の旨味が前面に出てしまうのが、
僕には気に入りません。

減塩志向は、解らなくありませんが、
お茶受けに2つ、3つと食べていたら、
減塩にはならないのは明白です。

実際、昔ながら塩辛い梅干は、
一個を食べることは困難でしたから、
果たしてどちらがヘルシーなのでしょうか。

とりあえず現時点では、
沖縄で入手できる最高の梅干だと思います。

もし、良い情報があれば、お教え下さい。

菜食へのシフトにおいて、
このような良質の梅干と自家製の糠漬けさえあれば、
漬物類は完璧です。

糠漬けは、旬の野菜を漬け込みますので、
季節ごとに違う漬物を楽しめることになります。

このテーマだけで、
連載する必要がありますので、
糠漬けに関する詳細は、その時に委ねましょう。

また梅干は、漬物として以外にも、
調味料としても威力を発揮します。

もちろん梅酢は、酢の替わりとして大変重宝です。

梅酢をまぶした酢飯の握りに、
海苔を巻いて食べるだけでも、幸せな気分を満喫できます。

また、裏濾しした梅干を、
煮切った純米酒と醤油に漬け込んでおけば、

冷やし麺の漬け汁に始まり、
煮物、焼き物、和え物、サラダなど、
色々なレシピの隠し味となります。

チャーハンの風味付けにも抜群です。

ちなみに、酢漬けで仕込まれた梅干は、
種の芯が苦くて食べられませんので、ご注意下さい。

→明日へ続く

菜食へのシフト…その13

菜食へのシフトを実践するにあたり、
昨日は、動物性食品を排除する考え方を
捨てようと提案しましたが、

動物性食品を使ったスープの代用をどうするかという点も、
考える必要があります。

コンソメや鶏がら、鰹出汁など、
動物性エキスを使ったスープの味に慣れていますので、

こういったコクを、
野菜だけで出せるかどうかが不安になるはすです。

和洋中を問わず、スープにおける動物性の旨味は
あらゆる料理に使われていると言っても、
過言ではないでしょう。

わが家でも、代用肉のときと同じように、
野菜だけで仕上げた数種類の顆粒タイプのスープを購入し、
暫くの間、使ったコトがありました。

コンソメのような味を、
野菜だけで出しており、味もなかなか美味ですが。
代用肉同様に安価ではありません。

また、これらの商品の多くは、
パンチのある味覚を演出するためか、
スパイスが効き過ぎている傾向もあり、

味覚の変わった今となっては、全く欲しませんが、
菜食を始めた頃も、何となく疑問を感じ続けていました。

考えの行き詰った僕は、
スーパーに眼鏡持参で出かけ、
市販されているスープの原材料を確かめてみたのです。

そこで目についたものは、沢山の添加物でしたが、
解決のためのヒントも、
しっかり見つけることができたのです。

それは、「酵母エキス」です。

特に日本人は、文化的にも発酵系の味に親しんでいるため、
味覚もそれを求めているはずです。

ということは、良い発酵調味料を手に入れれば、
問題は解決することになります。

この発見がきっかけとなって、
わが家に常備されていた調味料を見直すことになり、

その結果が、この連載の中盤でお伝えした、
味噌と醤油、塩、そして料理酒でした。

参考までに、
ここで、ヴィーガン仕様のカレーを作ってみましょう。

まず、野菜をしっかり炒めることが大切です。

ニンニクの香りを移したオリーブオイルで、
汗を掻くくらい、しっかり炒めます。

乾癬患者のいる我が家では、
ナス科の植物を食べることができませんので、
トマトやジャガイモ、唐辛子は使えません。

2種類以上のキノコと玉ネギ、ニンジン、
キャベツ、ブロッコリー、カボチャ、冬瓜などを使います。

ここに、昆布出汁と果汁、塩麹、
さらには、おろした生姜を入れて煮込んで行きます。

終盤にカレー粉と麦味噌、醤油、白胡麻ペースト、黒糖を入れ、
水で溶いた米粉を加え、とろみを付けます。

米粉も、乾癬患者のための対策であり、
問題の無い家庭では、小麦粉や片栗粉をお使い下さい。

これだけ多くの素材と、
発酵系調味料が加わっていますから、
美味しくないはずがありません。

また、動物性油脂を使っていないため、
胃腸への負担が無いのと同時に、

食器や鍋の後片付けが、驚くほど楽です。

ベタつく動物性油脂が無いため、
お湯だけで綺麗になってしまうからです。

感動的ですよ。

ちなみに、カレールーのベストセラーである、
ハウスのバーモントカレーの原材料は、以下の通りでした。

・牛脂豚脂混合油、小麦粉、食塩、でんぷん
・砂糖、カレーパウダー、オニオンパウダー
・トマトパウダー、粉乳、チーズ、香辛料
・酵母エキス、粉末ソース、はちみつ、ごまペースト
・バナナペースト、チャツネ、粉乳加工品
・バターミルクパウダー、りんごペースト、ポークブイヨン
・調味料、着色料、乳化剤、酸味料、香料

このリストと比較しても、
今日ご紹介したヴィーガン仕様のカレーは、
どれだけ健康的か、解っていただけるでしょう。

→明日へ続く