WordPressをインストールしよう①/【特集⑤】契約したホスティングサービスでCMSを運営するための概念を理解しよう

WordPressをインストールしよう①

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

この特集シリーズは、
カテゴリー「アウトプットは社会貢献」として、
いつでもご覧いただけます。

そんな、特集投稿の今日は第5回です。

もはや一択となったCMSの決定版WordPressの実力


さて、特集第3回の投稿の中で、
かつてのCMS選びの大変さをお伝えしました。

1990年代になって、インターネットは実用的な拡がりを見せ、
多くのビジネスツールに影響を与えました。

とはいえ、よちよち歩きも同然だったインターネットの中で、
自分のホームページを持とうと思ったら、

HTMLエディタを購入し、
それなりの勉強にも、しっかり取り組んだ上で、
サイト制作をせねばなりませんでした。

僕が自営業者となったのは2001年で、
そのときからサイト制作に取り組みました。

高価なHTMLエディタを入手し、
英語のマニュアルを読みあさり、
並々ならぬ努力でサイトを立ち上げました。

そして、そうした強烈な下積みともいえる努力を重ねても、
HTMLエディタで作ったサイトは、

例えばサイトの雰囲気を変えたいとき、

壁紙を変えたり、記事の構成順を変えるなどの際は、
すべてのページを手作業で修正する必要がありました。

当然のことですが、
サイトのページ数が増えれば増えるほど、
重労働になるのです。

そんなHTMLエディタによる地道なサイト制作が、
CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の登場で、

インターネット環境さえあれば、
どこでも作業できるようになっただけでなく、

そうしたサイトのメンテナンスが、
シンプルにできるようになったのです。

ですが、登場して間もないCMSたちは、
例外なく不安定で動作も遅く、

サイトの表示スピードも検索エンジンの評価対象となるため、
二の足を踏むユーザも少なくなかったでしょう。

そんな、まったく淘汰(とうた)されていなかったCMSの世界に、
WordPress が登場してくれたおかげで、

世界中の自己表現したいユーザに支えられ、
その安定性は劇的に向上し、

WordPress 本体は小さいために表示速度を犠牲にせず、
足りない機能はプラグインというかたちで追加されました。

そしてそのプラグインも、
世界中のユーザーによって開発され、

以前であれば、ホームページ制作会社に、
百万円レベルの制作費を
支払わねばならなかったクラスのサイトが、
自前で完成できるようになり、

そればかりか、
ホームページの中にブログまで持てるという、
考えられないくらい嬉しい機能が
標準で提供されるようになったのです。

こうした、革命的ともいえる変化を、
わかっていただけたでしょうか。

何度もいいますが、
僕たちの社会貢献のための自己表現の場は、
完璧に整ったのです。

WordPressをインストールするための概念の整理


さて、ドメインを取得し、

ホームページやブログを設置するホスティングサービスを契約したら、

自分の制作するコンテンツの未来を見据え、
その構成をおおまかに決め、
WordPress のインストールのための準備をします。

構成とは、複数サイトを持つのかどうか、
サイト自体はホームページのみなのか、
あるいはブログのみか、

また、僕のように、
メインとなるブログ内包型のサイトと、
事典サイトを別に運営するという選択肢もあるでしょう。

僕のケースがわかりやすいので、
このまま例として取り上げますが、

メインのサイトと事典サイトのように、
複数のサイトを持つ場合、

それぞれに別のドメインを紐づけることも可能ですが、
ドメインの年間使用料が重複することになります。

ですが、サブドメインという手法を使えば、
ドメインの契約はひとつで済みます。

僕の場合、
メインのサイトは hikariame.jp であり、
事典サイトは encyclopedia.hikariame.jp で、

これらふたつのサイトが
ロリポップ内の同じサーバーから配信されています。

事典サイトのURLにある encyclopedia が、
サブドメインの引数であり、

ドメインとしての契約は hikariame.jp だけなのですが、
サブドメイン表記による複数サイトの運営は、

一般的なホスティングサービスであれば、
高い自由度が与えられています。
※サブドメイン数は契約プランにより異なります

そして、それらのドメインやサブドメインを紐づけるためには、
契約したサーバー内にディレクトリを作り、

それぞれのディレクトリの中に、
WordPress を個別にインストールすることになります。

僕の場合、契約したサーバーのルート(サーバー空間の最上位)に、
hp2020encyclopedia というふたつのディレクトリがあって、

これらにそれぞれ WordPress をインストールするかたちで運営しています。

もしあなたが、
複数のサイトを持つ予定がなければ、

契約したサーバーのルートに、
main2021 のような名前のディレクトリを作り、

そこに契約した、あなたのドメインを紐づけましょう。

ちなみに、このディレクトリの名称は、
外部からは見えませんので、
管理しやすいように、
設置した年号を入れるとわかりやすい(例の main2021 のように)です。

詳しいインストールの方法は、
ホスティングサービスの提供するマニュアルサイトで、
丁寧に説明されていますが、

実際のインストールは予想外に簡単で、
マニュアルサイトにあるような微妙な調整は、
ほとんど不要です。

そして WordPress をインストールし終えたあと、

サイト全体をSSL(暗号化通信)に対応させ、
自分の自己表現の場に相応しいテーマに着せ替え、

必要なプラグインを実装することで、
ホームページやブログを運営できるようになるのですが、

次回の特集投稿以降で、
こうした必要最低限のチューンアップの方法をご説明しますね。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和療法のひかりあめ代表。自律神経専門ナチュロパス。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然療法を極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な七つの代替自然療法を融合させた独自の調和療法で、完治と快癒を常に目指す風変わりな治療家。※もっと詳しく

齋藤暢弘

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