胃の傷／14年前の傷が何の前触れもなくおそってくる／太らなければ治らないという医師の納得し難いコメント

調和セラピー光雨のゆうすけです。

自律神経調和のカギは、
自分を大好きになること。

この投稿が、
あなたがあなたを大好きになるための、
ヒントとなりますように。

14年前に負った胃の傷

ブログでお話しするような内容ではないのですが、
僕は14年前に胃の上部に傷を負いました。

慌てて食事をしていて、
食べたものがそこに引っかかったのです。

ご飯を丸のみして、
異物を流すことには成功しましたが、
そのあとが傷となってしまったようです。

数年前、めまいがひどかったので、
南部医療センターで精密検査を受けたのですが、

めまいの原因はわからず、
胃の上部に傷があることが指摘されました。

時々傷んでいたので、
何か問題はあるとは思っていましたが、

知りたかっためまいの原因は不明のまま、
胃の傷を指摘され、

治すためには入院が必要で、
点滴で栄養補給をしつつ、
抗生剤で患部を治すことになるが、

僕が痩せていること、
そして60代と高齢なことから、
点滴の栄養補給では不十分な可能性があるとのこと。

つまり僕が太らなければ、
治療にならないとの結論でした。

この歳で太っていれば、
別の問題もありそうですし、

その医師のコメントは、
納得し難いものでした。

ご存じのとおり体重は、
簡単にコントロールできるものではありませんから、
しばらく様子をみていたのですが、

何の処置もできないまま今にいたります。

何の前触れもなく走る激痛

そんなこんなで14年が経過し、
つい今朝方、
久しぶりの激痛におそわれました。

何の前触れもない突然の激痛で、
いったい何が起こったんだ！？と、
混乱する始末。

自分のまいた種ですから、
自分が悪いのですが、

それにしても、
これだけ医療が発達しても、
手も脚もでない問題があるということは確かです。

胃の痛みは深刻で、
立っていることもままなりませんので、
ブログなど書いている場合ではないのですが、

もしかしたら、
気がまぎれるかもしれないと、
取り組んでみた次第です。

でも痛いです。苦笑

何でも美味しく食べることのできた、
若かったころを懐かしく思います。

みなさんも若いうちに、
美味しいものを存分に食べてください。

こうして人間は、
歳とともに問題を抱えるのでしょうね。

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