前回にひきつづき、低カリウム常備菜をシェアします。
高カリウム血症と向き合うための食養生を、いつの間にか楽しめるようになりました。
料理が好きで、本当によかった😊
玉ねぎは、野菜のなかでは低カリウムな食材(もやしほどではありませんが…)のひとつです。
こぶりな玉ねぎを、二つか三つ用意し、3ミリ厚程度の薄切りにします。
薄切りにした玉ねぎを20分ほど水にさらし、水気を絞って未加熱のフライパンに入れます。
強めの中火で乾煎りし、ジリジリと音がして余計な水分が飛ぶまで、火にかけます。
乾煎りを終えたら、大さじ3の浄水を加えて蒸し焼きにし、細胞内に残っているカリウムをさらに飛ばします。
少し火力を弱め、大さじ3の料理酒を回しかけて蒸し焼きにします。
蒸し焼きを、浄水から料理酒へと火力を落としながらつなぐコトが、このレシピ最大のポイント。
カリウムの抜けた空っぽの細胞に、酒の旨味(アミノ酸)と塩味が染み込むからです。
仕上げに保存性を高めるため、大さじ3の米酢を回しかけて蒸し、余熱をとれば完成です。
このままでも美味しいですが、オリーブオイルを絡めて黒コショウを一振りすると、もう最高です😉
料理酒を入れるタイミングで戻した春雨を加えても、玉ねぎの甘みと酒酢の旨味が春雨に染み込みます。
ツルツルとした楽しい食感も加わり、立派な一品料理に昇格しちゃいますよ✌🏻


