僕は21年間、カウンセラーとしてお客様と向き合ってきましたが、積み重ねたカルテを読み返してみると、自律神経の不調の背景には、一定の傾向がありました。
僕たちの暮らす環境は、常に変化しています。
そんな、外的要因や精神的要因から身を守るために、自律神経は自動的な反応を試みます。
ちょっとした変化に対して、心拍を調整したり、汗をかいて体温調整したりと、例を挙げればきりがありません。
ですがそうした変化に対して、日頃からデスクワークの多いヒトは、座りっぱなしで血流が滞っていますので、反応が遅くなりますし、完璧主義のヒトは潜在的なレベルでも、ストレスを貯めやすくなります。
つまり、どれだけ緩く日常と関われるかが、自律神経調和のカギなんです。
いい替えるならそれは、自己肯定感の高さでもあります。
なんとなく調子が優れないな…と自覚したなら、まずはこっそりと自分を愛してみるコトからはじめてみる…。
それは、最良であり最適なチャンスなのかもしれません。


