自営のカウンセリングルームを運営していたころから、旧店舗の玄関前にはベンジャミンの鉢植えがあります。
2004年の10月に、那覇市公設市場内で開店したときから、僕の家族となりました。
当時は小さな七寸鉢に植えられ、身の丈70センチほどの可愛い観葉植物でしたが、22年も経つと僕の身長を遥かに越え、ホームセンターで購入できる一番大きな鉢に引越し、立派なご神木になっています。
鉢の土の表面には、大粒の鹿沼土を敷き込んでいるんですが、かよいの猫たちが、すっかりお手洗いとして気に入ってしまい、ご神木の面目は丸つぶれ。
ですが、猫たちが真剣に排泄しているその横顔はかわいすぎて、ついつい応援してしまう僕なのです。
この年代になると、孫の話しをする輩ばかりですが、僕のふたりの娘たちは結婚する気配も全くなく、僕が孫を抱くことは、ないかもしれません。
ですが、間違いなく猫たちには恵まれ、毎日の僕の元気の源になってくれています。


