家庭普及率97%の超家電の技術/1秒間に24億5千万回の振動を水分子に与える電子レンジのテクノロジィは調理といえるのか

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

夢の生産ライン開発に着手したエンジニア時代終盤の僕の知ったこと


僕はエンジニア時代の終盤で、
生産ラインに直結し、かつオンデマンドで、

最終の包装工程までを可能にする、
夢のシステムの開発に着手しました。

30年ほど前の話しです。

現在もこのようなシステムは登場していませんが、
当時の僕はこのシステムを完成させるべきか悩みました。

実現可能だったからこそでした。

例えば何らかの加工食品の生産工場があったとします。

原材料の仕込みから、調理、調味、殺菌などの工程を経て、
その最後となる包装は多くの場合がオフラインです。

中身は同じでも納品先が異なるため、
パッケージを変えねばならず、

そのために生産ラインを止められないため、

生産は生産、包装は包装、というやり方が今でも主流です。

僕はこのシステムを何とか成功させ、
包装ロスをなくして生産性を上げたいと願いましたが、

その開発に着手した日々の中で、
電子レンジの真実を知ってしまい、

すっかりモチベーションを失ってしまいました。

オンデマンド生産(少量多品種のオンライン生産)を実現するには、
生産ラインに流れる製品に対して、
対応する包装形態をその場で切り替え、

特殊な包装フィルムに印刷をしながら、
包装をする必要があります。

印刷には、当時飛躍的に技術の向上したインクジェットを、
そして包装には、特殊なフィルムを使う予定だったのですが、

そのフィルムを特殊な方法で加熱融着させるために、
電子レンジの技術が使えると思い立ち、

色々と調べた結果、
鳥肌の立つ思いをすることになってしまったのです。

酵素損失率100%の調理器具が日本の97%の家庭に普及している


ここまでのおはなしの内容と電子レンジが、
結びつかないかもしれませんので、

結論だけ簡単に説明しますね。

こうした加工食品の生産の効率化を図っていくと、
かたちには現れずとも、

栄養価ゼロで、
危険性マックスの食品を、
簡単に作り出す結果となるのです。

ご存知のとおり、

電子レンジで水を沸かすことは可能であり、
それはまるで湯になるようにみえますよね。

ですがあれは、
自然界でいうところの湯とは全く別の代物です。

当時の僕が科学的に調べた結果では、
例えば、野菜の酵素損失率は、

茹でた場合は70%、圧力なべ調理では45%、
蒸した場合は11%死滅したのですが、

電子レンジでは100%死滅しました。

「水」という分子の構造は、
ふたつの水素とひとつの酸素が104度でV字結合しているのですが、

電子レンジはこの特殊な構造の分子に、
プラスとマイナスの電極変化を1秒間に24億5千万回与えることで、

水分子が強烈に振動して、
その摩擦で熱が発生するのであって、

本来の「湯を沸かす」という、
外側からの加熱とは全く異なる方法ですので、

みた目には「湯」になっても、
実際は「湯」ではないものができてしまうわけです。

しかも、あっという間に。

そして多くの食材には、
この水分子が含まれるため、

電子レンジを使えば、
この摩擦熱調理が簡単に可能なのですが、

この摩擦を発生させるための、
超短波の放射線も放射しており、

そのため電子レンジの扉から、
半径20メートルに渡って放射線が漏れ出すことは、
家電業界では常識であり、

知らないのは利用者だけなのかもしれません。

電子レンジの扉にある、
特殊なパンチングホールが、
その放射を防いでくれてはいますが、

完全な放射遮断を永遠に保障するものではありません。

家庭への普及率97%を越えた、
この超家電の持つ健康への影響力は底知れないのです。

ちなみに、わが家には電子レンジはありませんが、
なくて困ったことはまったくありません。

主食の押麦飯を多めに炊いたら、
炊き立てを一食分ずつラップフィルムで包装し、

さらに一食分ずつアルミホイルで包んで冷凍保存し、
それを炊飯器の保温機能で解凍して食べています。

アルミの持つ熱伝導率の高さが、
炊飯の急速冷凍を可能にする点がこの方法の決め手で、

炊飯時の水分を上手く調整出来れば、
アルミホイルのみの包装でもかまいません。

炊飯器の釜の中にアルミホイルに包んだままの冷凍飯を入れ、
2時間待てば解凍は完了します。

気になる電気代ですが、
わが家の5合炊きの炊飯器でも、
保温にかかる電気代は一時間あたり0.3円未満でした。

このように電子レンジからの卒業は、
意外と簡単ですし、

電気代も気にならず、
そして何よりも被爆リスクがありません。

挑戦してみる価値はあると思うのですが、
いかがでしょう。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和セラピーひかりあめ代表。自律神経専門セラピスト。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然由来の代替セラピーを極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な7つの代替ナチュラルセラピーを統合させた独自の調和セラピーを提供する。※もっと詳しく

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