僕は敏感肌なので、スキンケアに石油由来のモノはNGです。
入浴後には、自家製の化粧水と保湿用にシアバターとモリンガオイルを愛用しています。
そんな自然由来の保湿油脂の特徴や用途について、本編(ブログ)にて後日お話ししますが、今日のコラムではシアバターの微細結晶化について取り上げます。
ちなみに化粧水については、こちら⬇️のコラムをご覧ください。

ニガリ化粧水🧴
あなたは、化粧水にこだわりますか。乾癬という皮膚病を患っていた僕は、皮膚の代謝速度が一般的成人の倍以上あるため、環境が変化すると皮膚への影響も顕著になります。ですから、入浴後につかう化粧水は、安全で経済的なものを探していました。その結果、た…
それでは、結論からいいましょう。
シアバター⬇️は加温と急冷によってつかい心地がクリーミィになり、日々のスキンケアも楽しくなります🥰
- 消毒したガラス容器にシアバターを入れる
- 発酵器などをつかって42度で30分前後加温する
- シアバターが完全に液状になったら軽く攪拌する
- 冷蔵庫で急冷させ再凝固させる
シアバターは常温では固形ですが、36度で液体化します。
ですがそのままでは、つかい心地がザラザラとしており、快適とはいえません。
そこで、42度で加温して完全に液体化させたあと、冷蔵庫で急冷させます。
常温で冷ましてしまうと、もとのザラザラ状態に戻る場合があるため、加温後は急冷をおススメします。
ザラつきの原因だった粗い結晶が加温によって溶けてバラバラになり、それを急冷するコトで成分が均一に混ざり合った状態で再凝固し、クリーミィな質感(=微細結晶化/Microcrystallization)となるんです。
実際のスキンケアでは、角質への浸透力と柔軟効果のあるモリンガオイルを、シアバター保湿の前に薄く塗ります。
その後、肌のバリアと保護を得意とするシアバターで仕上げる…という流れです。
肌の調子がイイと、一日のモチベーションが違いますよね😊


