足りない運動/職場や家庭における日々の決まった動作は運動としてカウントされない/意識を向けることで喜ぶ身体の仕組み

ひかりあめの暢弘です。
当サイトへのご訪問、感謝します。

日常に意識が届いているか


毎日、たくさんの猫たちのお世話をしながら、
彼らに感謝していることがあります。

この子たちのためにも、
これからも、そしていつまでも、

僕は健康であり続けよう!と、
心底思える自分でいられることです。

そうはいっても人間の世界には、
色々とアクシデントもありますし、

まして実年齢は62歳ですから、
体調を崩すこともあります。

ですがそんなときでも、

集う猫たちをながめているだけで、
自身のセルフケアと向き合う力がわいてきます。

日常の自分自身に意識を向けるとは、
そういうことではないでしょうか。

流れない水は腐る


川の水は流れることで、
その生命力が存分に発揮されますが、
流れの止まった水は腐ります。

人の身体も水と同じで、
運動の足りない部位は弱くなり、

使わなかったり、
意識を向けない筋肉は、
その役割を放棄し、

たるんだり、
脂肪がついたりするだけでなく、

ついには動かすことさえ、
できなくなってしまいます。

これは身体の一部が腐ることと同じ意味です。

運動不足が身体によくないと知っていても、
仕事や家事に忙殺(ぼうさつ)されていると、

代謝が落ちたり、
太ったりするだけでは済まず、

ついには身体の一部から、
死を迎えることになってしまいかねないのです。

そんなことでよいわけがありませんよね。

日々の決まった動作に潜む身体力を低下させる合理性


ところが多くの人々は、
毎日の職場への出勤や、家事や育児、買い物などで、

身体はそれなりに動かしているから、
運動は足りていると思っています。

ですが日々の決まった動作だけでは、
どうしても使わない身体部位ができてしまいますし、

一番問題となるのは、
決まった動作に対して人は意識を向けなくなるため、

筋肉は効率を重視して最小限の収縮しかせず、
本来持つ完全な持ち味(筋肉の機能)から遠ざかってしまいます。

つまり、これをいいかえるなら、

毎日、決まった動作をしているだけでは、
運動をしていないのと、
変わらないのかもしれないのです。

しかしこんな話しをすると、

自分はスポーツジムに通っているから大丈夫だと、
別の意味で安心する人もいるでしょう。

ところがジムにおけるマシン・エクササイズでは、
確かに脂肪は燃焼するのですが、

動物本来の機能として、
歩いたことや走ったことにはなりません。

嘘だぁ!と思ってるでしょ。笑

マシン・エクササイズでのウォーキングやランニングは、
ベルト・コンベアを逆走するスタイルが殆どです。

実はこうしたタイプのエクササイズをしているとき、
人間の骨格や筋肉は、その機能を無視した、
「らしくない動作」を強いられています。

僕は1970年の大阪万国博覧会で、
はじめて動く歩道を体験したとき、
気分が悪くなりました。

乗り物酔いのような気分の悪さではなく、
居心地の悪さに近い感覚です。

世界各地の空港でも、
今やそうした設備はあたりまえに存在しますが、

確かに当時と似た身体感覚を、
還暦を過ぎた今でも感じます。

おそらく人間の作った機械による運動では、
不十分なだけでなく、
不自然だということなのでしょう。

ウォーキングは完全な脊椎調和運動


自芯の学び舎』でも活躍するひかりあめの調和セラピーは、
7つの安全な代替ナチュラルセラピーを統合したものですが、

その中のひとつであるウォーキングセラピーは、
手軽であると同時に、
完全な脊椎調和運動でもあります。

やっていることは、淡々と歩くというそれだけですが、
そこに意識を向けているかどうかで、
結果も大きく変わります。

それだけ脊椎動物である人間にとって、
歩くという行為が生涯健康の
命運を決めているといっても過言ではありません。

ですから、せっかくウォーキングをするのであれば、

無機質なコンベアの上を
淡々と歩くのではなく、

集落の朝の小道を、
夕日に染まる緑の公園を、
気持ちよく歩きましょう。

意識を向けるだけでも、
筋肉は脳から信号を受けて反応しますから、

意識しながら、
そしてよい呼吸をしながら歩くことは、

動物である人間にとって最高の運動となります。

ちなみに、普段使わない部位に、
ただ手で触れるだけでも、

何もせずにいるより遥かによいことが、
科学的にも証明されています。

感覚を通じて脳がそこに意識を送るからです。

意識の力は、それだけ強いということなんですね。

まして、顕在意識の19倍ともいわれる潜在意識にまで、
そうしたセルフケアに関する意識が届いていれば、

もはや無敵といえるでしょう。


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この記事の書き手

齋藤 暢弘(さいとう のぶひろ)
調和セラピーひかりあめ代表。自律神経専門セラピスト。国際特許技術を開発したロボットエンジニアだったが、不思議な縁に導かれ沖縄に辿り着く。移住後、自らのパニック障害克服を通じ、自然由来の代替セラピーを極めると決意。薬に一切頼らぬ、安全な7つの代替ナチュラルセラピーを統合させた独自の調和セラピーを提供する。※もっと詳しく

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