半月ほど前のコトです。
アルバイト先でセルフレジのアテンドをしていたとき、急に肩甲骨周辺が痙攣し、呼吸困難に陥りました。
いったいなにが起こったのか、自分でもわからなかったのですが、そのときは十数分で落ち着きました。
翌日、アルバイトは休みでした。
朝から食材の買出しに出かけ、胃腸の弱い僕は、消化によく栄養価の高いバナナを買いました。
帰宅した僕は、バナナを1本を食べて一息ついていると、急に身体中が痙攣をはじめたのです。
マッサージ機でケアしようにも、手がこわばり、マッサージ機をつかむコトさえできません。
その苦しみは30分ほどつづき、冷や汗で身体中がびっしょりになりました。
その症状の正体は、高カリウム血症。
血液中のカリウム濃度が異常に高くなり、筋肉や神経を麻痺させ、心停止さえ起こしかねない病気です。
僕のそれは重度の症状でした。
身体のどこかにチカラを入れようものなら、ただそれだけで、そこが痙攣してしまいます。
横になって休むしかないのですが、仰向けにしかなれません。
こむら返りの痛みを知るヒトは多いでしょう。
あの無慈悲ともいえる痛みが、身体中に起こるのです。
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