家庭の水回り(トイレや排水まわり)を掃除すると、幸運を引き寄せるって聞いたことがありませんか。
僕は、風水かなにかの教えだろうと思っていました。
さらには、それを行う人間は家長が望ましいという付加情報も耳にしたコトがあります。
それは本当に風水なのか、はたまた言い伝えや迷信なのか。
結論からいえば、たしかに風水と関係はあるのですが、実際には風水に加えて民間信仰と生活の知恵が混ざり合った文化のようです。
基本的に風水では、気の流れを整えることに重きを置きます。
そのなかで「水」は「財」や「流れ」を象徴し、トイレや排水まわり=悪い気が溜まりやすい場所と考えられてきました。
- 汚れている ➡️ 気が滞る
- 臭う ➡️ 陰の気が強まる
- 水漏れ ➡️ 財が漏れる
そこに加えて、家長が望ましい…という部分は、日本や東アジアの家制度的な価値観の影響が大きいようです。
- 家を守る
- 火と水を管理する
- 家運を背負う
これらこそが、家長のあるべき姿であり、役割でした。
ですから、家長自ら汚れ仕事をする=家を大切にする姿勢…というイメージに結ばれたのでしょう。
たしかにこうした習慣によって、カビ臭や湿気が減り、衛生状態がよくなり、気分が整うコトは明白です。
その結果として行動が前向きになり、運が良くなったと感じやすくなるコトも自然でしょう。
それこそ僕は、もう何十年とトイレ掃除をしています。
たしかにこれといった不幸もなく、可愛い猫たちに囲まれているのは、トイレ掃除のおかげなのかもしれません。
ですが、特別な財運とは無縁でした。
もちろん健康であれば、財運にもつながるでしょう。
ですがもう66歳ですから、そろそろつながってくれないと、時間切れになる可能性も否めません😵


