ココでいいたい練物(ねりもの)とは、その代表格ともいえる蒲鉾とナルトです。
先日、ある番組で、ベトナムのとある日本料理店が取り上げられていました。
店主のつくった茶碗蒸しに蒲鉾が入っていたのですが、その店のお客様は口に入れた途端に吐き出しました。
取材したスタッフは困惑していましたが、そのお客様の反応は正しいモノです。
もちろん、真面目につくられた練物は、料理の邪魔をしないどころか、よい出汁をレシピに調和させます。
ですが、その日本料理店の料理も、おそらく日本中のほとんどの料理店においても、添加物まみれのニセモノの蒲鉾やナルトがつかわれます。
蒲鉾がなければ茶碗蒸しじゃない…、ナルトがなければラーメンじゃない…みたいな概念に洗脳され、せっかくの一品を台無しにしているんです。
あんな嘘くさい味を、どうして大切な食文化に添えてしまったのでしょうか。
正月、ほとんどの家庭のおせち料理に、蒲鉾が加えられます。
年のはじめの最初のお膳に、どうしてあんな不味いモノをだす食習慣になってしまったのでしょうか。
残念でなりません😞


