カフェインの身体に合わない僕にとって、ルイボスティーは欠かせない存在。

水出しでつくってみたところ、熱湯で抽出するより断然おいしい😮と知りました。
フタ付き容器にティーバッグを入て常温の浄水で満たし、4時間ほど冷蔵庫に入れて待つだけです。
人間の味覚は、熱すぎる状態(60〜70℃以上)よりも、体温に近い温度や少しぬるい温度(20〜35℃あたり)の方が、味センサーが敏感に働いて強く感知するモノです。
水出しを口に含んだ時、体温でじわっと温まるプロセスで、ルイボス本来のほのかな甘みやまろやかさを体験できるのでしょう。
また、熱湯で淹れるとルイボスに含まれるわずかな渋み成分や、木のような独特のクセ(香気成分)が引き出されてしまいます。
ですが、水出しではそうした成分が抽出されにくく、ルイボスのよい部分だけがやさしく溶け出すのです。
そのため、全体的な味と香りのバランスが整って感じられるんですね。
また、当然のコトですが、熱いルイボスティーはカップから空気中に香りが逃げますが、水出しの場合、口に含んで飲み込んだ後に、喉から鼻へと香りが抜けていきます。
これを口中香(レトロネーザル)というそうです。
僕は、お酒を飲まなくなってから、色々な飲料に興味をもちました。
そのおかげで、新しい味覚を発見・実感できるようになったコトは幸いです😊


