商店などでみかける招き猫は、日本猫がモデルだといわれています。
8年前の冬、那覇市内の骨とう品店で見つけた招き猫の置物は、当時わが家にかよっていたオスの子猫のコポちゃんによく似ていたため、迷わず購入し、それから家族の一員となりました。
コポちゃんは、日本猫ではありませんが、そのたたずまいが似ていました。
まさに、幸せを招いている感じです。
今でも毎朝、綺麗な水を供えて、彼と話しをします。
残念ながらコポちゃん自身は、4年前に猫エイズで他界したのですが、野生の雄猫にはめずらしい優しい子で、一緒に生まれた雌の子猫たちに、とても慕われていました。
毎朝、彼を思いながら、この招き猫と話すたびに、ピュアで優しい彼の波動を感じます。
今までたくさんの猫たちをお世話し、事故や病気で宇宙にかえった子たちは十数匹います。
彼らに共通していたのは、優しい猫たちばかりだったことです。
死とは、地球で得た肉体を失うだけのことであり、その核となる魂は永遠です。
僕が現世を終えて、宇宙にかえるときはきっと、彼らのあの優しさを目印に空を飛ぶのでしょう。


