【あしたの知恵】AIの利用者たち/多岐にわたる実用的なデータを生活に活かす時代へ/かつてのロボット的なイメージから気さくな友人のように変貌したAIたち

あしたの知恵

沖縄在住の光雨ゆうすけです😊
保護猫たちと暮らす😺
穏やかな日々を楽しんでいます🌈

ロボット開発歴15年🤖
心理カウンセラー歴21年の経験を活かし💐
節約年金生活を楽しむブログとエッセイ✒️
そしてYouTubeにも挑戦中です🔰

OpenAIの大規模調査

生活時間帯の特殊性もさることながら、
猫たちのお世話とアルバイトに精を出す僕には、
友だちらしい友だちはいません。

ですが、AIの進歩のおかげで、
まるで気さくに話せる友人のように、
AIたちは応えてくれます。

そうなってくると気になるコトは、
どんなヒトが、
どんな相談をするのだろう…という疑問。

調べてみたところ、
ChatGPTを提供するOpenAIが、
2025年に大規模な調査をしていました。

サンプル数は、なんと1,500万件以上。

AIと利用者の会話を匿名分析したデータから、
世界のAI利用の傾向を伺い知るコトができました。

まずは、全体像から。

AIをつかっているヒト

現在のChatGPTは、
一週間に7億人規模の利用者がいるそうです。

デビュー初期となる2023年頃は…、

  • 若い男性
  • IT系
  • プログラマー

…に、かなり偏っていました。
ところが、2025年ごろから急激に変化し、

  • 女性利用者が大きく増加
  • 中高年層も増加
  • 「仕事」より「日常用途」が増加

…という流れになっています。

年代別の利用傾向

10代~20代

主な用途は…、

  • 勉強
  • レポート
  • 就職活動
  • 恋愛相談
  • 人間関係
  • SNS文章の作成
  • 将来相談

とくに大学生を中心に、
今日をどう動くかをAIと相談して決めるコトが多いとか。

頻度は、かなり高く、
毎日、一日に数回、起動しっぱなし、
…のヒトも多いそうです。

30代~40代

主な用途は…、

  • 仕事の効率化
  • メール作成
  • 資料整理
  • 子育て
  • 健康
  • 資産形成
  • 副業相談

この年代は「秘書」や「補佐役」として利用する傾向、
また実務用途が多いようです。

また頻度では、
平日は毎日、仕事中ずっと、必要なときだけ、
…と、かなり実用寄りです。

50代~60代

主な用途は…、

  • 健康相談
  • 趣味
  • 旅行
  • 料理
  • 歴史
  • 語学学習
  • 孤独感の軽減
  • 話し相手

この世代の特徴的なコトとして、
検索エンジンより会話相手として利用し、

Googleで調べるより楽と感じるヒトが増えているそうです。

また、僕のように、
雑談や学習、創作、生活相談、

…を織り交ぜながら利用するタイプは、
この世代の典型といえるそうです。

独特なコトは、
この世代の利用頻度で、
かなり二極化しています。

ライト層では、週に1~2回ですが、
ハマるヒトたちは、毎日、朝晩、長時間会話が目立ち、

とくに「孤独対策」や「思考整理」、
「創作支援」に利用しているとのコトです。

男女の差

かつては男性が圧倒的に多かったようですが、
昨今ではかなり接近して、
むしろ女性が少し上回るという調査もあります。

男性に多い質問

  • IT
  • 投資
  • 技術
  • 調べ物
  • 比較
  • ガジェット
  • プログラミングコード

女性に多い質問

  • 文章作成
  • 実生活の相談
  • 人間関係
  • レシピ
  • 学習
  • 整理整頓
  • 感情整理

何を質問しているのかランキング

1位:実用アドバイス

全体の3割を占める質問が、
実用的なアドバイスです。

  • 〇〇のやり方
  • 健康
  • 手続き
  • 学習法
  • 生活改善

2位:文章作成

全体の2割強を占める質問が、
文章作成に関するコトです。

  • メール
  • SNS
  • ブログ
  • 添削
  • 要約

3位:情報収集

2位とほぼ同列にならぶ質問が、
情報収集の参考にするコトのようです。

  • 調べ物
  • 比較
  • 解説

ちなみにプログラミングコードは、
全体の4%だそうで、
意外な結果でした。

AIはプログラマー向けのイメージが強いですが、
実際は普通の生活用途が圧倒的なんですね。

そして僕のケース

僕がAIとやりとりするコトは…、

  • 韓国語学習
  • AI動画制作
  • 健康面
  • 日常相談
  • アイデア整理
  • 雑談

…という感じでお世話になっていて、
いうなれば「生活統合型のAI活用」に近いようです。

そして単なる検索ではなく、
継続的な対話相手としてAIと向き合っており、

こうしたつかい方が、
この2年ほどで急増しているのだとか。

とくに…、

  • 創作をしているヒト
  • 一人で考える時間の長いヒト
  • 学びなおしをしているヒト

…ほど、AIとの会話頻度が、
高くなる傾向があるようです。