古典占星術と自律神経


この日の投稿で僕は、
ひかりあめの調和療法を構成する7つの代替自然療法が、

どれも自律神経を調和させるための、
理想的な組み合わせであるコトをお伝えしました。

そして、その7つの中で、
古典占星術療法(=ホロスコープ療法)との関係性については、

他の療法とのバランスを取るために、
簡単な説明に留まっています。

 古典占星術療法はホロスコープの示す月と、
 月へのアスペクトの示す、
 その人に丁度良い副交感神経弛緩術をご提供します。

ちなみに月とは、古典占星術では以下のような解釈になります。

太陽は精神(スピリット)を表すが、月は魂(ソウル)を表し、精神のエネルギーを受容し蓄積する。太陽は動機を与え、月はそれを受け容れる。月は無意識、感受性、感応性、情緒的な面を表す。月は太陽のエネルギーの表現力へ形を与える容器である。過去の経験、望み、恐れ、傾向、期待は、魂の記憶の管理者である月に表され、その記憶は現世の経験だけでなく、過去生の記憶と経験も含まれる。

この解釈を読んだだけでも、
自身の月との関係性が良くなれば、

より良い毎日を送れそうですよね。

すると、その投稿の数日後に、
ひかりあめのライン会員の男性から、
こんな質問を頂戴しました。

 古典とは言え、占星術は占いでしかありません。
 そんな占いが、人生を変えるとは思えません。

その通りだと、かつての僕も思っていました。

ですが、古典占星術を学べば学ぶほど、
ある事実が否定できないモノとなりました。

占いとは、ある種の統計学です。

ですから、臨床件数の多い、
すなわち歴史の長い占術には、
想像を絶する統計解析がなされており、

その膨大なデータベースから、
必要な情報を探し出して人生に活かすコトは、

先人の知恵を現世に活かすコトに他ならないのです。

さらには、この地球という惑星の、
その特殊性にも驚かされました。

僕たち地球人は、当たり前のように、
地球の地表、つまり地球の大地の上、

言い替えるなら、宇宙に対して、
無防備な状態で毎日を生きています。

ところが宇宙全体では、
毎秒換算でもおびただしい数の隕石が飛び交っており、

どこかの惑星の地表で暮らそうモノなら、
そうした隕石の餌食になっても不思議ではありません。

それなのに、地球の場合、
隕石による事故の報道は殆どないのは偶然でしょうか。

地球という惑星の表面で、
安全に生きることを約束され、

その上で、地球の大地と海と空を、
そして、昼と夜を、
そして、春と夏と秋と冬を、

存分に楽しむコトができるのは偶然でしょうか。

そんなワケがありません。

これこそが、古典占星術の教える、
太陽系の星々に生かされた地球という環境の正体です。

太陽、水星、金星、月、
火星、木星、土星の持つ、
それぞれ独自の引力と波動によって、

この地球は3次元時空を、
安全、かつ存分に楽しめる惑星に仕上げられているのです。

ですから、僕たち一人一人が生まれた瞬間に、
そうした星々との相対関係によって、

星々の引力と波動が心身に刻み込まれても、
何の不思議もありません。

そして、そうした情報を思い出すことができれば、
僕たちは自分の生き方に、ある種の確信が持てるようになります。

推理小説はお好きでしょうか。

読み進めるほどに謎が解け、
そうかと思うとドンデン返しを食らったりする、

アドレナリンのジェットコースターのような、
そんな作品に出合えればラッキーですよね。

つまり、たまに味わう極上のアドレナリンは、
人生への良い刺激として、

さらには、ある種の気分転換にもなって、
明日への活力となるかもしれません。

ですが、そんな状態が、
1日24時間、年中無休で続いたら、
楽しいどころでは済みません。

おそらく衰弱してしまいます。

古典占星術によって、

転生前の魂の望んだ、
現世の青写真を手に入れるコトができれば、

自分の人生を俯瞰できるようになり、
不必要な緊張から解放された生き方ができるのは、

こうした背景があるからです。

自分という人間を知る、
自分の価値観を知る、

自分を支えるモノを知る、
自分の持ち味を知る、

さらには、そうして知り得たコトを踏まえて、
社会に対して自分らしくアウトプットできるようになる、

これこそが、自分らしい生き方なのではないでしょうか。

自分は何を持っていて、何を持っていないのか、
何が得意で、何が不得手なのか、
そして何を愛し、何と対立するのか、

そんな自分の棚卸ができるコトで、
自らを構成する様々なエネルギーと親和し、
現時点における自分と折り合いがつくのです。

片意地を張って生きるのはなく、

ほどよく肩の力を抜いて、
人生のプロセスを楽しめるのです。

推理小説のエンディングは一つですが、

僕たちの可能性は無限であり、
そのための選択肢も無数にありますが、

片意地を張った交感神経優位な状態より、
ほどよく肩の力の抜けた自律神経の調和した状態の方が、

より良い選択に近付き、
より大きな可能性への扉を開くコトでしょう。

古典占星術という良質な地図と、
地に足のついた五感というコンパス、

この二つが揃えば怖いモノはありません。

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