洋上の黄金の道

ある朝のウォーキングでの出来事です。

朝陽の登る泡瀬の海を見下ろす丘から、
太陽が洋上に黄金の道を作っている風景に出会いました。

その美しさに暫く見惚れていたのですが、

ふと気付くと、僕の隣で、

その絶景をデジタルカメラに収めようと躍起になっている、
年配の女性がいらっしゃり、しきりに首を傾げているのです。

 可笑しいなあ、
 写らないなあ。

その海の上に広がる黄金色の道は、
確かに目では確認できるのですが、

カメラの被写体には、なってくれないようなのです。

 綺麗な黄金の道ですよね。
 目にしっかり焼き付けましょうよ。

 きっと、写真にしない方が、
 イイ景色なんじゃないですかね。

そんな声掛けをした僕でしたが、

そう言えば僕は、旅などに出た時も、
殆ど写真を撮影しません。

誰かと一緒の旅であれば、
旅のパートナーの思い付きで撮影するかもしれませんが、

僕ひとりなら、写真を撮るコトは、まずありません。

その景色の中に、溶け込んでしまうからでしょうか。

それはまるで、3次元惑星の美しさを、
五感の全てで楽しもうとしているかのようです。

出生のホロスコープに、
土のエレメントが6ハウスに多い人間は、

こんな反応をしてしまう可能性は大きいと思います。

僕の場合、乙女座のステリアム(3惑星の合)が6ハウスありますから、
自分だけの力では、修正が効きません(笑)

そのせいか、わが家にはアルバムがなく、

それは旅の写真はおろか、
一般家庭なら、まずあるであろう、
子供たちの幼少期の写真さえありません。

徹底してそうしたワケではなく、そうなってしまっただけです。

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