食を守るシンプルな原則

僕は、料理が趣味というコトもあって、
毎日の食事は自分で作りますので、

オーガニックや無農薬の食材を選ぶコトも、
添加物や保存料と関わらずに済ませるコトも可能ですが、

目まぐるしい毎日を送る中で、外食やコンビニ弁当などが、
生活の一部となっている人も、少なくないと理解しています。

ですから、そんな事情を理解した上で、
ワンランク上の健康を手に入れて頂くために、

食を改善するための、シンプルな2つの原則をご提案しています。

原則のひとつ目は、伝統的なモノを選ぶコト。
幾つかの選択肢があるのなら、より伝統的なモノを選ぶようにします。

言い替えるなら、かつては食べなかったであろう、そんな食品を避けます。
そうした食品は、添加物や保存料の助けを借りている場合が、殆どだからです。

毎日の食の影響が、最も遅れて出るケースが、
孫の代と言われているコトをご存じでしょうか。

人間の場合、孫の代まで影響が出ないコトを確認するには、
百年レベルの年月が必要となってしまいますよね。

つまり、添加物に関して、孫の代まで影響が出ないかなどと言う実験は、
営利目的の企業には、現実的に不可能なのです。

その点、何百年も受け継がれた伝統食は、
人体実験の結果も充分に出ています(笑)

生命の根幹となる毎日の食が、パソコンや携帯電話のように、
「急速」に、「簡単」に、そして「便利」になるなんて、
異常なコトだと理解すべきでしょう。

安全であるコトと、まだ被害となって表れていないコトは、全く別なのです。

続く、ふたつ目の原則は、不自然なモノは選ばないというコト。

色が自然じゃないとか、放っておいても腐らないとか、
明らかに不自然ですよね。

自分で作った料理を、冷蔵庫に入れずに放置しておいたら、
翌朝には異臭を放ち、食べられなくなってしまっていても、不思議ではありません。

異常にキレイ、異常に安い、いつまでも腐らない、等々、
これらは食べ物として在り得ないのです。

スーパー・マーケットやコンビニエンス・ストアで、
オープン・ショーケースに入っている食料品が、

あたかも冷蔵しているかのように見えるのも錯覚で、
実際には、殆ど常温で販売されているのと変わりません。

そんな場所で、腐らないサンドイッチや惣菜が、
所狭しと並べられている昨今の風景は、

完全に、どうかしている状態だと言えるでしょう。

また、調理が簡単過ぎる食べ物も、明らかに不自然ですよね。

ラーメンを自分で作ったコトのある人なら、
お湯をかけるだけで、ラーメンが出来るコトを疑うべきでしょう。

添加物が、当たり前のように使われるようになった、その背景は、
経済と密接に関係しているコトが判ります。

日本は、自力で食糧を賄えない国ですから、
世界中から持ち込まねば、食生活が成り立ちません。

レモンが良い例です。

外国からレモンを日本に持ち込もうとすると、
途中でカビが生えてしまうため、

アメリカは、日本に出荷するレモンには、
カビ防止剤を農薬に加えました。

レモンの輸入が始まった当時は、
その農薬に気付いた検査官の手で、
すべて破棄されたそうですが、

そこに、アメリカから工業製品の不買圧力が掛かったのです。

その圧力に負けた日本は、
アメリカから安い柑橘類を輸入するために、
有害なカビ防止剤を食品添加物として認めました。

また、EU諸国からの乳製品輸入のために、
抗生物質を保存料として使うコトも認められ、

中国から輸入された食品に使われていた食塩には、
有害な凝固防止剤が使われていたのですが、

輸入した商社も気付かず、生産側も知らないまま使い続けた結果、
気付いた時には、膨大な量が市場に出回り、

回収不能な状態に陥ってしまったため、
輸入開始日にまで遡って、使用の許可が出されました。

安全性を完全に無視し、経済の合理性の下で、
こうした操作は、今も続いているのです。

だとすれば、自分や家族の安全は、
自らの手に委ねられていると認識しないワケにはいきません。

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