願望と『魂の学舎』

ひかりあめのご提供する『魂の学舎』における、
魂の同意した心身作りのためのコツをお届けする、

最終回となる7日目の今日は、
願望についてのお話しです。

魂の学舎』では、何が行われているのか、
49箇月の準備期間を費やして開校したこのカリキュラムでは、
どんな内容が共有されるのか、

少しでも判って頂けたらと願って始めた連載でしたが、
まさか、7回も続くとは思っていませんでした。

最後となる今日の投稿も、毎日の生活にも役立つコトですので、
ぜひ参考にしてみて下さいね。

「願望」とは、その言葉のとおり、願い、望むコトです。

古典占星術の世界では、金星の意味する価値観と関係しますので、
どのサイン(星座)の金星が、どのハウスにあって、

他の惑星や感受点と、どんな関係にあるかが、
その人の願望の在り方を説明します。

金星 Venus
金星の軌道周期は225日であり、この間に6週間逆行する。金星は、自然の共感によって、似たものが似たものへと惹き付けられること、そしてそれらを一つのものとして統べる力を表している。チャートの中における金星は、価値ある尊重すべきこと、楽しむこと、喜びとして経験されるあらゆる事柄を示す。形の無いものだけでなく、肉体的な喜びとも関係している。また、美に関することもすべて、金星と関係している。金星は、自分にとって何が重要か、何に価値を見出すかを示す。豊かで独創的なエネルギーであり、芸術や音楽、工芸、詩などを通しての表現を求める。金星は、一体化を通して完全性を求め、全体が部分の総和以上のものであることを体現させる。

僕は日々のカウンセリングの中で、
クライアントさんの願いや望みをお尋ねするコトは少なくありません。

顕在意識の19倍の力を持つ潜在意識に、
願いや望みを書き込まねば、

僕たち人間が例外無く持つ、幸せを引き寄せる力を、
封印してしまっているのと同じです。

これでは、あまりにも勿体無いですよね。

可能であれば、その願望のコントラストを最大限まで高めて、
最高の人生を楽しみたいモノです。

そして、それ以上に大切なコトが、この願望との向き合い方に隠されています。

そうした願望に、あなたの意識がフォーカスしたとき、
その願いや望みを手に入れられるワケがないと信じる自分も、同時に想像しかねないのです。

表向きに、どんなに素晴らしい願望があったとしても、
それを否定する想いも同時にフォーカスされていれば、

宇宙に対して、混乱や自己矛盾を放射してしまい、
それに応えた宇宙は、さらにそれを増幅して、

その複雑な波動を、放射した主に送り返すコトになるでしょう。

つまり、混乱と自己矛盾の負のスパイラルが完成し、
それに気付かなければ、心身波動は低下の一途を辿るしかないのです。

このスパイラルから抜け出すためには、
否定する想いに気付いて、手放さねばなりません。

自分の願望を純粋に楽しめていない自分にまず気付き、
その否定する想いの根拠を見つけ出し、
さらには、その根拠の出所を好転させる必要があるのです。

そうした根拠の出所は、あなたの日常の中に必ずあるのですが、
自分では気付けない場合も多々ありますから、

リストに書き出して、客観的に味わってみると良い結果が得られるでしょう。

実際、『魂の学舎』では、
生徒さんに必要な様々なリストを書き出して頂き、

無意識浄化療法の手法で、そのジレンマを克服して頂き、
心身波動を高めるスパイラルに乗り換えるコトを目指します。

そのための有用な情報源こそ、前述した金星の状態であり、
生徒さんの金星の調和点を見出し、心地良い方法を探って行きます。

この日の投稿でお話しした、ディスポジター・ツリーも活用しますので、
思わぬ結果に驚く!なんてコトも、あるかもしれません。

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