現代占星術 vs 古典占星術


ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

いきなり、可愛い子山羊の写真ですが、
今日は山羊のお話しです。

山羊と言っても、占星術の山羊座のことです。

ご存じのとおり、ひかりあめのホロスコープ療法は、
古典占星術をベースとしていますが、

ここまで辿り着くのに、
僕は、古今東西の様々な鑑定や占術に触れています。

この日の投稿でも触れましたが、
2014年10月に、魂の学舎のアイデアを宇宙から授かった際、

僕は地球における数百の過去世と、
現世が最後の転生だということを思い出しており、

そうした魂の系譜が、鑑定や占術で確かめられないかと、
4年前のその日から模索していました。

また、古来より鑑定や占術の類は、
治療として利用されていた事実も多々ありますので、

まずは自分という人間を、鑑定や占術を通して俯瞰してみることで、
新しい発見があるだろうと直感したのですが、

その答えを見つける旅は、殆ど遭難しかけていました。

独学で試した鑑定や占術以外にも、
その道のプロに、鑑定をお願いしたこともあったのですが、
全然しっくり来なかったのです。

どこか、他人の鑑定結果を聴いているような、
釈然としない感覚でいたのですが、

偶然見かけた、Facebook友達のレビュー投稿から古典占星術に出会い、
数百ページに及ぶ、その本一冊を丸写しにするほど、
夢中で独学することになったのです。

こちらが、その本です。

今日は、そんな古典解釈の素晴らしさを、
具体的にご紹介したいと思います。

僕の出生のホロスコープは、
ミッドヘブン(現代占星術ではMC)が、山羊座0度という独特な場所で、
しかもそこに、支配星の土星がコンジャンクションしています。

その上、ミッドヘブンという場所は、
山羊座のホームポジションでもあるため、

支配星の土星によって強まり、
さらには、ホームポジションにあることで、
一段と強化された山羊座のエネルギーと、

ミッドヘブンの示す社会における自己実現像が、
強烈に関与しているのですから、

ホロスコープにおける山羊座の解釈は、
僕の人生を左右すると言っても過言ではないのです。

それではまず、現代占星術による、
山羊座の解釈を覗いてみましょう。

地のサインである山羊座は、目に見える具体的な場所に、自己の力を注ぎ込もうとする。具体的な場所とは、地域社会や業界、職場のこと。大きな夢を持って、個性豊かに活躍すると言うよりは、自分の属する共同体に対して、休むことなく働きかけ、計画し、新たな業績を作り上げるのが山羊座の人。脱個性の傾向は、蟹座と同じように集団性を重んじるため。突飛な個性や、行き過ぎた才能は持たず、適度に凡庸だが、これは集団性に同化したいがゆえに、個人の能力を発達させ過ぎないようにしようという意志の表れ。山羊座のキーワードでは、規律正しい、義務に忠実、責任感があるなどの社会性を示すものが並ぶ。これは現実的で目の前にある、今ココという社会。その点で山羊座は、一般に言われる因習的と言うよりは、むしろ現代的な感覚を備えている。その現代性は、やはり集団的な主観性からもたらされる為、現代のような経済社会においては、経済感覚にも秀でることになる。

いかがですか?

僕という人間をご存じの方なら、
この現代占星術の解釈が、
僕の中に強く沁み込んでいるなんて、考えられませんよね。

はっきり言って、僕とは完全に別人のお話しなのです。

誰が見ても突飛な個性の僕ですし(笑)

縦社会や組織に馴染めずに飛び出して、
ひかりあめを楽しんでいる僕なのに、

この現代占星術の解釈では、
まるで会社万歳!みたいな人格です。

この他にも、

インド占星術や幾つかの東洋の占術、
そして姓名判断なども試しましたが、

どれもこれも似たり寄ったりで、
途方に暮れていたのが3年前のことでした。

そんな僕の前に、古典占星術が劇的に登場し、
この悩みを吹き飛ばしてくれたのです。

以下が、古典占星術による山羊座の解釈です。

権威に対して敬意を払い、与えられたどんな状況の中でも、そこの規則と制限を理解して守り、維持し、貫こうとするが、それは必ずしも伝統的で権威的なものに応じることを意味せず、むしろその逆となる場合もある。彼らは、自身の認めた権威に対して、それが何であれ応じる姿勢を持つ。それらによる制限、ルール、規範、制約と向き合うことで個を定義する。取り巻く制限や構造へと目を向けるのは、それによって自身の輪郭が描かれることを知っているから。勤勉であり、働きと報酬に関する真面目な姿勢は、エグザルテッドされる火星の影響で、目標へ集中しひたむきに追い求める。尊大になりやすく、非情なまでに野心的な行動へ走りがちなのも火星の影響だ。山羊座の最も困難な課題は、なるように身を任せ、リラックスする方法や遊ぶ方法を学ぶことだ。その学びが成功すれば、山羊座は歳を重ねるに連れ、若返って行く。

うん、ホッとします(笑)

特に太字で示した3つの部分には、
僕らしさが表れています。

実は、山羊座を支配する土星には、
古典解釈では興味深い性質があります。

土星は、そのもの自体が何であるかではなく、何では無いかによって物事を定義する。

少々、哲学的な性質ですね。

自身を取り巻く制限に目を向けることで、
制限の内側の自由を堪能できることを土星は知っているのです。

自分を知るために、
自分ではないものを認める姿勢もその一つと言えます。

この違い、判って頂けましたでしょうか。

こうして出会い、僕のスキルとなった古典占星術が、
今回開校した『魂の学舎』では大活躍し、

魂のステージをランクアップさせるための、
調和点探しを強力にサポートしてくれるのです。

僕の強烈な山羊座のエネルギーが引き寄せた、
古典占星術の素晴らしい叡智が、

多くの魂の喜びとなりますように。


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