呼吸のもたらすモノ

笑ってますか?
唄ってますか?
ゆうすけです。

呼吸は、生命にとって大切な生理機能です。

消化活動や心臓の鼓動、
血液循環、ホルモン分泌等も同じく生理機能ですが、
呼吸とは一線を画します。

全ての生理機能は、意識せずに働きますが、
呼吸以外の生理機能は、
意識して動かすことができません。

深呼吸や、息を止めるなどの活動は、
呼吸活動にだけ許された、意識下で行われる行為です。

これは、かなり神秘的な事実です。

また、生命は、呼吸によって、
宇宙エネルギーを体内に取り込みます。

食物や水を取り込む消化機能も、
生命維持には欠かせませんが、

食物が無くても何週間かは生きられるのに対して、
呼吸無しでは、すぐに絶命してしまいます。

これらの特徴を知れば知る程、
生命にとって、いかに呼吸が大切かが解ります。

僕が、フラワーレメディと出会うことになったのは、
自らのパニック障害がきっかけでした。

この心身症は、発作時に過呼吸を伴う特徴があり、

そうなると患者は、
正しい呼吸ができなくなります。

パニック発作時のこの状態は、
少々極端な例とも言えますが、

生命は、強いストレスを感じると、
呼吸を止めてしまう傾向があるのです。

赤ちゃんや幼児は、ストレスを感じると、
素直に大泣きしますが、

彼らはこのとき、
このような形で積極的に呼吸し、
生命を維持する術を知っています。

一方、ある程度成長した人間は、
ストレスを感じると、黙って堪えるようになりますが、

このときの呼吸状態は、
決して褒められたモノではありません。

ストレスを感じた直後は、なぜか呼吸を止め、
呼吸を再開した後も、それは非常に浅くなるのです。

これは、無酸素運動のときに必要なモノと同じ類の
ストレスに対抗するための反力や瞬発力を、
身体が準備するために起こりますが、

この状態が長く続けば、
体内は呼吸不足の状態に陥ります。

呼吸が不足すれば、酸欠になりますが、
欠乏するモノは、酸素だけではありません。

呼吸は、気道を経由して、
肺を空気で満たしているだけではなく、
皮膚からも常に呼吸していますし、

さらには、空気中の酸素を取り込み、
二酸化炭素を吐き出すという単純な話しだけではなく、

宇宙のフリーエネルギーである空(くう)や光を、
体内に取り込んで波動調整し、
その一部になろうとする行為でもあります。

意識しても、しなくても呼吸は可能なら、
良い呼吸を、意識しながら行う回数を増やすべきでしょう。

また、療養生活を送る人々にとって、
意識して行う理想的な呼吸は、

いかなる大病に陥った身体であろうと、
最良の薬であり、特効薬でもあるのです。