ステロイドの副作用と亜麻仁油

ひかりあめの暢弘です。
当ブログにご訪問頂き、有難うございます。

ご存じのとおり、ひかりあめは、

ご提供する調和療法の一部として、
食事療法を大切にしています。

そして、特定の食事法だけが、
完全であるはずがないと考えます。

ですから、その人に、その家族にあった、
食事療法をご提案するよう、
いつも心掛けています。

そうした立場を取る以上、糖質制限食についても、
これまでも沢山の本を読んで来たのですが、

どこか納得できずにいました。

そんな中、最近出会ったのが、こちらの本です。

この中に書かれている「ファットバーニング」に、
興味を持ち、実践してみることにしました。

良質な油を、適切なタイミングで、
適切な量を摂取するだけなのですが、

僕の純菜食&発酵食生活には、
良質な油が少な過ぎたという事実を、
しっかりと体感することになりました。

僕が、自らの食養生で、
難治性の皮膚病である乾癬を快癒させた話しは、
すでに、ご紹介済みですが、

かつて、皮膚科から処方されたステロイド外用薬を、
30年近くも使い続けていた経緯があるため、

その副作用で爛れている皮膚に、
今回の新しい食養生が、成果をみせてくれたのです。

ステロイドという薬の恐ろしさは、
ご存じの方も多いと思います。

僕のように外用薬として使用し続けると、
患部は綺麗になるのだけれど、

まったく関係ない部位が、赤く爛れたりします。

良い油を、適切なタイミングで、
適切な量を摂取することで、

脂質で構成される細胞膜が、
強化されるようになるのですが、

人体の恒常性は、その人の問題部位を
優先的に治癒させようとするため、

僕の場合、適量摂取した亜麻仁油が、
副作用で爛れた皮膚の細胞を、
良質な細胞へと進化させてくれたようなのです。

このとき、どんなに良質な油であっても、
糖質と一緒に摂取すると、
内臓脂肪になりやすいですので、

食べ合わせには、注意が必要なようです。

また、同書内では、
トランス脂肪酸の問題も大きく取り上げていて、

良い油であっても、加熱によって変質するため、
油で炒めるレシピでは、
熱に強いココナッツオイルなどを推奨しています。

有難いことに最近では、
市販される食用油の選択肢が増えて来ました。

そうした中からの適切な選択も、
今後は大切になりそうですね。

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